のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

ブルーベリー狩り

2012-01-15 21:20:54 | Weblog
ご近所の奥様友達7人と積立をしている

(お茶を飲みながら他愛もない話をする、年齢もバラバラな仲間)

去年の暮れ忘年会を開いたが、まだまだ余裕が有るというので

日帰りでどこかに行こう、となった

食いしん坊たちの集まりなので、どうせ行くんだったら思いっきり食べられる「○○狩り」

なるものがいい と話がまとまった

今だったら「イチゴ狩り

もう少し後だったら「サクランボ狩り

ウ~~ンどうしようか 決めかねていたら1人が「ブルーベリー狩り はときた

その人意外は経験したことがないので、興味津津

ただ「ブルーベリー = 酸っぱい」イメージがあるので、聞くと

「木に棘があるので気をつけなければイカンけど、酸っぱくないし、甘いよ」だって

じゃあ という訳で「ブルーベリー狩り」に決定

時期は夏場(7月・8月) 今から楽しみ、楽しみ






 動静云為(どうせいうんい)
   ・人の発言や行動のこと。
   ・言行。
   ・「動静」は、立ち居振る舞い。
   ・「云」は、言うこと。
   ・「為」は、行為。

 刀槍矛戟(とうそうぼうげき)
   ・武器のこと。
   ・刀、槍(やり)、矛(ほこ)、戟(ほこ)のこと。
   ・「戟」は、えだ歯のあるほこ。

 踏足付耳(とうそくふじ)
   ・他人に悟られないように、人にものを言うときのしぐさ。
   ・人に注意するときには相手の立場を考え、相手を傷つけないような配慮が必要で
    あるということ。
   ・「踏足」は、足を踏むこと。
   ・「付耳」は、耳に口をつけてそっと言うこと。

 湯池鉄城(とうちてつじょう)
   ・城の極めて堅固なさま。
   ・「湯池」は、熱い湯をたたえた池、転じて、城の要害堅固な濠(ほり)の意。
   ・類義語 :「金城鉄壁(きんじょうてっぺき)」 「金城湯池(きんじょうとうち)」 
          「銅牆鉄壁(どうしょうてっぺき)」 「難攻不落(なんこうふらく)」

 道聴塗説(どうちょうとせつ)
   ・知識などの理解がいい加減で、しっかり自分のものになっていないこと。
   ・根拠のない伝聞、受け売りの意。
   ・道でたまたま聞き知ったことを、また道で得意そうに人に話し伝えること。
   ・「塗」は、「道」と同じで道路のこと。


 大吉は凶に還る
   ・幸運も程々がよいということ。
   ・よいことばかりは続かないという戒め。
   ・易(えき)の卦(け)からでた言葉で、吉が過ぎれば凶にかえることから。
   ・類義 :「大吉は小吉に近い」 「満は損を招く」 「陽極まって陰生ず」 
        「月満つれば則ち虧(か)く」 「過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し」 
        「身に過ぎた果報は災いの基(もと)」 「最上は幸運の敵」

 大疑は大悟の基
   ・大いに疑問を持つことが、大きな悟りを開くことになるとうい教え。
   ・疑問のないところに悟りはないということ。
   ・類義 :「迷わぬ者に悟りなし」 「疑わぬ者に悟りなし」 「迷わぬ者に悟りなし」

 大魚は小池に棲まず
   ・大人物はつまらない仕事や地位に甘んじて、あくせく働くようなことはしないということ。
   ・大人物はそれに相応しくないところにはいないということのたとえ。
   ・大きな魚は狭い池にはすまないという意から。
   ・類義 :「流れ川に大魚無し」 「呑舟(どんしゅう)の魚(うお)は枝流に遊(およ)がず」 
        「鶴は枯れ木に巣をくわず」 「大象(たいぞう)は兎径(とけい)に遊ばず」 
        「牛蹄(ぎゅうてい)の涔(しん)には尺(せき)の鯉無し」
   ・対義 :「掃き溜めに鶴」 「天水桶(てんすいおけ)に竜」

 大工の掘っ立て
   ・他人のことばかりに忙しくて、自分のことには手がまわらないこと。
   ・人にはもっともらしいことを言っても、自分では実行しない者のたとえ。
   ・他人の家は立派に建てる大工が、自分は掘っ立て小屋のような家に住んでいる
    という意から。
   ・類義 :「紺屋(こうや)の白袴(しろばかま)」 「医者の不養生」 「足袋屋の素足」 
        「餅屋餅食わず」 「駕籠(かご)かき駕籠に乗らず」

 大軍に関所なし
   ・大軍勢を相手にしては、いくら地の利を得ていても、防ぎようがないということ。
   ・類義 :「大軍に切所(せっしょ)なし」 
        「大廈(たいか)の顚(たお)れんとするは一木(いちぼく)の支(ささ)うる所に非ず」