とりあえずの箱

恐ろしい箱を開けてしまいました

すっかり忘れてた

ガス屋さんか　とにかく　誰かの訪問かで

大急ぎで　詰め込んでしまった

「とりあえずの箱」です

 

7月の物が　沢山出てきました

レシート　書類　手紙　ハガキ　そういった紙ものたちです

（食べ物じゃなくてよかった…！！）

 

その箱は　その時のまま　ピタッと時間が止まってて

タイムカプセルのようでした

 

「その都度」　その言葉が　私の頭の中でグルグルしました

 

ほんと　その都度やらなければ　物　事　たまって行くなぁって思いました

 

「その都度　おしまいのところまで」　今日も言葉に出しながらやってみます

 

おしまいのところまで　というのは　定位置にまで戻す

やりきるところまでやる　っていうことです

 

たとえば　せっかく洗濯物をたたんでも　タンスのある部屋の床にとりあえず置く

それでは　片付かないのです（はい、それが私です）

おしまいのところまで　とは　タンスに入れる

しかも！　ちゃんと　次に　さっと取り出せる定位置に！

入らないからとハンカチの所なのにシャツをいれる　なんてすると…　次に見つかりません！

（はい、、、、それが　私です、、、、）

 

せっかく見つかったガスの料金表7月ぶん！　あった〜〜！　家計簿につける　それで

安心！！

 

ではなくて　その　料金表をファイルにしまう　しかも　一番上に　で　完璧に終了！

（前は下に下に綴っていたので　毎回透明ファイルから出していたけど　上にして楽になりました）

 

私の　その都度　おしまいのところまで　です　

「次の私が探し物をしないように」　その気持ちで今日も頑張ります！！

 

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