のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

快調!

2012-01-24 22:06:38 | Weblog
昨夜11時過ぎに布団に入り、今朝6時40分までグッスリ

今朝念のため体温を測ったら「36.4度」 平熱じゃん

肩の凝りも楽になっているし、節々も痛くないし、快調だわ

私って丈夫 丈夫に産んでくれた今は亡き母親に改めて感謝

娘もこの前何気に言っていた「基本的に私は丈夫だよ 強いわ

親子3代・・イヤ、さらチャンも入れれば4代・・・ありがたい 有り難い

でも油断大敵だから、胡坐をかかず、気を抜かず、だよね


ところでお婿さんも昨日から仕事に行ったのだけど、娘が薬を持っていくようにと注意したら

お医者で貰った薬じゃなく、私が娘のために買ってきた「葛根湯」を持っていたんだって

間違えたのか(袋が全然違う)分かっていたのか知らないが、どうなの

結構 天然






 桃李成蹊(とうきせいけい)
   ・徳がある人は、たとえ何も言わなくてもその徳を慕って、自然に人々が
    集まってくるということのたとえ。
   ・桃や李(すもも)の木の下には、花の美しさにひかれて人が集まってくるために、
    おのずとそこへ至る小道ができてしまうという意から。

 党利党略(とうりとうりゃく)
   ・自分が属する政党・党派の利益と、そのために巡らす策略のこと。

 桃李満門(とうりまんもん)
   ・優秀な人材が一門に多く集まることのたとえ。
   ・美味しい桃や李が門に満ちあふれる意から。

 等量斉視(とうりょうせいし)
   ・全ての人々を差別せず、平等に扱うこと。
   ・「等」も「斉」も、等しいの意。

 棟梁之材(とうりょうのざい)
   ・大任をこなす能力のある人物のたとえ。
   ・屋根の構造上、重要な木材のことから。


 太山を挟みて北海を超ゆ
   ・不可能なことのたとえ。
   ・人間の力では到底出来ないことのたとえ。
   ・泰山を小脇に抱えて北海をとび超えるという意から。
   ・中国の戦国時代、斉(せい)の宣王(せんおう)が孟子に、できないことと、
    しないことの違いを尋ねたときの孟子の答え。「泰山を小脇に抱えて北海を
    飛び越えることができないと人に言うのは、本当にできないことなのです。
    目上の人に腰を曲げてお辞儀をすることができないと言うのは、できないのでは
    なくて、しないのです」と答え、「王様が仁政を施(し)いて王者とならないのは、
    できないのではなくて、しないからです」と言って諭したという故事から。

 大事小に化し小事無に化す
   ・物事をあまり気にかけないこと。
   ・思ったより簡単にいくことのたとえ。
   ・大きな問題でも小さな事としてすませ、小さな問題は、なかったことにしてしまう意から。

 大事の中に小事なし
   ・大事を成す場合には、小さいことをかえりみる余裕がないから、小事を犠牲にしても
    やむをえないということ。
   ・類義 :「大事の前に小事なし」

 大事の前の小事
   ・大事を成し遂げようとする者は、小事を軽んじてはいけない。ちょっとした油断が
    失敗を招くことになるということ。
   ・大きなことを成し遂げようとする者は、小さなことは犠牲にしてもやむを得ない
    ということ。
   ・類義 :「小の虫を殺して大の虫を助ける」 「大事は小事より顕(あらわ)る」 
        「大事の前に小事なし」

 大事は小事より顕る
   ・秘密にするような大事も、ちょっとした油断から発覚してしまうということ。
   ・小さなことだからとそのままにしておくと、思わぬ大事に発展してしまう
    ということ。
   ・類義 :「大事は小事より過(あやま)つ」 「大事は小事より破る」 
        「大事の前の小事」
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