最近はますます民放化してきて、グラビアアイドルとかが番組の司会を
していて不快感がアップしつつあるGCですが、たーまに面白い番組も
あるんですよね。
今回「出資馬目線」で気に入ったのが下記の番組。
スペシャリストに学べ!~競馬の見方に新発見~
番組内容
様々なジャンルの「馬のスペシャリスト」の方々に、馬券予想に役立つパドックでの
馬の見方や馬の生態、レースにおける馬の能力比較の方法などを伝授していただきます。
今後の放送予定
リポーター:小島友実、酒井一圭 スペシャリスト:楠瀬良(農学博士)、
甲佐勇(元JRAハンデキャッパー)、大西忠男(元装蹄師)、平賀敦(獣医学博士)
リポーターの小島さんはGCの方では個人的にかなり好感度の高い人で、
競馬の理解度も高くって感じのいい女性なんですよねえ。
でこの前番組を見たんですけど、内容は競馬歴の長い人にはごくあたり前の内容。
でも面白かったのは、例に例えられているのが主に最近の東京競馬場で実際に
パドックや返し馬を見て解説するってものだったので出資馬のキャトルフィーユが
「利き足」の例で取り上げられていて妙に嬉しかったです。
この前の府中牝馬Sで、実際に返し馬の最初の第一歩を見れば、その馬の利き足が
分かって、もしキャトルフィーユが右足からキャンターに入れば左周りの
東京競馬場は合うって判断だったようです。
で、実際返し馬のシーンが大きくクローズアップされていて、私もどっちから
踏み出すか知らなかっので注目していました。
で、正解は最初両足ほぼ同時(笑)その後右脚からキャンターに入ってました。
まあ結果は前がどんずまりの4着でしたが、競馬場の達人にしても出資馬の馬券を
買われたり注目されている時に限って来ないのが世の(わが厩舎の)常。
もっとかっこいいところクローズアップしてもらいたいものです。
でその他のクラブ関連の馬では、ハンデキャッパーのコーナーでラストインパクト
が、パドックの見方で新馬戦のペルセヴェランテがクローズアップされていたので
出資者さんはご覧になれば面白いと思いますよ。
後は手前を変えるの例でディープインパクトが挙げられておりました。
競馬初心者向けの番組ですが、未だに競馬の知識ゼロなのでそのレベルで
十分楽しめる私でした^^; まあ一生見続けても知識は永遠のゼロでしょうけど。。
していて不快感がアップしつつあるGCですが、たーまに面白い番組も
あるんですよね。
今回「出資馬目線」で気に入ったのが下記の番組。
スペシャリストに学べ!~競馬の見方に新発見~
番組内容
様々なジャンルの「馬のスペシャリスト」の方々に、馬券予想に役立つパドックでの
馬の見方や馬の生態、レースにおける馬の能力比較の方法などを伝授していただきます。
今後の放送予定
リポーター:小島友実、酒井一圭 スペシャリスト:楠瀬良(農学博士)、
甲佐勇(元JRAハンデキャッパー)、大西忠男(元装蹄師)、平賀敦(獣医学博士)
リポーターの小島さんはGCの方では個人的にかなり好感度の高い人で、
競馬の理解度も高くって感じのいい女性なんですよねえ。
でこの前番組を見たんですけど、内容は競馬歴の長い人にはごくあたり前の内容。
でも面白かったのは、例に例えられているのが主に最近の東京競馬場で実際に
パドックや返し馬を見て解説するってものだったので出資馬のキャトルフィーユが
「利き足」の例で取り上げられていて妙に嬉しかったです。
この前の府中牝馬Sで、実際に返し馬の最初の第一歩を見れば、その馬の利き足が
分かって、もしキャトルフィーユが右足からキャンターに入れば左周りの
東京競馬場は合うって判断だったようです。
で、実際返し馬のシーンが大きくクローズアップされていて、私もどっちから
踏み出すか知らなかっので注目していました。
で、正解は最初両足ほぼ同時(笑)その後右脚からキャンターに入ってました。
まあ結果は前がどんずまりの4着でしたが、競馬場の達人にしても出資馬の馬券を
買われたり注目されている時に限って来ないのが世の(わが厩舎の)常。
もっとかっこいいところクローズアップしてもらいたいものです。
でその他のクラブ関連の馬では、ハンデキャッパーのコーナーでラストインパクト
が、パドックの見方で新馬戦のペルセヴェランテがクローズアップされていたので
出資者さんはご覧になれば面白いと思いますよ。
後は手前を変えるの例でディープインパクトが挙げられておりました。
競馬初心者向けの番組ですが、未だに競馬の知識ゼロなのでそのレベルで
十分楽しめる私でした^^; まあ一生見続けても知識は永遠のゼロでしょうけど。。