何日ぶりかの晴れた空。家を開け放ち洗濯物を外に干して気分もすっきり。
速度違反で免停と言われたがまだ何も言ってこない。
それで警察署に電話していろいろ質問。
①今、まだ車を運転しても良いか? 答(よい)
②まだ何も連絡が来ないがいつごろ来るか? 答(1ヶ月くらいして。もうそろそろ届くでしょう)
③講習を受ける日に車に乗って行ってよいか? 答(ダメ。乗って行ったら違反になりますよ)
※スピード違反で捕まった時の警官は確か「車に乗って行ってよい。講習を受け試験にパスするとその日乗って帰れる」と言ったのだが・・・
その他にもいろいろ質問。それを娘が聞いていて「お母さんみたいにそんな(変な)質問する人はいないよ」と笑う。
(その一例)「あのー、40キロ規制のところを40キロ丁度で走るとノロノロ運転で周りに迷惑になる気がするんですがいったい何キロオーバーまで許されるんですか?」・・・こういうことまで訊いてしまうので娘もあきれる。
警察署の担当者は困った質問に「こちらからそれは答えられません。そういう時は脇によけて後ろの車を先に行かせてください」と答弁。正しい答弁だと思う。答は分かっているのに訊かずにはいられないこの性格。なんでもダメ元で訊ねてしまう。
あー、今まで何も考えず行きたいところがあれば即、車で出かけていたが、違反を重ねることが恐い。免許取り消しにでもなったら大変だ。この1年間、なるべく遠出を控えよう。
神様がこれからしばらくは家で落ち着いて何かしろと言っているのかもしれない。それはきっと私にとって意義あることだ!(お気楽者は勝手に良いように解釈したりする)
※義姉が作ってくれたベストとバッグ。気に入っているのだが今まであまり活用していなかった。最近、自分で服など作ってみて手作りの物のありがたさが一段と分かるようになった。気持ちのこもった物なのでもっと使わなくてはと思う。