固定化していたオーディオコンポーネントをアップグレードさせようと思い立ち、
その日記としてこのブログを始めようと思ったのが始まりでしたが、
どうにか3日坊主にならず、この記事をもって50記事目まで到達しました。
そして、ちょうどキリの良いタイミングで802Dが我が家に納入と相成りました。
疑う余地もなく、本日の802Dの導入がアップグレードのハイライトになる回であります。
配達の人が二人がかりでえっちらおっちらと802Dを届けてくれました。
しかしその巨大さに圧倒されてしまいます。
やはり我が家のリビングでは容量不足な感じは否めません。
でも欲しかったのですから仕方がないです。
ダイヤモンドツィーターからは綺麗でありながらも、スッと消える美しい高音と
ティアドロップ型のミッドレンジからはキレの良い中音域が
ロハセルウーファーからはスケールを感じさせる押し出すような豊かな低音が
私の聴覚に訴えかけています。
やはりNautilus805とは共通点がありながらも、まったく次元の違う音と思えます。
そしてNautilus805をサラウンドに持ってきたことにより4.1chのサラウンド環境も整いました。
AVアンプの自動調節機能でセッティングは楽ちんです。
オンボロスピーカーでお遊びサラウンドはやったことありますが、
スピーカーの種類、位置が適当だったので違和感ばかりでしたが
現在の環境はそれほど違和感はありません。
センターは手軽なものを近日中に取り付けてみるつもりですが、
単体DACの導入や802Dの足下アクセサリーの導入などと
どれを優先するか迷っています。
部屋のサイズはかなり不足していますが、今の賃貸にずっと済んでいるわけでもないですし
自分が欲しいスピーカーだったで、そんなことは二の次です。
どうにかその辺は部屋のチューニングである程度カバーしなければなりませんね。
何はともあれ、数年来の憧れであった802Dを手に入れることができ
非常に幸福な気分です。
あとは小規模なアップグレードが残るのみです。
その日記としてこのブログを始めようと思ったのが始まりでしたが、
どうにか3日坊主にならず、この記事をもって50記事目まで到達しました。
そして、ちょうどキリの良いタイミングで802Dが我が家に納入と相成りました。
疑う余地もなく、本日の802Dの導入がアップグレードのハイライトになる回であります。
配達の人が二人がかりでえっちらおっちらと802Dを届けてくれました。
しかしその巨大さに圧倒されてしまいます。
やはり我が家のリビングでは容量不足な感じは否めません。
でも欲しかったのですから仕方がないです。
ダイヤモンドツィーターからは綺麗でありながらも、スッと消える美しい高音と
ティアドロップ型のミッドレンジからはキレの良い中音域が
ロハセルウーファーからはスケールを感じさせる押し出すような豊かな低音が
私の聴覚に訴えかけています。
やはりNautilus805とは共通点がありながらも、まったく次元の違う音と思えます。
そしてNautilus805をサラウンドに持ってきたことにより4.1chのサラウンド環境も整いました。
AVアンプの自動調節機能でセッティングは楽ちんです。
オンボロスピーカーでお遊びサラウンドはやったことありますが、
スピーカーの種類、位置が適当だったので違和感ばかりでしたが
現在の環境はそれほど違和感はありません。
センターは手軽なものを近日中に取り付けてみるつもりですが、
単体DACの導入や802Dの足下アクセサリーの導入などと
どれを優先するか迷っています。
部屋のサイズはかなり不足していますが、今の賃貸にずっと済んでいるわけでもないですし
自分が欲しいスピーカーだったで、そんなことは二の次です。
どうにかその辺は部屋のチューニングである程度カバーしなければなりませんね。
何はともあれ、数年来の憧れであった802Dを手に入れることができ
非常に幸福な気分です。
あとは小規模なアップグレードが残るのみです。