キツツキのドラミング

思い付くまま, 気が付くまま・・

ルーピーポッポのオツムのパーツが外れた、修理不能

2012-07-21 14:12:57 | Weblog

矢張り民主党はガラクタの寄せ集めだったのが益々顕著になって来た。党の代表や首相を経験した、汚沢、ルーピーポッポ、原発事故拡大の犯人、カンカラがバラバラだが後輩の野田政権の足を引っ張り、党内の反動分子拡大に務めている。特に汚沢は子分の石コロを引き連れて新党を立ち上げて反野田、反原発、反増税と口当たりのいい、毒入り饅頭『国民の生活が第一』の子供騙しの党名で国民を釣る魂胆、国民の程度が低いからと嘗めているが、散々懲りているから『其の手は桑名の焼き蛤』で今度は引っ掛らないだろう。またアキカンは国会事故調の報告書で原発事故直後のカンの過剰な現場介入により『自然災害ではなく人災だった』との指摘も我カン(関)せず、己の失敗は棚に上げて『脱原発と野田政権批判』で東奔西走、地方議員や聴衆を扇動している。そして党内では『脱原発をやろう』と盛んに声を掛けて己の勢力拡大にいそしんでいるそうだ。ハトポッポはオツムのネジが緩んだなんて生易しい程度ではない。パーツが外れて修理不能に陥った。20日夕に総理官邸前で行われた原発再稼動反対デモに参加「どう考えても、この時点での再稼動は無理です。皆さんの声を官邸に伝える為に、これから官邸に乗り込んで皆さんの声を伝えます」とアジって官邸に入って藤村官房長官と合って野田がデモのアジテーターと面会するよう求めたという。本物のバカだったのが更に露見した。野田が腹の中のサナダムシを甘やかして駆虫しないからカネに釣られた子分を扇動して、愈々命に差し障るような悪さを始めた。民主党内が無統制となり、反党、反政権、反執行部が日常茶飯事だ、学級崩壊以下の状態になった。衆院で法案通過に協力した自民、公明などの野党も与党党内のこの無秩序振りに呆れ帰り、業を煮やしており、参院の審議、採決も衆院のような協力は出来ないとの空気が醸成しつつある。大相撲名古屋場所が明日千秋楽を迎えるが、国会も相撲並みの四十八手の裏表の駆け引きだ。小股掬い、素首落し、首捻り、ちょん掛け・・・どんな手が出るか判らぬ、拳で殴る、髷を掴む、急所攻撃などの禁じ手もお構いなし。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿