マスコミ特に朝日、毎日の陽に陰に応援され政権を執った民主党、次のカン対汚沢の代表選も同様にマスコミ誘導で汚沢を蹴落とした出来たカン政権その傀儡師センゴクが権力を一手に握り空きカンも操られて最早どうにもならぬ。当初ノーサイドなどと言ってカンは小沢の子分山岡等を入閣させようとしたがセンゴクの駄目だとの鶴の一声でオジャンとなり組閣はセンゴクが決めた、煩い岡田を幹事長にして内閣から外し長妻は副幹事長に格下げセンゴクの権力絶大で今党内で盾突くのはいないようだ。そのセンゴクあれだけお世話になったマスコミを相手に国会内の写真撮影に制限をつけようとしている。尖閣ビデオ公開の是非の極秘メモをカメラにスナップされたのがオツムに来たようだ。カメラに囲まれた会議場だから己が不用意にメモを広げて撮られたのに撮ったのが悪いから規制しようとの魂胆。公衆の面前でパンツ下ろしたのを偶然見たのが悪いと言うのと同じ、パンツ下ろしたセンゴクあんたが元凶だ。どうも民主主義より中国、北鮮のような一党独裁、共産主義が理想なんだよね。与野党立場変われば見事に豹変するのが良く判ったのがプラスだ。尤もセンゴクよ、君子とは思っていない。写真は台湾椿。
