のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

浅尾クンのお弁当

2011-05-08 18:56:07 | Weblog
昨日サラちゃんのリクエストに応えて購入した「浅尾クン弁当」


中身は子どもが好きそうなウインナ、玉子焼き、魚のフライ、唐揚げ、焼きそば、

ふりかけご飯、デザート・・・ご飯の上には浅尾選手の背番号の「41」と書かれた海苔

よ~~く見てもらうとわかるけれど、玉子焼きにはドアラ の焼印が・・・


以前までは「野球 = 森野」 で、森野選手の応援歌も

全てをかけてレッツゴー 行くぜ時代のヒーロー・・・ と完璧に歌っていたのに

女心はわからんネェ 今は浅尾くんがいいそうな

「ウ~~ン浅尾クンが好きだけど、森野も好きだよ」 だって

女の子はおしゃまだネェ






 常住不滅(じょうじゅうふめつ)
   ・常に変わらず滅びないこと。
   ・類義語 :「常住不壊(じょうじゅうふえ)」

 漿酒霍肉(しょうしゅかくにく)
   ・極めて贅沢なことのたとえ。
   ・酒を水のように、肉を豆の葉のようにみなす意から。
   ・「漿」は、沸騰させ、冷ました水。また、酢の一種の、こんず。
   ・「霍」は、豆の葉。貧しい人の食べ物。
   ・類義語 :「食前万丈(しょくぜんばんじょう)」
   ・対義語 :「一汁一菜(いちじゅういっさい)」「糟糠不飽(そうこうふほう)」
          「箪食瓢飲(たんしひょういん)」

 畳牀架屋(じょうしょうかおく)
   ・無駄なこと、余計なことを重ね行うことのたとえ。
   ・人の真似ばかりして、なんの新味もないことのたとえ。
   ・床の上に床を張り、屋根の下にさらに屋根を設ける意から。
   ・類義語 :「屋下架屋(おくかかおく)」「屋上架屋(おくじょうかおく)」
          「牀上施牀(しょうじょうししょう)」「頭上安頭(ずじょうあんとう)」

 清浄潔(しょうじょうけっぱく)
   ・心や行いが正しく清らかで、少しもやましいところがないさま。
   ・類義語 :「清廉潔白(せいれんけっぱく)」

 情状酌量(じょうじょうしゃくりょう)
   ・裁判官などが諸事情を考慮して、刑罰を軽くすること。
   ・一般にも過失をとがめたり、懲罰したりするときに、同情すべき点など諸事情を
    考慮することをいう。
   ・類義語 :「酌量減刑(しゃくりょうげんけい)」


 枯木栄を発す
   ・衰えたものが、再び盛んになることのたとえ。
   ・枯れた木に花が咲くように、衰えたものや逆境にあった者が再び世に出て、華々しく
    活躍すること。起死回生をいう。
   ・類義 :「枯木に花」「死灰(しかい)復(また)燃ゆ」

 枯木死灰花開く
   ・社会的に不遇であった人や老人が、再び世間の脚光を浴びるようになること。
   ・願いが通じて、ありそうもないことや思いもよらない幸福に遭うことのたとえ。
   ・枯れた木に花が咲き、冷たくなった灰から煙が立ちのぼる意から。
   ・類義 :「枯木に花開く」「枯れ木に花」

 子ほど喜ばせにくいものはなく、親ほど喜ばせやすいものはない
   ・子どもは親の愛情を当然のことと思っているので、ありがたく感じないことが多いが、
    親は子どもから喜ばせてもらうことを期待していないので、子どもがチョッとでも
    親への愛情を示すと大喜びするということ。

 孤父の戈を以て牛矢を钃す
   ・物の真の価値がわからず、用い方を知らないことのたとえ。
   ・高貴な人が身分不相応な卑しいことをするたとえ。
   ・孤父産の立派な戈(ほこ)で汚い牛糞を刺すという意から。
   ・「孤父(こほ)」は、よい戈を産出する土地の名。
   ・「牛矢(ぎゅうし)」は、牛の糞。
   ・「钃(さ)す」は、刺す。

 子煩悩に子なし
   ・子どもの好きな人にかぎって、皮肉にも自分の子がない場合が多いという意。
   ・類義 :「子供好きに子なし」