のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

1ヶ月

2012-01-19 20:49:16 | Weblog
今日1月19日でつよしクン が天国に旅立って1ヶ月

「まだ1ヶ月」という気持ちと、「もう1ヶ月」という気持ちが交錯している

旦那や息子は「まだ1ヶ月なんだ、もっと経ったような気がする」と言っているが・・・

う~~ん ヤッパリ 「まだ  もう」 かナァ

今だにつよしの気配を感じることがあるのは気のせいか


そんな19日()お向かいのおじさんの告別式に参列してきた

17日の夜、救急車がきた時には、すでに心臓が止まっていたそうだ

何でも熱いお風呂で亡くなっていたとか・・・・・

(チョッと低めの温度でユックリ入るのがいいけれど、おじさんは熱いお風呂が好きだった

みたい・・・せっかちな性格がなすべきものか

何年か前、脳梗塞で倒れ入院したが、リハビリをして不自由ながらも歩けるようになっていた

じっとしているのが性に合わないのか、そんな不自由な体で畑仕事をし

(頻繁にひっくり返ってを発信していた)、庭木の剪定までしていたが

2年前奥さんを亡くしたばかりで、今度は呆気なくおばさんが待つ天国に行ってしまった

きっとあの世でも、大きな声で喧嘩することでしょう(2人とも元気なころ、大きな声で

よく喧嘩をしていた・・・仲のいい証拠かも)

そういえば、おばさんが救急車で運ばれた時も(つよしの散歩に出かけようとした早朝だった)、

おじさんが運ばれた時も(夜8時ごろ)私はその場にいた

どうして






 頭髪種種(とうはつしゅしゅ)
   ・年老いて、髪の毛が短くなった状態。
   ・「種種」は、種が発芽したばかりの短い状態のこと。

 頭髪上指(とうはつじょうし)
   ・激怒して髪の毛が逆立つこと。
   ・「上指」は、上を指すこと。
   ・類義語 :「怒髪指冠(どはつしかん)」 「怒髪衝冠(どはつしょうかん)」 
          「怒髪衝天(どはつしょうてん)」

 同病相憐(どうびょうそうれん)
   ・同じ病気に苦しむ人々が、互いに同情し合うこと。
   ・同じ境遇で苦しむ者同士は、互いに慰め合うこと。
   ・一般に「同病相憐れむ(どうびょうあいあわれむ)」と訓読を用いる。

 東風解凍(とうふうかいとう)
   ・春の暖かい風によって、氷が解けること。
   ・春の訪れをいう。

 東扶西倒(とうふせいとう)
   ・東側を助け起こしても、その反対の西側が倒れてしまうこと。
   ・酔って真っ直ぐ立っていられないさま。
   ・しっかりした考えがなく、ふらついているさま。
   ・事態の困難なことのたとえ。


 大功を論ずる者は小過を録せず
   ・大きな功績をたたえる時には、その功績のかげに小さな過去があっても、
    大目に見て問題にしないということ。
   ・類義 :「大功を成す者は小苛(しょうか)せず」 「大行は小謹(しょうきん)せず」

 大黒柱と腕押し
   ・いくら努力をしても、到底力の及ばないことのたとえ。
   ・家の大黒柱と腕相撲をするの意から。
   ・「腕押し」は、腕相撲。
   ・類義 :「大黒柱を蟻がせせる」

 大黒柱を蟻がせせる
   ・びくともしないことのたとえ。
   ・無力な者が不相応な大仕事に取り組むたとえ。
   ・大黒柱を蟻が噛むという意から。
   ・「せせる」は、虫などが刺す。噛む。
   ・類義 :「大黒柱と腕押し」 「大仏を蟻が曳(ひ)く」 「富士の山を蟻がせせる」 
        「富士の山と丈比べ」 「藁(わら)しべを以(もっ)て泰山(たいざん)を上げる」 
        「大仏の柱を蟻がせせる」 「大仏様をむぐらもち」 「大黒様を蟻の髭(ひげ)」

 大国を治むるは小鮮を烹るが若くす
   ・大国を治めるには、人民にあまり干渉せずに、自由にしておくほうがよいということ。
   ・無為自然の政治を行うべきことを説いたことば。
   ・小魚は形が崩れやすいので、箸でかき回したりせずに煮るところから。
   ・「小鮮(しょうせん)」は、生の小魚。
   ・類義 :「魚(うお)を烹(に)るに煩(わずら)わしければ砕く」

 醍醐味(だいごみ)
   ・深い味わい。
   ・本当のおもしろさ。
   ・「醍醐」は、牛乳や羊の乳を精製した濃い甘味を持った食品。
    昔の人は滅多に口にすることはできず、最高の味覚とされた。