約束通り 地元の屋根屋さんが 屋根を見に来てくれました
2011年に 棟板金が 台風で 飛ばされたとき 貫板というものを 取り替えたと話したら・・・
それだったら 今すぐ どうこうということはないだろうから 先日の 通りがかりの業者は もしかしたら 怪しいかも~?
・・・でしたが とにかく 上がって 見てもらい 写真を写してもらいました
2011年は 貫板は 交換しましたが 棟板金そのものは 飛んでしまったのを 拾い集めて そのまま使いましたので
少し錆びてきたし やや浮いてきているので 貫板と棟板金を 2~3年のうちには 新しくした方が 安全かも・・・ という診断でした
近頃の台風は 予測できないほど 強いこともあるので 早めに 交換してもらうことにしました
見積もりを出してもらってから 最終決定したいと思います
ネット記事
棟板金は風などの影響を受けやすいため、よく飛ばされたりします
原因は棟下地の腐食です
棟下地は貫板(ぬきいた)と呼ばれる木材が用いられます
木製の貫板は 経年と共に腐食するため、最近では樹脂製品を用いることが多いです。
先日の台風は 我が家は それほどの被害はありませんでしたが
息子のマンションは 海に近いせいか 大変な風で 恐ろしかったそうです
バルコニーには いろんなものが 飛んできて 掃除に 3日間もかかったそうです
マンションの庭の木も かなり 倒れたそうです
今日来てくれた 屋根屋さんも 横浜や 横須賀の仕事が 入っていて 忙しいそうですが
資材は まだ 品不足にはなっていないそうです
千葉の方の 屋根補修が始まると 屋根の資材が 入手しにくくなることは 予想されるそうです
2011年に 棟板金が 台風で 飛ばされたとき 貫板というものを 取り替えたと話したら・・・
それだったら 今すぐ どうこうということはないだろうから 先日の 通りがかりの業者は もしかしたら 怪しいかも~?
・・・でしたが とにかく 上がって 見てもらい 写真を写してもらいました
2011年は 貫板は 交換しましたが 棟板金そのものは 飛んでしまったのを 拾い集めて そのまま使いましたので
少し錆びてきたし やや浮いてきているので 貫板と棟板金を 2~3年のうちには 新しくした方が 安全かも・・・ という診断でした
近頃の台風は 予測できないほど 強いこともあるので 早めに 交換してもらうことにしました
見積もりを出してもらってから 最終決定したいと思います
ネット記事
棟板金は風などの影響を受けやすいため、よく飛ばされたりします
原因は棟下地の腐食です
棟下地は貫板(ぬきいた)と呼ばれる木材が用いられます
木製の貫板は 経年と共に腐食するため、最近では樹脂製品を用いることが多いです。
先日の台風は 我が家は それほどの被害はありませんでしたが
息子のマンションは 海に近いせいか 大変な風で 恐ろしかったそうです
バルコニーには いろんなものが 飛んできて 掃除に 3日間もかかったそうです
マンションの庭の木も かなり 倒れたそうです
今日来てくれた 屋根屋さんも 横浜や 横須賀の仕事が 入っていて 忙しいそうですが
資材は まだ 品不足にはなっていないそうです
千葉の方の 屋根補修が始まると 屋根の資材が 入手しにくくなることは 予想されるそうです