のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

惨敗!!

2011-05-22 09:13:07 | Weblog
前日5点差をひっくり返したチームとは思えない惨敗

あんないい勝ち方をしたのなら、勢いに乗らなきゃ そこが今シーズン

イマイチ波に乗れない一因なのかなぁ

先取点を取ったまではよかったが、その後サッパリ

それにしても、いくら花火の季節が近いといっても、少しあがりすぎ(打たれすぎ)じゃあなくって

4ボールで満塁にして、ホームランを打たれてりゃ世話ないわ

西武は5ホーマーで11得点、13点のうちホームランで11点だよ

和田選手ブランコ選手のホームランがでたものの時すでに遅し、

しかもソロではねぇ・・・焼け石に水だよね

しかし、ここまで完膚なきまでやっつけられたら、逆に気持ちいいやね

負け惜しみ 強がり・・・ ハイ そうですよ

そうでも言わなきゃ、やってられんわ

今日からは本拠地ナゴヤドームで、楽天を迎えての2連戦

気持ちを切り替えて、シッカリ頼みますよ

そんなわけで、勿論ドームに行って応援してきます





 諸説紛紛(しょせつふんぷん)
   ・いろいろな意見が入り乱れて、まとまりがつかないさま。
   ・さまざまな憶測が乱れ飛んで、なかなか真相がつかめないさま。
   ・類義語 :「議論百出(ぎろんひゃくしゅつ)」「甲論乙駁(こうろんおつばく)」

 助長抜苗(じょちょうばつびょう)
   ・手助けして、かえって害を与えるたとえ。
   ・過保護などのたとえ。
   ・成長を助けようとして、苗を引っ張る意から。

 食客三千(しょっきゃくさんぜん)
   ・たくさんの客人を住まわせていること。
   ・類義語 :「食客一千(しょっきゃくいっせん)」

 職権濫用(しょっけんらんよう)
   ・公務員が正当な職務を逸脱して、人に義務のない事をさせたり、当然の権利を
    妨害したりすること。
   ・公務員以外の一般にもいう。

 白河夜船(しらかわよふね)
   ・正体もなく、グッスリ寝こむこと。
   ・よく眠っていて、何も気づかないこと。


 災難の先触れはない
   ・人はいつ災難に遭うかわからない。だから常日頃から用心を怠るなという戒め。
   ・類義 :「天災は忘れた頃にやってくる」

 財に臨みては苟くも得んとすることなかれ
   ・金や物を欲しいあまり、不正な手段を用いたりしたはならない。
    また、財産をかりにも強引に手に入れようとしてはならないということ。
   ・類義 :「財に臨んでは食を忘れ、生に臨んでは死を忘るれば以て罪に遠ざかるべし」

 賽の河原
   ・際限のない無駄な努力のたとえ。
   ・折角の努力が無駄に終わることのたとえ。
   ・「賽の河原」は、冥土に至る途中にあると信じられている三途の川のほとりにある河原。
    親に先立って死んだ子どもが、この川原で父母の供養のために小石を積んで
    塔を作ろうとするが、石を積み上げると鬼が来て壊してしまう。
    また積む、また壊される、これが繰り返される悲しい話であるが、そこへ地蔵菩薩が
    現れて子どもを救うという仏教説話がある。

 賽は投げられた
   ・もはや考え悩んでいるときではない、事はすでに始められたのだから、
    予定通り断行するしかないということ。
   ・勝負を決めるさいころは振られてしまったの意。
   ・「賽」は、さいころ。
   ・古代ローマ時代、ポンペイウスと対立したカエサル(シーサー)が、ルビコン川を
    渡ってローマへ進撃するときに言ったことば。
   ・類義 :「一か八か」「のるかそるか」「ルビコンを渡る」

 財布の底と心の底は人に見せるな
   ・自分の懐具合など財産に関することは、他人には隠しておくべきであるということ。
   ・自分の本心も、やたらに人に明かしてはいけないということ。

 財布の紐を首に掛けるよりは心に掛けよ
   ・財布の紐を首からかけて、盗まれないように用心するより、心にかけたつもりに
    なって、無駄遣いしないように心がけることが大切であるという戒め。