
在厩場所:美浦トレセン競走馬診療所
調教師「かなり重症だったようで、術後も日に2回、患部の洗浄を繰り返していますが、
やっと腫れも引いてきて良い方に向かってきています。診療所の獣医によると、ここまでに
なることは一年に一例あるかないかの珍しい症例のようです。まだ予断は許さないので、
今後も良く注意していきたいと思います」
たかがフレグモーネ、されどフレグモーネ。
あのサンデーサイレンスもフレグモーネから命を落とした★
無事合併症とか起こさず、回復してくれることを祈っています。

四つ葉のクローバーのヴィンテージ缶バッジでお祈り
(書いてあるメッセージはアメリカの隠語ですが


キッスアフィニティ元気になってね。