のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

何故なのでしょうか?

2012-01-06 19:38:44 | Weblog
先日 お千代保稲荷(通称おちょぼさん)に行ったとき

大きなカメラ やマイク を持った集団と遭遇

よく見てみると、東海テレビで日曜正午から放送している「スタイルプラス」の

レポーターが、とあるお店でインタビューしている

いつが放送日かは知らないが、楽しみに待っていよう

そういえば今日の夕方、メーテレ放送の「UP!」でもおちょぼさんの特集を放送していた

年またぎの人たちが多いだの、お店の新メニューを紹介だのしていた

年に何回かあちこちの放送局が取り上げているが、何処にそんな魅力があるのか

普通~の地方の垢抜けしない(ゴメンネ)商店街なのに・・・

確かに売っている物は安いし、美味しい物も沢山ある

実は娘も、サラちゃんも「おちょぼファン」なんだって

さすがに先日は込み合うと思い連れて行かなかったが、いつもは

「おちょぼに行く」と言ってついてくる

串カツも、私よりたくさん食べるわ 口元を味噌で汚し放題にしてネ

ウ~~ン ヤッパリ魅力的なのかな







 同気相求(どうきそうきゅう)
   ・同じような性格をもつものは、互いに求め合い、自然に寄り集まること。
   ・「同気」は、同じ気質・心情を持っていること。また、気の合う仲間の意。
   ・類義語 :「同類相求(どうるいそうきゅう)」

 童牛角馬(どうぎゅうかくば)
   ・ありえない物事のたとえ。
   ・本当でない物事のたとえ。
   ・「童牛」は、角のない牛。
   ・「角馬」は、角のある馬。

 童牛之牿(どうぎゅうのこく)
   ・年若く血気にはやるのを防ぎ止めるもののたとえ。
   ・人の自由を奪うことのたとえ。
   ・子牛に横木を掛けて、暴れないようにする意から。
   ・「牿」は、牛の角の端に結び付けて、人を突かないようにする横木。

 当機立断(とうきりつだん)
   ・機会をとらえて、素早く決断すること。
   ・「機」は、時機・機会の意。
   ・「当機」は、機に臨むこと。
   ・「立」は、即刻・直ちにの意。
   ・「立断」は、素早く決断すること。
   ・類義語 :「応機立断(おうきりつだん)」 「即断即決(そくだんそっけつ)」 
          「臨機応変(りんきおうへん)」

 同気連枝(どうきれんし)
   ・血のつながった兄弟姉妹のこと。
   ・気質が同じで、枝と枝とが1つに連なっている木の意から。
   ・「連枝」は、連なった枝。兄弟のたとえ。


 其の身正しければ令せずして行わる
   ・為政者の行いが正しければ、人々は自然に心服して、命令しなくてもよい政治が
    行われるということ。

 其の道に非ざれば則ち一箪の食も人に受くべからず
   ・正当な理由がなければ、たとえ1杯の飯でも受け取ってはならないということ。
   ・どんな僅かなものでも、道理に合わないものは貰ってはならないということ。
   ・「一箪(いったん)の食(し)」は、1個の竹製の器に入れた飯。

 其の本を揣らずして其の末を斉しゅうす
   ・物事を比較するには、同じ基準で行わなければならないということ。
   ・根本をよく調べないで先のほうばかりそろえる、目に見える部分だけで判断する意から。

 側杖を食う
   ・自分とはかかわりのないことで、災難のとばっちりを受けるたとえ。
   ・無関係は事件に巻き添えを食うこと。
   ・杖で殴り合って喧嘩をしている人たちの近くにいたために、杖で誤って打たれるの意から。
   ・「側杖(そばずえ)」は、「傍杖」とも書く。
   ・類義 :「側杖を受ける」 「とばっちりが掛かる」 「池魚(ちぎょ)の殃(わざわい)」

 楚人弓を遺れて楚人之を得
   ・度胸の大きなことのたとえ。
   ・自分は損をしたけれども、そのために他にいい思いをする者がいるのだからと、
    大目に見ること。
   ・春秋時代、楚の共王(きょうおう)が猟に出かけて弓を失い、側近が探そうとしたが、
    共王は、楚の人間が弓を無くしたが、同じ楚の人間が拾うだろうから、探さなくてもよい
    と言ったという故事から。