メンバーも軽かったのですが、その分前も遅く流れがかったるくなってしまい、
最後だけの末脚勝負で、６着に破れてしまったロードエアフォースです
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1 15 パイクスピーク 牝3 54.0 渡辺薫彦 1:35.5 35.0 512 +2 大根田裕之 1
2 18 サンレガーロ 牝3 54.0 藤岡佑介 1:35.6 １／２ 34.9 418 -6 藤岡健一 7
3 17 エーシンサクショー 牝3 54.0 柴山雄一 1:35.6 クビ 34.6 414 -6 北出成人 10
4 10 サトノコンドル 牝3 54.0 川田将雅 1:35.8 １ 1/4 35.1 470 -4 松田国英 2
5 4 マイネクラレット 牝3 54.0 和田竜二 1:35.9 ３／４ 34.8 446 -8 宮徹 5
6 9 ロードエアフォース 牡3 56.0 秋山真一郎 1:35.9 アタマ 35.3 474 -2 笹田和秀 3
ロードエアフォースは、５月15日（日）京都２Ｒ・３歳未勝利・芝1600ｍに秋山
騎手56kgで出走。18頭立て３番人気で５枠９番から平均ペースの道中を２、３、４
番手と進み、直線では最内を通って０秒４差の６着でした。馬場は良。
タイム１分35秒９、上がり35秒３。馬体重は２kg減少の４７４kgでした。
・秋山騎手 「好スタートを切って無理なく３番手へ。折り合いも付き、スムーズ
に運べたと思います。直線を向いても絶好の手応え。しかし、いざ追ってからが
案外でした。今一つ原因が掴めぬものの、跨がった感触は未勝利クラスでは抜けた
存在。いつでも動けるポジションから捲るような形が良いのか、もしくはダート
が合うのか・・・。期待に応えられず残念です」
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エアフォース、勝ちきるまではどうか？とは思っていましたが、前走掲示板も
なかったような相手に対して６着。歯がゆくて地団駄踏みたくなりました
展開的には掲示板は絶対確保しなくてはいけないレースでした。。。
返し馬からしか見れていないのですが、少々テンションが高そうな雰囲気。
ゲートはちょいと抵抗していたようですが、そう問題はなかったです。
レースはいいスタートで２・３番手を確保。
道中の馬の雰囲気は悪くなく、少し力んで首の使い方が硬いような気がしましたが
問題ない範囲。
スローで最後の直線だけの勝負になってしまいましたが、道中の手ごたえの割りに
伸びてこず、逆に後ろの馬にまで差されて５着をキープできず
前走の再現を見ているようで、せっかく１ヶ月半もかけて調整したのに
権利も取れなかったのが痛かったです
兎に角前が遅かったので、自分的には差されたとしても、早めに先頭に立つぐらいの
積極的な気持ちで乗ってもらいたかったです。
追い出しも勝ち馬より１・２テンポ遅く、やはり末脚勝負だけでは分が悪いです
距離を短くして、前で押し切る競馬か、やはりダートでしょうね。
ぜったいダート走れると思います。
それに、この馬はイメージだけでしかないのですが、使って叩いて良くなりそうな
タイプだと思います。
出走権利がないですが、なんとかあまり間隔をあけずに使ってもらえれば・・
と願っています
☆写真はロードエアフォース ’１１年４月栗東にて
最後だけの末脚勝負で、６着に破れてしまったロードエアフォースです
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1 15 パイクスピーク 牝3 54.0 渡辺薫彦 1:35.5 35.0 512 +2 大根田裕之 1
2 18 サンレガーロ 牝3 54.0 藤岡佑介 1:35.6 １／２ 34.9 418 -6 藤岡健一 7
3 17 エーシンサクショー 牝3 54.0 柴山雄一 1:35.6 クビ 34.6 414 -6 北出成人 10
4 10 サトノコンドル 牝3 54.0 川田将雅 1:35.8 １ 1/4 35.1 470 -4 松田国英 2
5 4 マイネクラレット 牝3 54.0 和田竜二 1:35.9 ３／４ 34.8 446 -8 宮徹 5
6 9 ロードエアフォース 牡3 56.0 秋山真一郎 1:35.9 アタマ 35.3 474 -2 笹田和秀 3
ロードエアフォースは、５月15日（日）京都２Ｒ・３歳未勝利・芝1600ｍに秋山
騎手56kgで出走。18頭立て３番人気で５枠９番から平均ペースの道中を２、３、４
番手と進み、直線では最内を通って０秒４差の６着でした。馬場は良。
タイム１分35秒９、上がり35秒３。馬体重は２kg減少の４７４kgでした。
・秋山騎手 「好スタートを切って無理なく３番手へ。折り合いも付き、スムーズ
に運べたと思います。直線を向いても絶好の手応え。しかし、いざ追ってからが
案外でした。今一つ原因が掴めぬものの、跨がった感触は未勝利クラスでは抜けた
存在。いつでも動けるポジションから捲るような形が良いのか、もしくはダート
が合うのか・・・。期待に応えられず残念です」
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エアフォース、勝ちきるまではどうか？とは思っていましたが、前走掲示板も
なかったような相手に対して６着。歯がゆくて地団駄踏みたくなりました
展開的には掲示板は絶対確保しなくてはいけないレースでした。。。
返し馬からしか見れていないのですが、少々テンションが高そうな雰囲気。
ゲートはちょいと抵抗していたようですが、そう問題はなかったです。
レースはいいスタートで２・３番手を確保。
道中の馬の雰囲気は悪くなく、少し力んで首の使い方が硬いような気がしましたが
問題ない範囲。
スローで最後の直線だけの勝負になってしまいましたが、道中の手ごたえの割りに
伸びてこず、逆に後ろの馬にまで差されて５着をキープできず
前走の再現を見ているようで、せっかく１ヶ月半もかけて調整したのに
権利も取れなかったのが痛かったです
兎に角前が遅かったので、自分的には差されたとしても、早めに先頭に立つぐらいの
積極的な気持ちで乗ってもらいたかったです。
追い出しも勝ち馬より１・２テンポ遅く、やはり末脚勝負だけでは分が悪いです
距離を短くして、前で押し切る競馬か、やはりダートでしょうね。
ぜったいダート走れると思います。
それに、この馬はイメージだけでしかないのですが、使って叩いて良くなりそうな
タイプだと思います。
出走権利がないですが、なんとかあまり間隔をあけずに使ってもらえれば・・
と願っています
☆写真はロードエアフォース ’１１年４月栗東にて