お正月の3が日がアッという間に過ぎた
婆~婆が亡くなってから、本家にも行かなくなったし(仏壇にお供えは持っていくけど・・・)
今年も元日にお供えを持って行ったら、義兄が一人だけ
「義姉は」 暮に次男一家の家に行って、お正月も帰ってこないそうだ
仏様のお守りは義兄に任せっきりらしい
フ~~ン 私が口出しすることでもないが・・・・・・・
つよしクン のお葬式をあげたお寺さんから、黒位牌ができたから確認お願いします。
と連絡をもらったので、大晦日にお墓参りもかねて行ってきた
引っ切り無しにお参りの人が訪れ、お墓の前はきれいなお花がいっぱい
改めて動物を家族同様、大事に思っている人の多さにビックリだわ
(わが家も例外ではない)
凡そ お寺に似合わない服装(失礼)の若いお姉さん・お兄さんもお参りに来ていて
(それもシッカリ長いことお参りしていた)またまたビックリ(失礼)
ワンちゃんか、ニャンちゃんか、はたまた別のペットか 分からないが、
キット可愛がられていたんでしょうね
当意即妙(とういそくみょう)
・即座に、場に適(かな)った機転を利かせること。
・気が利いていること。
・「当意」は、その場に応じて、素早く適切な対応をとったり、工夫したりすること。
蕩佚簡易(とういつかんい)
・寛大で穏やかなさま。
・大まかで物事にこだわらないこと。
・物事のやり方や心構え、また人柄についていう。
・「蕩佚」は、寛大でおおらかなこと。大まかなこと。また、ほしいままに振る舞うこと。
・「簡易」は、細かいことにこだわらないこと。
冬温夏(とうおんかせい)
・冬は暖かく、夏は涼しく、過ごしやすい環境を整えることから、親孝行することのたとえ。
・類義語 :「温定省(おんせいていせい)」 「晨昏定省(しんこんていせい)」
「扇枕温衾(せんちんおんきん)」
凍解氷釈(とうかいひょうしゃく)
・疑問や問題が、氷が解けてなくなるように解決すること。
東海揚塵(とうかいようじん)
・世の中の移り変わりが、甚だしいたとえ。
・東の大海が陸地に変わって、土ぼこりが立つ意から。
備わらんことを一人に求むるなかれ
・一人の人間に才能や人格・知識など全てを兼ね備えるように要求しても無理である。
完全無欠の人などいないのだから、一人に過大なことを求めず、それぞれの長所を
生かすようにすべきだということ。
其の君発を好めば其の臣決拾す
・上の者が好むことは、下の者も真似をしてやるものであるということ。
・主君が弓術が好きだと、臣下も弓を射る道具を身につけて弓をやろうとするの意から。
・「発(はつ)」は、弓を射ること。
・「決(けつ)」は、正しくは「抉」で、弓を引くときに右手指にはめるもの。
・「拾(しゅう)」は、弓を射るときに、左ひじにつけて弦(つる)の当たるのを
防ぐもの。
・類義 :「君射れば則(すなわ)ち臣決す」
「楚王細要腰)さいよう)を好み朝(ちょう)に餓人(がじん)有り」
其の樹を陰とする者は其の枝を折らず
・恩を受けた人に対しては、不利になるようなことはしないというたとえ。
・涼しい木陰で休息する者は、決してその木の枝を折ったりはしないという意から。
・類義 :「木陰に臥(ふ)す者は枝を手折(たお)らず」
・対義 :「陰にいて枝を折る」 「恩を仇で返す」
其の誼を正し其の利を謀らず
・物事をするにあたっては、筋道を通して正しく行うように務め、利益を
得ようという考えは持たないということ。
・「誼(ぎ)」は、義。仁義。正しい道。
其の子を知らざれば其の友を視よ
・その人がどのような人間か分からないときは、その人の友人を見ればよくわかる
ということ。
・人は似たもの同士が集まるものだから、付き合っている友人を見れば、
その人が推察できるということ。
・類義 :「其の子を知らずんば其の父を視よ」 「善悪は友を見よ」
婆~婆が亡くなってから、本家にも行かなくなったし(仏壇にお供えは持っていくけど・・・)
今年も元日にお供えを持って行ったら、義兄が一人だけ
「義姉は」 暮に次男一家の家に行って、お正月も帰ってこないそうだ
仏様のお守りは義兄に任せっきりらしい
フ~~ン 私が口出しすることでもないが・・・・・・・
つよしクン のお葬式をあげたお寺さんから、黒位牌ができたから確認お願いします。
と連絡をもらったので、大晦日にお墓参りもかねて行ってきた
引っ切り無しにお参りの人が訪れ、お墓の前はきれいなお花がいっぱい
改めて動物を家族同様、大事に思っている人の多さにビックリだわ
(わが家も例外ではない)
凡そ お寺に似合わない服装(失礼)の若いお姉さん・お兄さんもお参りに来ていて
(それもシッカリ長いことお参りしていた)またまたビックリ(失礼)
ワンちゃんか、ニャンちゃんか、はたまた別のペットか 分からないが、
キット可愛がられていたんでしょうね
当意即妙(とういそくみょう)
・即座に、場に適(かな)った機転を利かせること。
・気が利いていること。
・「当意」は、その場に応じて、素早く適切な対応をとったり、工夫したりすること。
蕩佚簡易(とういつかんい)
・寛大で穏やかなさま。
・大まかで物事にこだわらないこと。
・物事のやり方や心構え、また人柄についていう。
・「蕩佚」は、寛大でおおらかなこと。大まかなこと。また、ほしいままに振る舞うこと。
・「簡易」は、細かいことにこだわらないこと。
冬温夏(とうおんかせい)
・冬は暖かく、夏は涼しく、過ごしやすい環境を整えることから、親孝行することのたとえ。
・類義語 :「温定省(おんせいていせい)」 「晨昏定省(しんこんていせい)」
「扇枕温衾(せんちんおんきん)」
凍解氷釈(とうかいひょうしゃく)
・疑問や問題が、氷が解けてなくなるように解決すること。
東海揚塵(とうかいようじん)
・世の中の移り変わりが、甚だしいたとえ。
・東の大海が陸地に変わって、土ぼこりが立つ意から。
備わらんことを一人に求むるなかれ
・一人の人間に才能や人格・知識など全てを兼ね備えるように要求しても無理である。
完全無欠の人などいないのだから、一人に過大なことを求めず、それぞれの長所を
生かすようにすべきだということ。
其の君発を好めば其の臣決拾す
・上の者が好むことは、下の者も真似をしてやるものであるということ。
・主君が弓術が好きだと、臣下も弓を射る道具を身につけて弓をやろうとするの意から。
・「発(はつ)」は、弓を射ること。
・「決(けつ)」は、正しくは「抉」で、弓を引くときに右手指にはめるもの。
・「拾(しゅう)」は、弓を射るときに、左ひじにつけて弦(つる)の当たるのを
防ぐもの。
・類義 :「君射れば則(すなわ)ち臣決す」
「楚王細要腰)さいよう)を好み朝(ちょう)に餓人(がじん)有り」
其の樹を陰とする者は其の枝を折らず
・恩を受けた人に対しては、不利になるようなことはしないというたとえ。
・涼しい木陰で休息する者は、決してその木の枝を折ったりはしないという意から。
・類義 :「木陰に臥(ふ)す者は枝を手折(たお)らず」
・対義 :「陰にいて枝を折る」 「恩を仇で返す」
其の誼を正し其の利を謀らず
・物事をするにあたっては、筋道を通して正しく行うように務め、利益を
得ようという考えは持たないということ。
・「誼(ぎ)」は、義。仁義。正しい道。
其の子を知らざれば其の友を視よ
・その人がどのような人間か分からないときは、その人の友人を見ればよくわかる
ということ。
・人は似たもの同士が集まるものだから、付き合っている友人を見れば、
その人が推察できるということ。
・類義 :「其の子を知らずんば其の父を視よ」 「善悪は友を見よ」