キツツキのドラミング

思い付くまま, 気が付くまま・・

山路も橋下も名前は徹だ、徹は絶倫か

2012-07-20 13:46:10 | Weblog

週刊文春の編集長が変ってから最近ヒットが続いている。今度は大阪市長橋下徹がコスプレ好きでS好きだとばらされた。橋下はソロバン弾いて、ここは否定せず、あっさり事実だと認めた方が得策だと判断したようだ。麻木と大桃との二股掛けた自称ジャーナリストのジゴロ山路徹と言い、徹と言う名前は下半身が逞しいのだろう、平成の道鏡だ。巨人の原が元気な余り、躓いて解決にマル暴に1億円も払ったと、素っ破抜いたのも文春だ。橋下がコスプレ好きの記事があるかと思えば、米海兵隊の垂直離着機MV22オスプレイが23日米軍岩国基地に陸揚げされると報じている。コスプレにオスプレイああーややこしや、ややこしや。昔から好事魔多し、出る杭は打たれると言われている。今回の不倫話は橋下が茶髪でチャラチャラしていた若い頃の話だ。もう時効だと言いたげにニヤニヤして記者会見していた。地下鉄職員が喫煙したと厳しい処分をしている。また市職員の刺青は問題だと調査を実施して、配置転換するような意見だった。彼らがイレズミ彫ったのも若気の至りだ、過去の事だ。橋下の論法だとイレズミも時効だろう。牽強付会がお得意だから、『下半身には人格がない』と逃げるか。会見で女房からのぺナルティーを聞かれたが『家庭内の事だから』のセリフを17回繰り返して答弁せず逃げた。『三十六計逃げるに如かず』兵法上の最上策だ。スキャンダルの対応の仕方を汚沢と比較すれば橋下の方が数段上だ。汚沢は無視して無言で通している。もっとも言い訳のしようがないのだろう。下手な言い訳をすると薮蛇になるのがオチだ。オウム事件のテレビで顔を売って汚沢に拾われ参議院議員になれた有田芳生、鳥越俊太郎など根拠もなく、あの手紙はニセ物だとテレビでシャーシャーと言って汚沢を弁護している。鳥越は毎日のブンヤ上がりだがサンデー毎日を見るも無残な姿にした。最早廃刊寸前だろう。英雄色を好むというが、歴代総理で無類の好色は伊藤博文のようだ。写真はブッドレアのハナムグリ