のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

英智選手デザイン

2011-05-09 09:01:04 | Weblog
 ここだけの話なんだけど、昨日のような試合を見に行きたかった

ヒットの数は巨人より1本少なかったけれど、川井投手が要所を押さえて

去年5月24日の楽天戦以来、約1年ぶりの今季初勝利

5回には一挙5得点の猛攻撃、ドームは盛り上がるよね

そんな試合でも落合監督「サーカスの綱渡りみたい」 とコメント

相変わらず名将の言葉は、凡人の私には理解し難い

そういえば去年も観戦前半は負けが込み、後半にいくに連れて勝ち試合

多かったように記憶している

今月はあと1試合観戦に行く予定(チケットは入手済み)、勝って をしたいなぁ


ドラゴンズの選手の中で、最もマルチな才能を発揮している英智選手がデザインし、

売上金を東日本大震災の義援金に充てるというトートバッグ






 生生世世(しょうじょうせぜ)
   ・生まれ変わり死に変わりして、限りなく多くの世を経る意。
   ・現世も来世も永遠に、いつまでも。
   ・類義語 :「未来永劫(みらいえいごう)」

 掌上明珠(しょうじょうのめいしゅ)
   ・非常に大切にされている人のたとえ。
   ・最も大切にしているもののたとえ。
   ・のち、特に父母に可愛がられる娘を指すようになった。
   ・手のひらの上に載せた宝石の意から。
   ・類義語 :「掌上之珠(しょうじょうのたま)」「掌中珠(しょうちゅうのたま)」

 瀟湘八景(しょうしょうはっけい)
   ・瀟水と湘江の合流するあたりの8つの景色のよい所。
   ・平沙落雁(へいさらくがん)・遠浦帰帆・山市晴・江天暮雪・洞庭秋月・瀟湘夜雨・
    煙寺晩鐘・漁村夕照をいう。
   ・日本の近江八景はこれにならったもの。

 情緒纏綿(じょうちょてんめん)
   ・情緒が深くて離れがたいさま。
   ・「情緒」は、おりにふれて起こる、様々な思い、感情、気分。
   ・「纏綿」は、心にまとわりついて離れないさま。

 情恕理遣(じょうじょりけん)
   ・人に接する態度が寛大で温和なこと。
   ・人が過ちを犯しても、人情や道理に照らし合わせて、寛大な態度でその人を
    許すという意。


 五本の指で切るにも切られぬ
   ・たとえ肉親の中に悪者がいても、縁は切りにくいものであるということ。
   ・5本の指には、それぞれ長短はあるが、どの指でも切ってよい指はないという意から。
   ・類義 :「五本の指は切られぬ」

 小股取っても勝つが本
   ・相手のすきを突いて勝つということ。
   ・勝つことが第一なので、そのためには正面からでなく、多少卑怯なやり方を使っても
    やむを得ないということ。
   ・「小股取る」は、股に素早く手をかけて倒すこと。
   ・類義 :「小股取っても勝つが得」「小股(くぐ)りも勝つが本」「勝てば官軍」

 駒の朝走り
   ・初めに張り切りすぎると、早く疲れたり、終わりまで続かないということのたとえ。
   ・「駒(こま)」は、馬。
   ・類義 :「駒の朝勇み」「駒の朝はやり」「子馬の朝勇み」「子馬の朝駆け」
        「狐その尾を濡らす」

 独楽の舞い倒れ
   ・無駄働きに終わってしまうことのたとえ。
   ・自分1人だけ張り切って働いた末に、結局は何もできずに力が尽きて倒れてしまうこと。
   ・類義 :「独り相撲」「世話の焼き死に」

 鱓でも尾頭付き
   ・小さくても、一応体裁の整っているものは立派であるということのたとえ。
   ・小魚ではあるが、ちゃんと尾も頭もついて形が整っているということ。
   ・「鱓(ごまめ)」は、片口鰯を干したもの。正月料理などに使う。
   ・類義 :「一輪咲いても花は花」「一合取っても武士は武士」

 鱓の歯軋り
   ・実力のない者が、いらだったり悔しがったりすること。
   ・力量のない者は、いくら力んでみても無駄であることのたとえ。
   ・類義 :「石亀の地団駄」「蟷螂(とうろう)の斧」