ラパージュは２着☆

遅くなりましたがラパージュのレース結果です
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≪2012年７月28日　新潟12Ｒ　３歳上５００万下(混)　芝1400ｍ　良　18頭≫
1 10 エクセラントカーヴ 牝3 52.0 岩田康誠 1:21.0 　 34.3 416 +4 堀宣行 1
2 6 ラパージュ 牝3 52.0 内田博幸 1:21.5 ３ 35.1 452 -16 田村康仁 5 　
3 13 マイネルスパイス 牡3 54.0 松岡正海 1:21.5 アタマ 34.9 420 0 水野貴広 7

ラパージュは、７月28日（土）新潟12Ｒ・３歳上５００万下・混合・芝1400ｍに
内田博幸騎手52kgで出走。18頭立て５番人気で３枠６番から平均ペースの道中を
１、２、２番手と進み、直線では内を通って０秒５差の２着でした。
スタート直後に接触する不利を受けました。馬場は良。タイム１分21秒５、
上がり35秒１。馬体重は16kg減少の４５２kgでした。
・田村調教師　「ジョッキーは上手く乗ってくれました。直線で続いた２頭の叩き合
いは制したように競馬としては勝っていると言えるでしょう。ただ、相手が強かった
としか・・・。外側から１頭だけ違う脚色で突き抜けた訳ですからね。でも、古馬と
戦うのは初めて。以前はマイルの距離でも中団を進む形だったのに1400ｍで好位を
取れたのは違う部分でした。輸送で馬体重が大きく減ったのは確か。しかし、
少しでも増えるように・・・と作って来た分との差かも知れません。また、これで
デビュー時と同じ。飼い葉の食い等を考えればレースを使いながら再びプラス
傾向を示すと思いますよ。次も新潟を目指す予定」
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まずは、パドックで馬体重のマイナス１６キロってのにびっくり

やはり北海道からの輸送＆今回の新潟への輸送が堪えたのでしょうね。
当初の予定通り、札幌の滞在競馬で使ってもらいたかったところです

ただ自分が見てそうガリガリにも見えず、やっと牝馬らしい馬体になって
きたのかなぁという感じで、新潟で走るには悪くない感じに見えました。

レースは今までは先行力がなく苦労しましたが、今回はそう急かさずとも
２番手を確保できました
最後まで先行争いは厳しかったですが、バテることもなく、３着馬との
競い合いはしっかり粘って差し返す根性を見せての２着。
勝ち馬は後方待機から、まったく違う脚色での差し切りで・・・・
ハンデ５２キロでしたし、このクラスにいる馬じゃないですね、完敗です

ラパージュは、馬体を減らしている中彼女なりによく頑張りました
できれば得意の中山で使えればいいのですが、次も新潟みたいですねぇ

　ラパージュ　’１２年７月　厩舎にて

シルクティソナ引退★

２７日に出走して、強引に逃げさせ最後バテて最下位になってしまったシルクティソナ
でしたが、３歳の夏にして早速引退が決まりました
レース後のクラブコメントと最新情報です。
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シルクティソナ　　／小倉１２Ｒ　５００万下(混)　［Ｄ1,000m・14頭］14着［11人気］

藤懸騎手「行けるだけ行ってくれとの指示だったので、ゲートを出てから必死に追っ付
けて行きましたが、他もかなり速くて、全く息の入らない競馬になってしまいました。
最後は余力も無くなって一杯になってしまいましたね。もう少し楽に行けていれば、踏
ん張れたと思いますが、このクラスだとなかなか前も止まらないし、それにもう少しテ
ンのスピードもないと厳しいですね」

最新情報／レース後、特に不安はありませんが、近走のレース内容を考慮して、
　　　　　　　　　誠に残念ではございますが、このまま引退させることと致します。
　　　　　　　　　２９日に抹消の手続きが取られました。
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馬の能力不足もあったかもしれませんが、１つは勝てていた馬ですし
もう少し使い方とかが違えば・・と思うところもありました。

ここ数戦は短距離で、無理やり逃げさせるって乗り方ばかりでしたからね
馬なりで逃げれるならともかく、無理をさせて逃げてもなぁと思いつつ毎回
嫌な思いをしながらレースを見ていました。

怪我でもないのに、これだけ早く引退させるって事は、今後は福山とか
地方で使うんでしょうかね。
厩舎や牧場との縁も、社台化ですっかり切れたようで　実にあっさりとした
引退劇となりました
まぁ馬にとっても厳しい条件で使われるよりも、よりレベルに合うであろう舞台で
走れたほうがいいんじゃないかって思います。体の強さは折り紙つきですしね
　
出走数の少なさを考え、丈夫で走ってくれる馬という目的で出資した馬でしたが
中央では１勝・・・と結果を残すことはできませんでした。
ティソナお疲れ様でした。　これからも元気に頑張ってね



デビュー戦の写真　　芝のマイルぐらい走ってくれたらなぁと思いましたが・・・・

シルクティソナ　データ

父　ゼンノエルシド　　母　ラガーエレガンス　母父ジェイドロバリー　
今牧場生産　　栗東山内厩舎　　総額８００万円募集　獲得賞金　約７５０万円　
勝ち星　　札幌未勝利戦ダート１０００ｍ　秋山騎手

Cockney Rejects / Oi Oi Oi [Rebellion '07]

始まりましたねぇ、ロンドンオリンピック

開会式は北京に比べると地味でしたが、予算削減のなかよく工夫されていたと思います。
しょっぱなからの女子重量挙げの三宅選手の銀メダルに感動
サッカー女子の２戦目は引き分けと、勝てる試合だっただけにちょっぴり残念。

さて、ロンドンといえばＰＵＮＫ　ＰＵＮＫといえばイーストエンド。

イーストエンドといえばこのバンド。　ＣＯＣＫＮＥＹ　ＲＥＪＥＣＴＳ　

バンド名は　”コックニー訛りお断り”ってことで、あのベッカムもお断りされそうですね

　

当時の映像は激しかったですが、こちらはバンド結成から約３０年後のＬＩＶＥ映像で、
ヴォーカルも大人のＯｉ　となっております

ＰＵＮＫ＆Ｏｉ　スキンズ　アンセム曲　Ｏｉ　Ｏｉ　Ｏｉ　

サッカー見てＯｉＯｉ　言いながら歌いましょ

Cockney Rejects / Oi Oi Oi [Rebellion '07]


ちなみに彼らが支持していたのは、ウェストハム・ユナイテッド
しかし客は９割がたスキンヘッドなんだよなぁ

勝ち馬騎手データ☆

愛馬の５０勝到達を受けて、勝った騎手のデータ中心にまとめてみました。
各クラブの頭数は２歳馬も含め、デビューした馬＆デビューできずに
引退した馬はすべて入っています
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シルク
・シルキーキュート　　武士沢　２勝
・リーガルアミューズ　安藤勝　１勝・松田　１勝
・シルクタイムレス　　江田照　１勝
・クリアソウル　　　　　内田博　１勝
・シルクファルシオン　　北村宏　２勝・蛯名　１勝
・シルクオールディー　　柴原　１勝・四位　２勝
・シルクティソナ　　　　秋山　１勝
・シルクアポロン　　　　松山　１勝
・シルクブルックリン　　柴田善　１勝・吉田隼　１勝

シルク引退＆現役登録馬　２１頭・・・勝ち上がり９頭・・・合計１６勝

キャロット
・ドナシュラーク　　岩田　１勝・北村友　１勝
・フットライト　　　　的場勇　１勝
・マージービート　　五十嵐　１勝・大野　１勝
・アマルフィターナ　福永　１勝
・ダローネガ　　　　佐藤哲　２勝

キャロット引退＆現役登録馬　　１７頭・・・勝ちあがり５頭・・・合計８勝

ユニオン
・エースインザホール　岩田　１勝・藤田　１勝・ルメール　１勝

ユニオン引退＆現役登録馬　　５頭・・・勝ちあがり１頭・・・合計３勝

ロード
・ロードオブザリング　池添　４勝・川田　１勝
・ロードハリアー　　　池添　１勝・三浦　１勝
・ロードランパート　　川田　１勝
・ロードエアフォース　川須　１勝
・ロードカナロア　　　吉川吉　１勝・北村友　２勝・福永　３勝
・ダズリングワールド　岩田　１勝
・ラパージュ　　　　　　蛯名　１勝
・アンビータブル　　　岩田　１勝
・ロードラディアント　田辺　２勝
・キャトルフィーユ　　和田　１勝・Ｍ・デムーロ　１勝
・ロードガルーダ　　　松山　１勝

ロード引退＆現役登録馬　　１８頭・・・勝ちあがり１１頭・・・合計２３勝
（２歳馬２頭含む）

騎手データ
①池添　　　　　５勝
②福永・岩田　４勝
③北村友　　　３勝
④蛯名・川田・四位・北村宏・佐藤哲・武士沢・田辺・松山　　各２勝

クラブ別勝ち星
シルク　　　１６勝
キャロット　　８勝
ユニオン　　３勝
ロード　　　２３勝　　　　　

合計４８９戦　５０勝・勝率１０．２％・　勝ち上がり率４２．６％（２歳含む）
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実に地味な馬が多く、勝ちきれない馬、体質が弱くってデビューもままならない
馬も多く抱えての超極貧厩舎ですが、なんとか積み重ねた勝ち星もやっと５０まで
行きました。　勝ちあがれる馬がもうちょっと多かったらいいのですが、毎年ほとんど
勝てる馬がおらず、各クラブの兼ね合いでの失敗が多く、考えれば考えるほど逆効果
・・・と何かとめぐりあわせの悪い状態が続いてるここ４・５年となっています

騎手も、馬と同じくリーディングジョッキーより目立たない騎手での勝利も多いですね。
一番勝ってくれているのはやはり池添騎手。　とはいってもほとんどリングくん
とのコンビ優勝ばかりですけどね
岩田騎手は、４勝と多いものの新馬・未勝利の勝ち星だけで、大きなレースでは
案外どぼーんが多いです

最近はじっくり厩舎で面倒を見てもらえることを目的にして、関東馬の出資割合が
多くなってきており、ここのところ田辺騎手に乗ってもらう機会が増えてきましたね。　
”東のロード主戦騎手”となりつつあります

一口の目標は特にないのですが、気に入った馬がそこそこ走ってくれたら・・・
特別大きな願いはないかな。　　夢を見る時期はとうに過ぎましたので

あ・・１頭辺りの平均出資金が４万円以下ってのは継続していきたいですね。
それ以上になると大赤字で、勝てないときの経済的負担が大きすぎますから
活躍馬は出なくてもいいので、せめて普通に出走できる体質の強い馬が
増えてくれれば・・・出来れば個性的な馬が増えて欲しいなぁ

どんどん頭数が増えて来て、１頭・１頭の把握が難しくなってきているので、
データはこまめに取ってまとめておきたいと思います

愛馬プチ情報☆

昨日出走したスマイリングノートの結果と、来週出走予定だったクレセントが
急遽放牧となってしまいました
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スマイリングノート／姫路８Ｒ　三室山特別［Ｄ1,400m・８頭］４着［６人気］

下原騎手「スピードのある馬だから、前で競馬をする様に言われていたので、
ゲートから出して行きましたが、聞いていた様にスッと楽に付けられました。
思っていたよりも勝ち馬が早めに捲って来たので、苦しい形になってしまいま
したが、もう少し後ろが遅ければこの馬の展開になっていたと思います」

村山師「ハナを切れれば、ペースを落としてこの馬の展開になると思いました
が、さすがに岩田騎手は前が楽をしていると見越して、こちらが思っていたよ
りも早めに来ましたね。この後は、あまり時間も無いことだし、このまま厩舎
に置いて、使える所に入れて行きます」

ロードクレセント
2012.07.25
７月25日（水）良の美浦・坂路コースで２本目に５２．７－３８．８－２６．０
－１３．７　一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手に０秒２先行して
同時入線。短評は「内にササる」でした。
その後の左前脚に幾らかソエの症状が認められます。今後は７月27日（金）に
ケイアイファームへ移動して秋の戦列復帰へ向けて心身の立て直しを図ります。

・牧調教師　「７月25日（水）の調教で左側へモタれ気味に走っていました。
元々そんなタイプながら、ラスト13秒７は気掛り。気持ち的な部分が大きいと
思うものの、微妙にソエっぽい影響とも考えられます。原因がハッキリ掴めぬ
状況での見切り発車は避けるべき。今後に正確なジャッジを下すためにも
一旦しっかり治しましょう。本当に申し訳が無いです」
≪調教時計≫
12.07.25　助手　美南坂良２回　　52.7 38.8 26.0 13.7　 一杯に追う　内にササる
　　　　　　　　　ディアバイブル（２歳未勝利）馬なりに０秒２先行同入
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スマイリングノートは姫路の地方交流戦で出走でしたが、マイペースに逃げられず
勝ち馬の岩田騎手に途中から捲くって競りかけられ、彼女なりにかなり頑張った
のですが、最後に力尽き４着に敗れています
マイペースに逃げられたら・・・３着はあったでしょう・・オイオイ３着かよって

地方でも勝てないと厳しいですが、中央でもダート１２００ｍか１０００ｍで
逃げ込む競馬ぐらい一度試してもらいたいです。
馬体は良くて走ってもおかしくない馬でしたが、募集時に気になった胴の長さが
ネックで、背腰やトモに疲れがたまりやすいタイプでまともに調教ができません
一時はもうダメかって思っていたので、ここまで復調しただけでもよかったです
残された期間で結果を出すのは難しいかもしれませんね

クレセントは来週の新潟芝１６００ｍを蛯名騎手で予定されていましたが、１週間
前追いきりで案外な内容で、ソエもあるようで放牧となりました。

新馬戦では惜しい２着と頑張っていましたが、パトロール映像を見ても勝ち馬は
シャンとまっすぐ走っていましたが、こちらはちょっとフ～ラフラ
この時期に無理をさせるのは得策ではないでしょう。
脚元も募集時から気になっていただけに、なんとか不安がでませんように

　まだまだ幼なさが目立つクレセント

東京ＴＣの募集馬☆

東京ＴＣから請求していないのに１１年産の募集馬のカタログが届きました。

カタログは同じでしたが、動画がかなり１頭・１頭が長くなって見やすくなった
ような気がしました。　映し方も上達したかな
お値段も慣れてきたのか、セール購入馬を除いたらそう高くないような
気がしましたよ
ざざっと見ていいなぁと思った馬が５頭いました～
架空出資するとしたら・・・　の３頭からかな
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タッチフォーゴールドの１１　　牝馬　　父ダイワメジャー　母父ミスタープロスペクター　
　　　　　　　　　　　　　栗東　橋口厩舎

ダンスーズデトワールの１１　　牡馬　　父ゼンノロブロイ　母父ハイエストオナー　
　　　　　　　　　　　　　美浦　藤沢和厩舎

スタイルリスティックの１１　牡馬　　父マンハッタンカフェ　母父ストームキャット　
　　　　　　　　　　　　　美浦　国枝厩舎

シェアザストーリーの１１　　牡馬　　父スペシャルウィーク　母父コマンダーインチーフ
　　　　　　　　　　　　　栗東　石坂厩舎
　　　　　　　　　　　　　
チャールストンハーバーの１１　牡馬　　父ゴールドアリュール　　母父グラインドストーン
　　　　　　　　　　　　　栗東　安田厩舎
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うーん、私としたことが、どの馬も相性の劇悪いサンデー系＆リーディング
厩舎となってしまいました
穴っぽい馬でよさげな馬はぱっと見ただけでは見つからなかったです。

ちなみにカタログの見方としては、馬の写真しかまず見ません
それで目に留まった馬の血統を見て、母の年齢や兄弟の活躍馬や
日本の芝適性がありそうか・・・って見ていきます。

タッチフォーゴールドの１１は母も高齢、母父超高齢になるので故障の心配が
あるのですが、牝馬では一番よく見えました。
ダローネガの募集時の歩き方に似ており、好みだなぁ

ダンスーズデトワールの１１は、まだまだ幼い感じで目覚めていない感じ
伸びのある馬体は好みなものの、兄弟ほど活躍するかどうかは少々疑問。
特にタイトルにペルーサ以上と書いてあるが、ペルーサは当歳の頃から立派な
トモをしていたので、この馬にそれ以上を求めても無理なんじゃないかな・・と思う。
ただ芝の長めの距離を走れそうな１頭として興味がある。

スタイルリスティックの１１は、昔なら確実に即出資したであろうタイプ
大型馬で歩かせると踏み込みが深くってパワー満点
ただこれだけ大きくて、まだ腰高　脚元も水っぽくも見えて故障とか
の不安はあるかも・・・・　なんとなくロードランパートに似てるし～。
でも好みの体型であることには間違いない。　芝もダートもこなせそうだが
芝の切れ味勝負には向かないでしょう。　

シェアザストーリーの１１はレッドクラウディアの半弟。
かなりの大型馬で、ＤＶＤを見たイメージはバトードール（笑）
置きに行く出資ならいいんじゃないかな。
首から背中にかけてのラインが自然で、走るフォームがよさそうな
イメージがわいてくる。
ただ自分ならダート馬が想像される血統で９万円も出さないと思う。
ダートはＧⅠさえ興味がないので・・・・稼いでくれるのは嬉しいが・・

チャールストンハーバーの１１は皮膚の感じとか、まとまった馬体とか
かなりよくは見える　太くて短い首とかやはり短い胴、全体的に
立ち気味のシルエットなので、短距離をピッチ走法で走りそう。。
トモの感じとかは募集馬で一番好み
カレンブラックヒルの下で彼の倍以上の値段がして、活躍馬にダートが多い
ゴールドアリュールにこの値段は逆立ちしても出す気がないと思う

って感じでした。

入会は多分しませんが、注目馬は過去レッドスパーダ・レッドデイヴィスと
２頭活躍したので、この中からも走る馬がでるかも？
ちなみにレッドスパーダは動画の動きがかなり好み、レッドデイヴィスは珍しく
血統が気に入って馬体はマイラーっぽかったのでそう好みではなかったです。
レッドディザイアは活躍後に見ても、私には到底選べませーーーん

愛馬の近況まとめ☆

頭数が多いので毎週、愛馬の近況を把握するのに精一杯です。
個別に書きたいことも多いんですけど、書き出すと長くなるからやはりさらっと
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シルクファルシオン　　７月２１日（土）の新潟・障害未勝利戦で１０着。

プロスペリタ　　　　　　２０日(金)にＮＦ天栄へ放牧されました。

インプロヴァイズ　　　　２０日(金)に美浦へ帰厩しました。

ムーンスケイプ　　　　１８日にゲート試験を受けて合格しました。
　　　　　　　　　　　　　　　２１日(土)にＮＦ天栄へ放牧されました。

スマイリングノート　　７月２５日（水）の姫路・三室山特別に出走を予定。

シルクブルックリン　　札幌２週目の羊ヶ丘特別か、３週目の藻岩山特別を目標に調整。

マージービート　　　　１９日に札幌競馬場へ移動しました。８月５日の札幌競馬
　　　　　　　　　　　 　　　（ＨＴＢ賞・芝２６００ｍ）に出走を予定。

マスカレイド　 　　　　２２日の新潟・３歳未勝利・芝１６００ｍで７着。

ブルーナボーニャ　　　２２日の新潟競馬（３歳未勝利・芝２２００ｍ）で１４着。

ホアピリ　　　　　　　　２０日に函館競馬場・加藤征弘厩舎へ入厩しました。

ロードシュプリーム 　７月２１日（土）新潟・２歳新馬・芝1600ｍに田辺騎手で２着。

ロードガルーダ　　 　７月２１日（土）中京・３歳未勝利・芝1400ｍ２０松山騎手で優勝。

ロードラディアント 　７月２２日（日）新潟・火打山特別・芝1400ｍに田辺騎手で４着。

ラパージュ　　 　 　７月２８日（土）新潟・３歳上５００万下・芝1400ｍに内田博幸騎手で予定。

ロードハリケーン　　７月２９日（日）小倉・３歳未勝利・芝2000ｍに予定。

ロードランパート　　　７月２９日（日）小倉・国東特別・混合・芝2000ｍに幸騎手で予定。

ロードラファエル　 　８月５日（日）新潟・２歳新馬・混合・芝1800ｍに予定しています。

ロードクレセント 　　８月４日（土）新潟・２歳未勝利・混合・芝1600ｍに蛯名騎手で予定。

ロードオブザリング　　７月２０日（金）にケイアイＦへ移動予定。秋の戦列復帰へ向けて休養。

ロードカナロア　　　９月９日（日）阪神・セントウルＳ(ＧⅡ)・国際・芝1200ｍに岩田騎手で予定。
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８月の１週目までは愛馬の出走が決まっています。
夏の暑い時期にロードとかはフル稼働なので、秋以降の頓挫や怪我が非常に
心配ですが、やはりメンバーが揃わないこの時期に働いておかないとね

７月はガルーダの勝利でなんとか１勝確保。。　このレースで愛馬の勝利が
やっと５０勝となりました
まだまだ頭数の割りに出走数も少なく、勝ち星もめちゃめちゃ少なく精度が
非常に悪いですけど、今後は少しでも勝てる馬を選びたいものです。
（理想と現実はまったく違いますが・・）

今週も４頭ほどが出走予定。。。
冷や汗ダラダラかきながら愛馬のレースを見るとします
どの馬もまずは怪我なく走ってほしいです

アロープラネットの１１のご紹介☆

ユニオンの先行募集で申し込んだアロープラネットの１１の動画が
矢野牧場さんのＨＰに載っていました。

「ＡＲＲＯＷ－ＦＩＥＬＤ－ＦＡＲＭ＠真歌山」　　←矢野牧場ＨＰ

曳き馬の方がいつも同じなので、測尺がわからなくても最近はだいたいの
馬の大きさが把握できるようになってきましたよ

いかにも私が好きそうなタイプの馬なんですよね
切れはしないけど、長いストライドで伸びてくるタイプでしょう
芝のマイラーに違いないと思います。
ちょっと歯がゆい成績になりそうな予感ありありなのですが、ＤＶＤの
最後のお顔で目線があった瞬間に・・・・でした。
何時もの自爆パターン

ユニオンはこの仔でラストにしようとは思っていますが、出資を控えだした
とたんに我慢した仔が走るの法則は顕在のようで

先週のバルタザールの２戦目の勝ち上がりを受けて、今日早速ボンヌマールの１１
（父アグネスデジタル　栗東白井厩舎）が満口になりました
バルタザールは最後まで満口にならなかったかと思うので、ユニオンでは
佐々木厩舎より、白井厩舎の方が人気があるようですね。
私本人的には、佐々木厩舎の方がまだマシだけどなぁ・・・

　パンフレット写真

　ハートが　になった幼な可愛いお顔。

アロープラネットの１１　（父ダイワメジャー　母父ブライアンズタイム）　祖母はアローキャリー　
美浦　池上厩舎　　’１２年６月頃測尺　　体高　１５３　胸囲　１７５　管囲　２０．０

ホアピリ函館へ入厩☆

ＮＦ空港で順調に仕上がっていたホアピリが前触れなく急遽函館へ
入厩することとなりました　キャロットでは２頭目です。
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7/13 　ＮＦ空港
馬体重：512kg
現在は週３日角馬場でのフラットワークをこなしており、残り３日は９００ｍ屋内
坂路コースをハロン１６秒で２本元気に駆け上がっています。先月から更に負荷を
強めていますが、坂路コース登坂時に見せる動き自体は安定しており、調教後の
息遣いも全く問題はありません。脚元や体調面にも不安はありませんし、今後も
調整を継続することで更なる上積みを目指していきます。

7/20 　函館競馬場
ここまで順調に調整が進んでいることから２０日に函館競馬場・加藤征弘厩舎へ
入厩しました。
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ここまで、コメントでは一度も入厩を匂わすコメントはなかったのですが・・
本人的には、もうかなり仕上がっていたので、そろそろ入れて欲しいなぁ
とは思っていたところです。

ゲート合格とかが順調にいけば、札幌の芝１５００ｍぐらいでデビューする
かもしれませんね。
期待度が高ければ芝１８００ｍもありかな

募集時は右前肢が外向しているとか、目つきが怖いとか、ツアーで気性がどうこう
とか心配なコメントがありましたが、目つき以外は問題ないようで
仕上がりは早そうなタイプに思いますし、無事早期デビューしてもらいたいものです

　ＮＦ空港で調教中　

　ホアピリ　'１２年６月末

ラディアント、ちょっと煮え切らない４着★

新潟１０Ｒ、芝１４００ｍ火打山特別に出走したロードラディアントでしたが、
自分の競馬が出来ず４着・・・せめて３着は欲しかったので少し残念です
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1 5 トウケイヘイロー 牡3 55.0 吉田豊 1:20.3 　 34.5 480 +10 清水久詞 3
2 3 サイレントソニック 牝4 55.0 松岡正海 1:20.4 ３／４ 34.0 452 -4 国枝栄 2
3 1 クリーンエコロジー 牡4 56.0 蛯名正義 1:20.4 クビ 33.9 492 -6 須貝尚介 1
4 8 ロードラディアント 牡3 54.0 田辺裕信 1:20.5 １／２ 34.5 480 0 牧光二 4　

4着　ロードラディアント(田辺騎手)
「まだタメて競馬をする経験が少なく、１６００ｍでは行くスピードがありましたが、
１４００ｍだとハナに行くスピードまではなかったです。久々の割にハンデも
背負っていました」　
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久々の競馬となりましたが、乗り込み量はしっかりこなしておりました。
ただパドックの馬体は少しハリが物足りなかったかなぁ。

レースは初めての１４００ｍ戦＆休み明けってこともあったのか、行き脚がつかず
６番手ぐらい追走。
最後の直線途中ぐらいまで、ずーっと馬群の中で、かなり折り合いも欠いている
ように見えましたし、始終力みがちの追走に見えましたね。
最後トウケイヘイローが抜け出した後を追って伸びてはくるのですが、こういう
最後だけの展開はあまり合わないようで、伸びは案外でしたね

４着だと権利がないので、せめて３着に来てもらいたかったところ。
競馬場も新潟よりやはり中山があいそうですね。
次はどうするのかな？　中山開催が３戦目・・・ぐらいで使えたらよかったのですが
少し間隔が開きすぎますね。

とはいえ、初の古馬相手、慣れない展開でも崩れずよく頑張ったと思います。
調教師のレース前の自信のコメントもあったので、少々消化不良ではありますが
次に期待するとします

　ロードラディアント　７月美浦にて