のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

逆走

2011-05-23 09:19:23 | Weblog
 中日 楽天 は1回の攻防で決着がついたと言ってもいいよね

楽天の星野監督は左投手を予想して組んだ中日打線のオーダーの裏をかいて、

右腕の小山投手を起用。

この小山投手が誤算だわ 1回裏に打者11人の猛攻で、5失点

逆にドラゴンズは寝不足の平田選手の4安打という大活躍もあり楽勝

ハイ 勝負あり

その後は安心して見ていられたよ、こんな試合は久しぶり


それよりも驚いたことが・・・

ドームに向かって片側3車線、中央分離帯もある国道を走行中

信じられないものを目撃

私たちの車は真ん中の車線を走行。左車線(路肩寄り)は結構車が走っていた

それらの車が信号でもないのに、一斉にストップ

何事かと思ったら、右車線(中央分離帯寄り)を軽自動車に乗ったおばさんが

逆走してくるではないか

多分脇道から進入したと思うがビックリだわ

みんな呆気にとられて見ていたら、そのオバサンどうしたと思う

チョッと走って気がついたのか、バックで進入してきた脇道に戻っていったよ

偶々中央寄り車線を車が走っていなかったからよかったものの

1つ間違えば事故にもなりかねんことだよね

新聞やニュースで偶に聞くことはあるが、見たのは初めて

本当にあるんだねぇ ビックリ





 芝蘭玉樹(しらんぎょくじゅ)
   ・優れた人材。
   ・他人の才能のある子弟を褒めていう語。
   ・「芝」は、霊芝(れいし)。めでたい兆しとされる。
   ・「蘭」は、ふじばかま。
   ・「玉樹」は、玉のように美しい木。

 芝蘭結契(しらんけっけい)
   ・よい感化をもたらす才能の高い人との交際。
   ・類義語 :「芝蘭之契(しらんのちぎり)」「芝蘭之交(しらんのまじわり)」

 芝蘭之化(しらんのか)
   ・徳の高い友人に影響されること。
   ・よき友人による影響。
   ・類義語 :「鮑魚之肆(ほうぎょのし)」

 自力更生(じりきこうせい)
   ・他人の援助に頼らず、自分の力で生活を改め、正しく立ち直ること。

 私利私欲(しりしよく)
   ・自分の利益や、自分の欲求を満たすことだけを考えて行動すること。
   ・私的な利益と、私的な欲望の意。


 財宝は地獄の家苞
   ・この世でひたすら金や宝を蓄えても、それは罪の報いで地獄へ行く時のみやげと
    なるに過ぎないという戒め。
   ・金や宝を持てば、死ぬときもそれに心が残って、往生の妨げになるということ。
   ・「家苞(いえづと)」は、わが家に持ち帰るみやげ物。

 福は眥に盈たず、禍は世に溢る
   ・幸福は見落としてしまうほどわずかしかないが、災難は世の中に溢れるほど多いということ。
   ・「眥(まなじり)」は、目じり。

 財を先にして礼を後にすれば民利る
   ・人の上に立つ者が財産を築くことを優先して、礼節や道徳を後回しにすると、
    人民も真似をして利益追求だけをはかるから、道義はすたれてしまう。
   ・礼の大切さを説く孔子のことば。

 財を積む千万なるも薄伎身に在るに如かず
   ・財貨より、身についた技芸のほうが勝っていることのたとえ。
   ・巨額の財産を築いても失う恐れがあるが、身につけた技能はたとえどんなつまらない
    ものであっても、無くなる事がないということ。
   ・「薄伎(はくぎ)」は、ちょっとした技能。

 竿竹で星を打つ
   ・出来るはずのないことをしようとする愚かさのたとえ。
   ・なかなか思うところに届かないもどかしさのたとえ。
   ・類義 :「竿で星打つ」「竿の先で星を打つ」「竿でせせるよう」「竿の先で星を突く」
        「擂粉木(すりこぎ)で腹を切る」「杓子(しゃくし)で腹を切る」
        「蒟蒻(こんにゃく)で石垣を築く」