キツツキのドラミング

思い付くまま, 気が付くまま・・

我が民主党のマスコットの提案

2010-11-20 09:10:30 | Weblog

プロ野球各チーム夫々のマスコットがある。縫い包みを着たマスコットがパフォーマンスを繰り広げて観客を楽しませている。観光地や都道府県、各市町村でもマスコットが盛んでPRに一役買っている。そこで提案がある、我が民主党も独自のマスコットを是非作って有権者の皆さんに愛して貰うという魂胆素晴らしいじゃないか、アイデア料は要らぬ無料でお教えする。それは「カエル」可愛いいし臍もないから綱領のないわが党にピッタリ、色もアカ、アオなどお好みの色分けは出身の党が判るように社会は赤、民主は黄色、自民は青色、汚沢派はオワイ色などカラフルでお子様内閣いやお子様も喜ぶ。何故「カエル」かと問われればアッケラッカンは頭をカカエル、公約はカエル、井底のカエルで娑婆を知らぬ。そして我が民主党議員松崎哲久が入間基地の納涼会に出掛けて駐車場まで30メートルほど歩いて頂きたいと場内整理係がお願いした所「俺を誰だと思っているのか」と恫喝、胸をわしづかみしたので已むを得ず隊員が逆走して現代の水戸黄門様を乗せて一件落着とあいなった。議員風を吹かして空威張り新聞に書かれると己のホームページで事実無根新聞のでっち上げだと話を磨りカエル。松崎黄門様は己はエライからと思いっきり踏ん反りカエル。レンホウは写真撮影の許可を事務方が示唆したと答弁していたが予算委で詰問され虚偽だと、嘘を付いていたと白状した、コピー機の費用も誤魔化しているのがバレタ次から次に悪事が露見する、正に呆れカエル。センゴクは「自衛隊は暴力装置だ」と答えたが文句を言われて言いカエル。逃げカンは馬鹿な二つ覚えの法相柳田の首を挿げカエルことも出来ぬ。カエル尽くしまだまだあるだろう。写真はアゲハチョウ