破壊の破壊たる所以でしょうか。
しかしなんだって殴ろうなどと思うのだ。ケエキを。
ほんまこういう訳の分からなさがー、大好きだ!(*′艸`*)
昨日、中之島を探検してきましてん♪
国立国際美術館でやってる「ルノワール展」が観たかったので。
まず美術館へ行く前に、中央公会堂地下一階のレストラン「中之島倶楽部」でランチ☆
中央公会堂、遠目にチラッと見かけた事は何度かあったけど、間近に見たのは初めてですた。
煉瓦造りがとってもシャレオツー♪絵になりますなぁ(・∀・)
そんなびるぢんぐの中にあるレストラン、当然レトロで素敵な店内ですたぉ。
中之島倶楽部のオムライス、有名みたいですね。
その人気にふさわしく、とっても美味でございますた☆☆☆
ほんまシンプルなオムライスなんやけど、卵の焼き具合とか、中のライスの味付けとか、
2種類のソースとか、全てがまっちして実にええ感じやねん♪
しかもとってもリーゾナボー@680円。すばらすぃ☆
一日限定200食らすぃので、土日とかは早めに行った方が良さげです。
今度、ディナーコースとか食べてみたいなぁ☆夜も雰囲気あって素敵やろなぁ♪
そんな大満足のランチを済ませた後、今度は公会堂のお隣の中之島図書館へ。
こちらもまた明治大正ロマン全開な建物。
現役の図書館やし、当然入館でけます。そりゃ当然入りますよに♪
受付を済ませて階段を上がると、どっしりと重厚な趣きの中央ホールが。
なんや貴族でも降りてきそうな、えらそうな階段が上に続いてて。
見上げると吹き抜けの天井はドーム型、中央にはステンドグラスが嵌め込まれてますた。
ホールをぐるりと囲む壁面には、彫像が立ってる始末。
なんちゅー素敵さだ!うちにもこんなホールほすぃ!ほすぃ宣言!!
謎の書物を恐る恐る開いてみたりしながら、一通り建物の中を見学し、
ちょっぴりアカデミックな気分にさせてもらいますた☆
ほんでもっていよいよ美術館へ。
こちらがまぁ公会堂とか図書館とはうってかわった、とても近代的な建物で。
なんや一気にタイムワープした気分がしますたぉ。何やろこの骨々したのん。
しかもここ、ちょっと面白い作りになってて。なんや建物が地下に埋まってる感じやのん。
入るととりあえず、どんどん下へもぐらされまして。
お目当てのルノワール展がやってるのは、地下三階っていう。んー不思議な感じ。
そんな地下美術館で、いざルノワール鑑賞。
ルノワールの絵はねぇ、絵の具に幸せの魔法の粉でも入ってたんじゃないかっていうようなねぇ。
なんかこう、発光してるみたいやった。温かく柔らかい光が絵から漏れ出してるみたいな。
とにかく幸福感に溢れた絵ばっかりですたぉ☆
画家の人って、もちろん幸せな時もあらはるんやけど、どっちかっていうと悩んだり悔やんだり
鬱々としてる時のが多くて、それが時に作品にも現れる、みたいなイメエジが強いんですけど。
この人の作品は、最初から最後まで幸せそうっていうか。
ふんわり、やわらか、うっとり、キラキラ。全体的にほぼそんな感じ。
もちろん辛い事とかもたくさん経験してはるんやろうけど、それを作品で吐露するんじゃなくて、
彼は癒そうとしたのかなぁみたいな。優しい人やったんやろね、きっと。
いいなぁルノワール。好きです☆
あ、「可愛いイレーヌ」もーマヂかわゆす☆ですた♪♪(o′▽`o)
さてさてルノワールで優しい気持ちになった後、ちょっと足を伸ばして北浜へ。
お目当ては、GOKAN北浜本館☆(゜ー゜*)またまた大正時代へ舞い戻っちゃいますたぉ。
なんてったって、昨日はサダヲっちのお誕生日♪o(´∇`*o)(o*´∇`)o
当然お祝いしなくちゃねー♪♪という大義名分のもとにいそいそと。
ここも、内装がとっても素敵なお店ですたー☆
1階が普通にお持ち帰る用のショップになってて、2階がサロンになってるんですが。
お部屋が4つくらいに分かれてて、1部屋にお席が8~10席くらいあって。
ちょっとした個室みたいな感じで、とても落ち着ける雰囲気。
お客さんがいっぱいでも全員見えてる訳じゃないから、窮屈な感じがせんくて良かった。
それぞれのお部屋の家具がちょっとずつ違ってたりするのも素敵ですたぉ☆
さて何を頂いたかといいますと。
ジャーン。観音山デコポンと和三盆のムース&カモミールのハーブティー☆
ムース、デコポンの酸味と和三盆の優しい甘さがグッドコラボな逸品ですた♪
カモミールのハーブティーも香り豊かで、おいすぃかったですぉ。
ちなみにグラスに入ってるのは柚子のシャーベットで、右端のは清美のロールケエキ。
この2つはなんと、オマケで付けてくれたもの♪GOKANさんってば太っ腹!(*′∀`*)
どれもこれも、大変おいしゅうございますた☆☆☆
帰りに昨日載っけたこころ苺のメレンゲパイやら色々買って、ホクホクで帰路に着きますた☆
最後の最後まで、実に楽しい中之島(&北浜)探検ですたぉ♪
しかしなんだって殴ろうなどと思うのだ。ケエキを。
ほんまこういう訳の分からなさがー、大好きだ!(*′艸`*)
昨日、中之島を探検してきましてん♪
国立国際美術館でやってる「ルノワール展」が観たかったので。
まず美術館へ行く前に、中央公会堂地下一階のレストラン「中之島倶楽部」でランチ☆
中央公会堂、遠目にチラッと見かけた事は何度かあったけど、間近に見たのは初めてですた。
煉瓦造りがとってもシャレオツー♪絵になりますなぁ(・∀・)
そんなびるぢんぐの中にあるレストラン、当然レトロで素敵な店内ですたぉ。
中之島倶楽部のオムライス、有名みたいですね。
その人気にふさわしく、とっても美味でございますた☆☆☆
ほんまシンプルなオムライスなんやけど、卵の焼き具合とか、中のライスの味付けとか、
2種類のソースとか、全てがまっちして実にええ感じやねん♪
しかもとってもリーゾナボー@680円。すばらすぃ☆
一日限定200食らすぃので、土日とかは早めに行った方が良さげです。
今度、ディナーコースとか食べてみたいなぁ☆夜も雰囲気あって素敵やろなぁ♪
そんな大満足のランチを済ませた後、今度は公会堂のお隣の中之島図書館へ。
こちらもまた明治大正ロマン全開な建物。
現役の図書館やし、当然入館でけます。そりゃ当然入りますよに♪
受付を済ませて階段を上がると、どっしりと重厚な趣きの中央ホールが。
なんや貴族でも降りてきそうな、えらそうな階段が上に続いてて。
見上げると吹き抜けの天井はドーム型、中央にはステンドグラスが嵌め込まれてますた。
ホールをぐるりと囲む壁面には、彫像が立ってる始末。
なんちゅー素敵さだ!うちにもこんなホールほすぃ!ほすぃ宣言!!
謎の書物を恐る恐る開いてみたりしながら、一通り建物の中を見学し、
ちょっぴりアカデミックな気分にさせてもらいますた☆
ほんでもっていよいよ美術館へ。
こちらがまぁ公会堂とか図書館とはうってかわった、とても近代的な建物で。
なんや一気にタイムワープした気分がしますたぉ。何やろこの骨々したのん。
しかもここ、ちょっと面白い作りになってて。なんや建物が地下に埋まってる感じやのん。
入るととりあえず、どんどん下へもぐらされまして。
お目当てのルノワール展がやってるのは、地下三階っていう。んー不思議な感じ。
そんな地下美術館で、いざルノワール鑑賞。
ルノワールの絵はねぇ、絵の具に幸せの魔法の粉でも入ってたんじゃないかっていうようなねぇ。
なんかこう、発光してるみたいやった。温かく柔らかい光が絵から漏れ出してるみたいな。
とにかく幸福感に溢れた絵ばっかりですたぉ☆
画家の人って、もちろん幸せな時もあらはるんやけど、どっちかっていうと悩んだり悔やんだり
鬱々としてる時のが多くて、それが時に作品にも現れる、みたいなイメエジが強いんですけど。
この人の作品は、最初から最後まで幸せそうっていうか。
ふんわり、やわらか、うっとり、キラキラ。全体的にほぼそんな感じ。
もちろん辛い事とかもたくさん経験してはるんやろうけど、それを作品で吐露するんじゃなくて、
彼は癒そうとしたのかなぁみたいな。優しい人やったんやろね、きっと。
いいなぁルノワール。好きです☆
あ、「可愛いイレーヌ」もーマヂかわゆす☆ですた♪♪(o′▽`o)
さてさてルノワールで優しい気持ちになった後、ちょっと足を伸ばして北浜へ。
お目当ては、GOKAN北浜本館☆(゜ー゜*)またまた大正時代へ舞い戻っちゃいますたぉ。
なんてったって、昨日はサダヲっちのお誕生日♪o(´∇`*o)(o*´∇`)o
当然お祝いしなくちゃねー♪♪という大義名分のもとにいそいそと。
ここも、内装がとっても素敵なお店ですたー☆
1階が普通にお持ち帰る用のショップになってて、2階がサロンになってるんですが。
お部屋が4つくらいに分かれてて、1部屋にお席が8~10席くらいあって。
ちょっとした個室みたいな感じで、とても落ち着ける雰囲気。
お客さんがいっぱいでも全員見えてる訳じゃないから、窮屈な感じがせんくて良かった。
それぞれのお部屋の家具がちょっとずつ違ってたりするのも素敵ですたぉ☆
さて何を頂いたかといいますと。
ジャーン。観音山デコポンと和三盆のムース&カモミールのハーブティー☆
ムース、デコポンの酸味と和三盆の優しい甘さがグッドコラボな逸品ですた♪
カモミールのハーブティーも香り豊かで、おいすぃかったですぉ。
ちなみにグラスに入ってるのは柚子のシャーベットで、右端のは清美のロールケエキ。
この2つはなんと、オマケで付けてくれたもの♪GOKANさんってば太っ腹!(*′∀`*)
どれもこれも、大変おいしゅうございますた☆☆☆
帰りに昨日載っけたこころ苺のメレンゲパイやら色々買って、ホクホクで帰路に着きますた☆
最後の最後まで、実に楽しい中之島(&北浜)探検ですたぉ♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます