今日1月19日でつよしクン が天国に旅立って1ヶ月
「まだ1ヶ月」という気持ちと、「もう1ヶ月」という気持ちが交錯している
旦那や息子は「まだ1ヶ月なんだ、もっと経ったような気がする」と言っているが・・・
う~~ん ヤッパリ 「まだ > もう」 かナァ
今だにつよしの気配を感じることがあるのは気のせいか
そんな19日()お向かいのおじさんの告別式に参列してきた
17日の夜、救急車がきた時には、すでに心臓が止まっていたそうだ
何でも熱いお風呂で亡くなっていたとか・・・・・
(チョッと低めの温度でユックリ入るのがいいけれど、おじさんは熱いお風呂が好きだった
みたい・・・せっかちな性格がなすべきものか)
何年か前、脳梗塞で倒れ入院したが、リハビリをして不自由ながらも歩けるようになっていた
じっとしているのが性に合わないのか、そんな不自由な体で畑仕事をし
(頻繁にひっくり返ってを発信していた)、庭木の剪定までしていたが
2年前奥さんを亡くしたばかりで、今度は呆気なくおばさんが待つ天国に行ってしまった
きっとあの世でも、大きな声で喧嘩することでしょう(2人とも元気なころ、大きな声で
よく喧嘩をしていた・・・仲のいい証拠かも)
そういえば、おばさんが救急車で運ばれた時も(つよしの散歩に出かけようとした早朝だった)、
おじさんが運ばれた時も(夜8時ごろ)私はその場にいた
どうして
頭髪種種(とうはつしゅしゅ)
・年老いて、髪の毛が短くなった状態。
・「種種」は、種が発芽したばかりの短い状態のこと。
頭髪上指(とうはつじょうし)
・激怒して髪の毛が逆立つこと。
・「上指」は、上を指すこと。
・類義語 :「怒髪指冠(どはつしかん)」 「怒髪衝冠(どはつしょうかん)」
「怒髪衝天(どはつしょうてん)」
同病相憐(どうびょうそうれん)
・同じ病気に苦しむ人々が、互いに同情し合うこと。
・同じ境遇で苦しむ者同士は、互いに慰め合うこと。
・一般に「同病相憐れむ(どうびょうあいあわれむ)」と訓読を用いる。
東風解凍(とうふうかいとう)
・春の暖かい風によって、氷が解けること。
・春の訪れをいう。
東扶西倒(とうふせいとう)
・東側を助け起こしても、その反対の西側が倒れてしまうこと。
・酔って真っ直ぐ立っていられないさま。
・しっかりした考えがなく、ふらついているさま。
・事態の困難なことのたとえ。
大功を論ずる者は小過を録せず
・大きな功績をたたえる時には、その功績のかげに小さな過去があっても、
大目に見て問題にしないということ。
・類義 :「大功を成す者は小苛(しょうか)せず」 「大行は小謹(しょうきん)せず」
大黒柱と腕押し
・いくら努力をしても、到底力の及ばないことのたとえ。
・家の大黒柱と腕相撲をするの意から。
・「腕押し」は、腕相撲。
・類義 :「大黒柱を蟻がせせる」
大黒柱を蟻がせせる
・びくともしないことのたとえ。
・無力な者が不相応な大仕事に取り組むたとえ。
・大黒柱を蟻が噛むという意から。
・「せせる」は、虫などが刺す。噛む。
・類義 :「大黒柱と腕押し」 「大仏を蟻が曳(ひ)く」 「富士の山を蟻がせせる」
「富士の山と丈比べ」 「藁(わら)しべを以(もっ)て泰山(たいざん)を上げる」
「大仏の柱を蟻がせせる」 「大仏様をむぐらもち」 「大黒様を蟻の髭(ひげ)」
大国を治むるは小鮮を烹るが若くす
・大国を治めるには、人民にあまり干渉せずに、自由にしておくほうがよいということ。
・無為自然の政治を行うべきことを説いたことば。
・小魚は形が崩れやすいので、箸でかき回したりせずに煮るところから。
・「小鮮(しょうせん)」は、生の小魚。
・類義 :「魚(うお)を烹(に)るに煩(わずら)わしければ砕く」
醍醐味(だいごみ)
・深い味わい。
・本当のおもしろさ。
・「醍醐」は、牛乳や羊の乳を精製した濃い甘味を持った食品。
昔の人は滅多に口にすることはできず、最高の味覚とされた。
「まだ1ヶ月」という気持ちと、「もう1ヶ月」という気持ちが交錯している
旦那や息子は「まだ1ヶ月なんだ、もっと経ったような気がする」と言っているが・・・
う~~ん ヤッパリ 「まだ > もう」 かナァ
今だにつよしの気配を感じることがあるのは気のせいか
そんな19日()お向かいのおじさんの告別式に参列してきた
17日の夜、救急車がきた時には、すでに心臓が止まっていたそうだ
何でも熱いお風呂で亡くなっていたとか・・・・・
(チョッと低めの温度でユックリ入るのがいいけれど、おじさんは熱いお風呂が好きだった
みたい・・・せっかちな性格がなすべきものか)
何年か前、脳梗塞で倒れ入院したが、リハビリをして不自由ながらも歩けるようになっていた
じっとしているのが性に合わないのか、そんな不自由な体で畑仕事をし
(頻繁にひっくり返ってを発信していた)、庭木の剪定までしていたが
2年前奥さんを亡くしたばかりで、今度は呆気なくおばさんが待つ天国に行ってしまった
きっとあの世でも、大きな声で喧嘩することでしょう(2人とも元気なころ、大きな声で
よく喧嘩をしていた・・・仲のいい証拠かも)
そういえば、おばさんが救急車で運ばれた時も(つよしの散歩に出かけようとした早朝だった)、
おじさんが運ばれた時も(夜8時ごろ)私はその場にいた
どうして
頭髪種種(とうはつしゅしゅ)
・年老いて、髪の毛が短くなった状態。
・「種種」は、種が発芽したばかりの短い状態のこと。
頭髪上指(とうはつじょうし)
・激怒して髪の毛が逆立つこと。
・「上指」は、上を指すこと。
・類義語 :「怒髪指冠(どはつしかん)」 「怒髪衝冠(どはつしょうかん)」
「怒髪衝天(どはつしょうてん)」
同病相憐(どうびょうそうれん)
・同じ病気に苦しむ人々が、互いに同情し合うこと。
・同じ境遇で苦しむ者同士は、互いに慰め合うこと。
・一般に「同病相憐れむ(どうびょうあいあわれむ)」と訓読を用いる。
東風解凍(とうふうかいとう)
・春の暖かい風によって、氷が解けること。
・春の訪れをいう。
東扶西倒(とうふせいとう)
・東側を助け起こしても、その反対の西側が倒れてしまうこと。
・酔って真っ直ぐ立っていられないさま。
・しっかりした考えがなく、ふらついているさま。
・事態の困難なことのたとえ。
大功を論ずる者は小過を録せず
・大きな功績をたたえる時には、その功績のかげに小さな過去があっても、
大目に見て問題にしないということ。
・類義 :「大功を成す者は小苛(しょうか)せず」 「大行は小謹(しょうきん)せず」
大黒柱と腕押し
・いくら努力をしても、到底力の及ばないことのたとえ。
・家の大黒柱と腕相撲をするの意から。
・「腕押し」は、腕相撲。
・類義 :「大黒柱を蟻がせせる」
大黒柱を蟻がせせる
・びくともしないことのたとえ。
・無力な者が不相応な大仕事に取り組むたとえ。
・大黒柱を蟻が噛むという意から。
・「せせる」は、虫などが刺す。噛む。
・類義 :「大黒柱と腕押し」 「大仏を蟻が曳(ひ)く」 「富士の山を蟻がせせる」
「富士の山と丈比べ」 「藁(わら)しべを以(もっ)て泰山(たいざん)を上げる」
「大仏の柱を蟻がせせる」 「大仏様をむぐらもち」 「大黒様を蟻の髭(ひげ)」
大国を治むるは小鮮を烹るが若くす
・大国を治めるには、人民にあまり干渉せずに、自由にしておくほうがよいということ。
・無為自然の政治を行うべきことを説いたことば。
・小魚は形が崩れやすいので、箸でかき回したりせずに煮るところから。
・「小鮮(しょうせん)」は、生の小魚。
・類義 :「魚(うお)を烹(に)るに煩(わずら)わしければ砕く」
醍醐味(だいごみ)
・深い味わい。
・本当のおもしろさ。
・「醍醐」は、牛乳や羊の乳を精製した濃い甘味を持った食品。
昔の人は滅多に口にすることはできず、最高の味覚とされた。