Ragged_Kingdom_Horse

シルク・キャロット・東京TC・ロードで長年一口馬主をしています。
いつかは理想の活躍馬に巡り会える事を夢見て。。。

Bird Cocktail Night ☆

2017年06月29日 | 音楽

先週の週末お誕生日前夜祭に大阪の有名家具屋 TRUCK さん
のコーヒーショップ "Bird Coffee "で20周年の企画で行われた
『 Bird Cocktail 』に一人で参加して来ました。

ヴィンテージのオーディオで聴くブルースはカッコよかった。

最近はこう言う話題は全てInstagram に載せてたけど久々にブログにも。。。












Monkey 47 ドイツ ブラックフォレスト原産のドライジン

飲んだのは Monkey Tonic (ジントニック)とCoriander Southside
(ライム & Coriander ドライトマト入りドライジン )





Howlin' Wolf - Moanin' At Midnight




2017上半期の成績総まとめ☆

2017年06月28日 | 厩舎成績
今年上半期は全部で15勝してくれました。

去年より少し少ないペースですが、去年より頭数が減ってきている
のもあるかなと思います。

後は未勝利馬の2、3着が多くて勝ちきれないところですね。







クラブ別では前の記事に書いたように、ロードと東京TCが比較的好調です。


絶好調キャロットが大不振ってところが、何事も逆をいってしまう私らしい
現状なのかもしれません。
本当にとことん相性の悪いクラブです。






シルクは頭数の割に勝てない。

特にここ数年は、出資金額の割に回収率が悪いのが顕著になってきました。


トータル全期間で見ても平均獲得賞金が低いので、もうシルクで
高額馬に行くのは絶対避けようと思います。

少しだけ万が一の可能性に掛けてしまったここ数年でしたが、結果は散々。

15年産の高額馬の結果が今から恐ろしいです

それも含め全て自分の馬選びの悪さ、
戦略や先を見る目のなさ・・・・

それに尽きると思います。






馬個別では、よく出走してくれたのがメイズオブオナー
藤原厩舎でこれは想像の範疇を超えていました。
最後はやっぱりうちの厩舎とは相性のいい岩田騎手で早め先頭で決めてくれました。

相変わらず武豊で勝率ゼロ継続中ですが (^^;;


メイズオブオナーと武豊。。。



何よりのヒットは地方競馬帰りのロードセレリティの本格化。

それでも頭が高い走り方だったり、左回りが不得意だったりと課題は残ってます。
関東馬になってしまったので、左回りを克服しない事にはね。

ここ2年低迷を続けたロードですが、ほんの一筋の光は差してきました。

今後も細々と続けていけるかな。






東京TCはレッドゲルニカとレッドローゼスが出てくれたのが
大きかったと思います。
特にゲルニカはカジノドライヴ産の安馬で、脚元も不安があるかもしれないのも
承知で出資したのに、あれだけ巨大化しても大きな頓挫がないのは素晴らしい事。

先週はハナ差の2着でお誕生日勝利は逃しましたが、それでも再度のOP入りは
近いかもしれませんね。


そして決して忘れてはいけないのがこの子の存在。

4/29日の障害OP戦で優勝目前に散ってしまったダローネガ。。







未だに悔し涙が溢れてきますが、これが競走馬の運命。

馬が好きとか競馬で馬が走るのを見るのが好きとか綺麗事抜きに、
そういう事に間接的にでも関わっている事は事実。


私はダローネガ含め出資してきた馬たちの十字架を背負って
今後も生きていかないといけない。

年々それらは肩に重くのしかかって来ている気がします。


でも逆に彼の死で色々モヤモヤしていた事がこれで確信に近づきました。


あれだけ泣いて辛い想いをしても


それでも走る強い馬が見たい!!

世界にたった一頭の馬に出会いたい。

諦めても諦めても諦めきれない心の何処かに潜んでいる思い。。。



もちろん走らなくても好きな馬は好き。

特に雑草馬、キャラクターの濃い馬好きは一口始めた当初からずっと同じ。



心の何処かに競走馬の持って生まれた運命に可哀想だとか、走らせて楽しむ
事への罪悪感や後ろめたさを感じながらも、それでも消せない感情

・・・やめられない。


そこは人間のエゴ以外の何ものでもないと思ってます。

そのエゴの塊のダメ人間の覚悟もしっかりした上で、
それでも今後も細々と続けていこうと思っています。

まるでクロスロードで悪魔に魂を売った、ロバート・ジョンソンのように。



分かる人だけ分かってもらえればいい感覚ですが。。。




以上

永遠のゼロ厩舎、上半期の総まとめでした。

宝塚記念と上半期の勝ち星★

2017年06月25日 | 競馬&一口関連雑談
宝塚記念はサトノクラウンが強い勝ち方でしたね!

馬場相性、距離も長過ぎずあったんでしょうね。

サトノクラウン&ミルコ・デムーロ騎手おめでとうございます!!



キタサンブラックは疲れもあったのかもしれませんが、馬場相性に
尽きるのかなと思います。

凱旋門賞はどうするんでしょう?

どちらかと言えば、サトノクラウンの方が合っていそうな気もします。
惨敗か勝ち負けかって馬ですが・・・

馬券はなんとなくサトノダイヤモンドが回避した時点で、クラウン勝たせるのかな
って思いもあって、サトノクラウン軸で100円数点流し・・・それでもやっぱり
ワイドしか買えずちょっぴりだけプラス。

相変わらず12年間一度も当たった事ない馬券下手です。



しかし、サトノクラウンと言えば思い出すのが出資馬ブライトエンブレム。



弥生賞でサトノクラウンの2着に来た時のブライトエンブレム




弥生賞の時期ではそうそう差のない競馬が出来ていたのに、一方は調子の
上がらない中使い続けられて、今では重い屈腱炎で長い長いリハビリ中。。。

大きな違いになってしまいました。

これもクラブ馬の宿命。

厩舎力の違いもあるんでしょうけど、やっぱりクラブ馬やノーザンの
使い分け・・・何か感じるところが大きくありますね。

お祭り騒ぎで朝日杯出したりとか、調子の上がらない中での菊花賞挑戦とか。

使わなかったら大成したとは思いませんが、本当に2・3歳頃は一戦一戦
大事にレースを吟味して無駄使いは避けて欲しいところ。

この辺のさじ加減は誰にも分かってもらえないみたいですが、
今後も被害馬が出ない様、伝わらなくても書いていくつもりです。



キタサンブラック3着の皐月賞の4着でもあったブラエン。。。

復帰ももちろん大事だけど、それよりも今後も何とか無事に過ごして欲しいと
切実に願っているお馬さん。



最後に今年上半期の厩舎の勝ち星。





全部で15勝
特にロードが5勝と頑張ってくれました。

東京TCも4勝で、3歳も三頭全て勝ち上がり。
クラブが低迷している事を考えると上出来だと思います。

ダメなのは地方交流戦しか勝てていないキャロットと、
5勝してくれたものの頭数の割に勝ちきれる馬が少なかったシルク。。。
シルクもキャロットもですが、人気ばかり背負って勝ちきれないので
余計歯がゆいんですよね。

特にシルクは怪我馬が増え続け、厳しい下半期が予想されるでしょう。


まあ毎年の事ながら、調子のいいクラブ、下降線のクラブと色々あるので
クラブ掛け持ちに救われているところもあります。

一番人気では全く勝てないイメージあったんですけど、こうして
データで見ると、15勝の内8勝が一番人気だったんですね。

もっと少ない印象していました。


今回は以上です!


しっかりとしたデータや反省は、一口馬主DBのデータで見ていきたいんで
月曜以降になると思います。







今のところ興味あるお馬さん☆

2017年06月24日 | シルク
今年のシルクのラインナップ、厩舎と値段入りで
発表されていますね。

うーん、印象は微妙。

血統の良いのは、やけに早生まれ過ぎる馬と逆に遅過ぎる馬や
母高齢やらと何かありますね。
条件バッチリだと小さ過ぎたり大き過ぎたりでしょうかね。


今年はほぼ高額馬には行かない予定です。

気になるのは、


11ウルトラブレンドの16
性別 毛色 生月日(2016年)
牡 鹿毛 1月12日
手塚 貴久 ロードカナロア ノーザンファーム
総額(万円) 一口出資額(円)
4,500万 90,000


45ラッドルチェンドの16
性別 毛色 生月日(2016年)
メス 鹿毛 4月11日
平田 修 オルフェーヴル ノーザンファーム
総額(万円) 一口出資額(円)
2,400万 48,000


46プリモスターの16
性別 毛色 生月日(2016年)
牡 鹿毛 2月10日
矢作 芳人 ロードカナロア グランド牧場
総額(万円) 一口出資額(円)
3,000万 60,000

47ビアンカシェボンの16
性別 毛色 生月日(2016年)
牡 鹿毛 3月23日
中内田 充正 ロードカナロア ノーザンファーム
総額(万円) 一口出資額(円)
3,000万 60,000

48レーヴドスカーの16
性別 毛色 生月日(2016年)
メス 鹿毛 1月31日
斉藤 崇史 ロードカナロア ノーザンファーム
総額(万円) 一口出資額(円)
3,000万 60,000

49プチノワールの16
性別 毛色 生月日(2016年)
メス 鹿毛 2月15日
須貝 尚介 ロードカナロア ノーザンファーム
総額(万円) 一口出資額(円)
3,500万 70,000

58ウインフロレゾンの16
性別 毛色 生月日(2016年)
牡 黒鹿毛 2月22日
高橋 義忠 エイシンフラッシュ 白老ファーム
総額(万円) 一口出資額(円)
1,800万 36,000



7頭中5頭がロードカナロア産

馬鹿ですね〜。

これぞまさしく子わけ地獄。

でもそれでいいんです!

エイシンフラッシュ産は一度は出資してみたいですね。


グレナディアーズ地方デビュー☆

2017年06月21日 | キャロット
中央では5勝してOP入りはしてくれたものの、OPクラスでは苦戦は
免れず、これ以上の伸びしろはないのではと判断されて、中央を抹消。
出資はそのままの形で地方競馬で走ることになったグレナディアーズ。

個人的にはもうちょっと中央でも色々チャレンジしてもらいたかった
気もしますが、障害入りを考えると地方の方がマシかもしれません。

出資馬では、中央未勝利の馬が再復帰を掛けて出資の状態のままで地方へ
転厩というのはこれまでもありましたが、地方馬として出資を続ける形を
取るのは今回が初めての事になります。

気性や深い砂が合いそうな事を考えると期待の方が大きいですけど、
過去にない試みなだけに、いつ迄走らせるのかとか色々不安もあります。


ダイオライト記念出走時のグレナディアーズ


グレナはたった一度でしたが、ダイオライト記念に出走して4着。
4着とは言え、最後はアラアラで勝ち馬とは大きく離されたもの。。
なので地方で即通用するかの判断は難しいでしょう。

今回に限れば、前回は距離が長すぎた気もしますので深い砂のマイル
は楽しみでもあります。

ただやっぱりお天気が心配。
パサパサダートが合うタイプなのに、最近はツイていないですね。

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グレナディアーズ
6/17  船橋・出川厩舎
17日は船橋競馬場ダートコースで追い切りました(63秒2-50秒8-39秒2)。
「今朝の最終追い切りは森泰斗が騎乗して、同じレースに出走予定のミスミランダーと
併せています。相手が予定よりも早く動いて、それを追いかけていくような形になった
ので、チグハグな追い切りになってしまいましたね。向こう正面で並びかけると瞬時
に突き放しにかかりましたが、1頭になると急激にこちらの手応えがなくなってしまい
ました。ブリンカーを着用しているにも関わらず、このような形ですので、実戦でも
あまり早めに抜け出したりするのは良くないのかもしれませんね。そういった意味
では鞍上に直に特徴を感じてもらえたのは良かったと思いますし、本番で活かして
ほしいと思います。今日も長めから負荷をかけたので、追い切り後の獣医チェック
でも心臓はある程度できているとお墨付きをいただいています。騎乗する森自身、
かなりの手応えを感じているようでしたから、移籍緒戦から楽しみです。まだ
奥がありそうな感じはありますが、ここで格好の付く競馬を見せてくれれば
嬉しい限りです」(出川師)
21日の船橋競馬(京成盃グランドマイラーズ・ダ1600m)に森騎手で
出走を予定しています。

6/20  船橋・出川厩舎
「予定していた森ですが、開催中に負傷してしまいました。本人はどうしても
騎乗したいという気持ちを持っていたようですが、さすがに今日の明日では
厳しいという診断です。他の鞍上をあたったところ、真島大輔が騎乗できる
とのことでタイプ的に合いそうですし、同じレースに出走予定の有力どころ
にも騎乗経験があるのはプラスに働くのではと見ています。初めての騎乗に
はなりますが、何とか良い結果を出してほしいと思います」(出川師)
予定していました森騎手が負傷のため、21日の船橋競馬
(京成盃グランドマイラーズ・ダ1600m)に真島騎手で出走いたします。



6歳になってもヤンチャでお子ちゃまなグレナディアーズ
地方でも頑張ってね。

ヒルノダムール産駒初勝利!☆

2017年06月18日 | レース結果
嬉しかったな〜ゴール前は絶叫しました。

久々ですこれだけ嬉しかったの。

流石 「 神様・仏様・デムーロ様


ヒルノダムール産駒中央初勝利だったそうです。








未勝利でも凄く喜んでくれて馬を労う姿が最高だったデムーロ騎手

レース回顧:

スタートへぐって道中は後方、未勝利戦だけに前が飛ばす中変に焦らず
じっと後方待機。

そして向こう正面で一気に先団に取り付き、気がついたらもう前から2番手。
そこで一旦一息置いて、更に最終コーナー手前から鞭叩きまくってリズムに乗せ、
ゴール前もうひと伸びさせる手腕

ロードゼストもひょっとしたらスタミナの塊なのかもしれません。

長いストライドで柔らかい体、芝の長距離でこそでしょう!

ダート短距離使っていて随分回り道しましたが、北海道や中央でも
2400m 以上中心に上のクラスでも今後も頑張ってもらいたいお馬さんです。
ロードの馬だけに本格化はきっとこれからです。


3頭出走のロードっ子・・・・他のロードっ子には申し訳無かったな。。。

でも金子オーナーのダブルバインドや、キャロットの高額ディープっ子を、
「脱イマイチ君」 と漫画で呼ばれてて、その愛称も含め勝ちきれないところが
逆に好きだったヒルノダムール産の安馬で勝てるのは快感でもあった。


募集時はこの世代のロードでは一番馬体が好きだった馬。
母含め親類縁者誰も活躍馬は居なかったが、馬体はかなり良かった。



ヒルノダムールにお顔が似ているゼストくん。


エミネンスグリーズの14
ロードゼスト:Lord Zest 冠名+(英語)熱情

ヒルノダムール 牡馬 グランド牧場産
栗東 千田輝彦厩舎 一口 17,280 円


おめでとう、ロードゼスト。

今日は祝杯だ〜!!

1965年平凡パンチ ☆

2017年06月17日 | コレクション



今何故か古本で話題の平凡パンチ
イラストは大橋歩
デビッド・ストーンマーチン風

平凡パンチの創刊は1964年4月。
当時の男性向けファッション雑誌。
とは言え内容は字が大半で写真のモデルは外人で、ボンドガールとか美しく
芸術的に撮っている。
映画や話題も海外中心。
今のこんなタイプの雑誌より奥ゆかしい感じはするけど、西洋志向が出てるなあ。

表紙は71年まで大橋歩さんでその後はアイドルとかになってしまう
その方が流行るんだろうけどちょっと残念。





平凡パンチ 1965年 5月号

表紙は忠犬ハチ公前に集まるその当時のオシャレな若者達だろう。
アイビースタイルかな。
大橋歩さんの平凡パンチ表紙集と言う本が出ているので買いたいな 。


この号に日本ダービーの話題が載っていた
この前年の1964年の優勝馬は三冠馬シンザン。
我が家のハムスターの名前でもあった

雑誌発行の年のダービー馬は打って変わって悲劇の馬キーストン。

阪神大賞典での最終コーナーの姿は忘れられない。
三本足でふらふらになりながら落馬した騎手に顔を近づけ、心配げに寄り添う
シーンは語り継がれている。

何年振りかにキーストンの最後の動画を見てみた。
つい最近戦場で逝ってしまったダローネガと同じ止まり方だった。
ダローネガは騎手は振り落として居ないが。。。

心に響く色んな思いが、昔みた時より更に大きくなっている事に気がついた。


色んな矛盾、自己解決出来ない感情。

散って逝った馬たちの十字架を背負って生きている感覚。


そして、更に大きくなってきた拭えない罪悪感。。。

今後もこの気持ちからまた変わっていくんだろうか。。。

出走情報 ☆

2017年06月16日 | 出走情報

6月17日(土)

ロードゼスト
阪神 6R ・3歳未勝利(混)芝2400m M・デムーロ騎手
枠番 15番・ 発走 12:50 分

アルジャンテ
東京10R・相模湖特別(芝1400m・12頭〕55 C.ルメール騎手
枠番 8番・ 発走15:10分

グランドサッシュ
東京11R・ジューンステークス(芝2000m・11頭〕57
大野拓弥騎手 ・ 枠番 ・ 発走 15:45 分

レッドカルディア
函館12R・遊楽部特別(牝)芝1800m ・浜中騎手 ・枠番 3番
発走 16:05分

6月18日(日)

メイズオブオナー
函館 1R・3歳未勝利(牝)ダ1700m ・54 岩田騎手 発走 9:55分

インハーフェイバー
函館4R・3歳未勝利(D1700m・14頭〕52 坂井瑠星騎手
発走11:20分

パルフェクォーツ
東京4R・3歳未勝利 (芝1800m)ルメール騎手・発走 11:40分

クラス編成対象馬★

2017年06月14日 | 一口馬主
この6月からのクラス編成対象馬は以下の馬たちです。

4歳降級馬

ロードセレリティ
OP → 1600万下

レッドゲルニカ
OP → 1600万下

ソーディヴァイン
1600万下 → 1000万下

アルジャンテ
1600万下 → 1000万下

ウォリアーズクロス
1000万下 → 500 万下


3歳クラス編成馬

ナイトバナレット
3歳OP → 1600万下

レッドローゼス
3歳OP → 1000万下

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一世代20頭ぐらい出資していてもこの有様で、殆どのお馬さんは
勝ちあがれないか、500万下べったら漬けです。

しかも無理使いで怪我していたりも多くて、今後の見込みも含め
とても厳しい厩舎状況です。

早速長期休暇明けで一発で500万下を勝ち上がれたウォリアーズクロスが
次の昇級戦出走前に再度同じ場所の骨折で休養入り

クラスが上がっても勝負になりそうで期待していましたので辛いです


3歳馬も更に不調でクラス編成対象馬すらほぼいない状況。

特にたまたま展開がハマってOPを勝ってしまったナイトバナレットは、
1600万下でも苦労すると思います。
ゴットフリートパターンですね

見方を変えれば大きいレースに出る機会は残されているとも言えるので、
そこでまたハマってくれる可能性も無きにしも非ず。

兎に角とてつもなく出資馬に怪我の多い現状。

どの子もまずは無事に無理なく走ってもらいたいです。






レッドゲルニカとロードセレリティ

再昇級して願OP入り、厩舎を引っ張って行って欲しい2頭