昨日も雨です 今日も雨です 明日も雨です
梅雨でもないのに毎日雨・雨・雨・・・・
それも小雨ではなく、半端ない雨です
土砂降りのなかをつよしクンの散歩は無理なので、小降りになったのを見計らって
連れ出すのだが、なかなか尿意をもよおしてくれない(はたまた老犬なので直ぐには
出ないのか) の近くをウロウロすること1日に数回
私は傘をさしているのだが、つよしはレインコートを着ていないし、勿論傘もさしていない
(当たり前か)ヤットの事でオシッコをさせてに帰ることには全身びしょ濡れ
玄関に入る前にブルブルしてくれればいいものを、入ってからブルブル
ア゛~~・・・エ゛~~・・・
が恋しいよ~~
小人之勇(しょうじんのゆう)
・血気にはやるだけで、無分別な浅はかな勇気。
・軽はずみな勇気。
・「小人」は、つまらない人間。小人物。
・類義語 :「匹夫之勇(ひっぷのゆう)」
小心翼翼(しょうしんよくよく)
・本来は、慎み深く恭しいさまをいう語。転じて、気が小さく、びくびくしているさま。
・「翼翼」は、慎み深いこと。恭しいさま。
・類義語 :「細心翼翼(さいしんよくよく)」
・対義語 :「豪放磊落(ごうほうらいらく)」「大胆不敵(だいたんふてき)」
「磊磊落落(らいらいらくらく)」
小水之魚(しょうすいのうお)
・小さな水溜りに棲む魚のこと。転じて、生命の危機が迫ってきていることのたとえ。
・類義語 :「涸轍鮒魚(こてつのふぎょ)」「釜底游魚(ふていのゆうぎょ)」
支葉碩茂(しようせきも)
・本家も分家もともに栄えること。一族全てが繁栄することをいう。
・枝も葉も大いに茂る意から。
・「支葉」は、枝葉。
・類義語 :「枝葉扶疏(しようふそ)」
饒舌多弁(じょうぜつたべん)
・口数が大変多いさま。
・おしゃべり。
・口が達者なこと。
・「饒舌」は、よく喋るさま。
・「多弁」は、口数が多いこと。お喋りの意。
・対義語 :「沈黙寡言(ちんもくかげん)」
米の飯に骨
・おいしい米の飯に、味を損なう異物が混じっているということ。転じて、
うわべは親切そうであっても、裏に悪意があることのたとえ。
・類義 :「餅の中の籾(もみ)」「旨い物に砂」「白ままに骨がある」
「笑中に刀(とう)あり」「笑みの中に刀をとぐ」「口に蜜あり腹に剣あり」
米屋は三度目にかえよ
・米屋は最初のうちはよい米を売るが、慣れてくると悪い米を売りつけるように
なりがちだから、気をつけよということ。
・昔は、米屋は庶民から恨まれていたものらしく、「米屋と質屋は三代続かぬ」
などとも言われた。
米を数えて炊ぐ
・つまらないことに手数をかけるということのたとえ。
・物惜しみすることのたとえ。
・些細なことにとらわれては、大事をなすことはできないという戒め。
・米粒を1粒づつ数えてから炊事をするという意。
・類義 :「粟(ぞく)を量りてつく」
子持ち二人扶持
・乳飲み子のいる母親や妊婦は、2人分食べるということ。
・子どもの発育のためにも、たくさん食べなければ体がもたないということ。
・「扶持(ぶち)」は、昔、武士が給与として与えられた米。
・類義 :「子持ちの腹に宿無しが居る」「子持ちの盗み食い」
子持ちの腹に宿無しが居る
・妊婦や乳飲み子を持つ母親は、たくさん食べることのたとえ。
・「宿無し」は、居候。食客。
・類義 :「子持ち二人扶持」「子持ちの盗み食い」「子持ちの腹には古畳」
「子持ちの腹は藁(わら)をこめ」「子持ちの腹へ馬の沓(くつ)」
「子持ちの腹へは古靴も入る」
梅雨でもないのに毎日雨・雨・雨・・・・
それも小雨ではなく、半端ない雨です
土砂降りのなかをつよしクンの散歩は無理なので、小降りになったのを見計らって
連れ出すのだが、なかなか尿意をもよおしてくれない(はたまた老犬なので直ぐには
出ないのか) の近くをウロウロすること1日に数回
私は傘をさしているのだが、つよしはレインコートを着ていないし、勿論傘もさしていない
(当たり前か)ヤットの事でオシッコをさせてに帰ることには全身びしょ濡れ
玄関に入る前にブルブルしてくれればいいものを、入ってからブルブル
ア゛~~・・・エ゛~~・・・
が恋しいよ~~
小人之勇(しょうじんのゆう)
・血気にはやるだけで、無分別な浅はかな勇気。
・軽はずみな勇気。
・「小人」は、つまらない人間。小人物。
・類義語 :「匹夫之勇(ひっぷのゆう)」
小心翼翼(しょうしんよくよく)
・本来は、慎み深く恭しいさまをいう語。転じて、気が小さく、びくびくしているさま。
・「翼翼」は、慎み深いこと。恭しいさま。
・類義語 :「細心翼翼(さいしんよくよく)」
・対義語 :「豪放磊落(ごうほうらいらく)」「大胆不敵(だいたんふてき)」
「磊磊落落(らいらいらくらく)」
小水之魚(しょうすいのうお)
・小さな水溜りに棲む魚のこと。転じて、生命の危機が迫ってきていることのたとえ。
・類義語 :「涸轍鮒魚(こてつのふぎょ)」「釜底游魚(ふていのゆうぎょ)」
支葉碩茂(しようせきも)
・本家も分家もともに栄えること。一族全てが繁栄することをいう。
・枝も葉も大いに茂る意から。
・「支葉」は、枝葉。
・類義語 :「枝葉扶疏(しようふそ)」
饒舌多弁(じょうぜつたべん)
・口数が大変多いさま。
・おしゃべり。
・口が達者なこと。
・「饒舌」は、よく喋るさま。
・「多弁」は、口数が多いこと。お喋りの意。
・対義語 :「沈黙寡言(ちんもくかげん)」
米の飯に骨
・おいしい米の飯に、味を損なう異物が混じっているということ。転じて、
うわべは親切そうであっても、裏に悪意があることのたとえ。
・類義 :「餅の中の籾(もみ)」「旨い物に砂」「白ままに骨がある」
「笑中に刀(とう)あり」「笑みの中に刀をとぐ」「口に蜜あり腹に剣あり」
米屋は三度目にかえよ
・米屋は最初のうちはよい米を売るが、慣れてくると悪い米を売りつけるように
なりがちだから、気をつけよということ。
・昔は、米屋は庶民から恨まれていたものらしく、「米屋と質屋は三代続かぬ」
などとも言われた。
米を数えて炊ぐ
・つまらないことに手数をかけるということのたとえ。
・物惜しみすることのたとえ。
・些細なことにとらわれては、大事をなすことはできないという戒め。
・米粒を1粒づつ数えてから炊事をするという意。
・類義 :「粟(ぞく)を量りてつく」
子持ち二人扶持
・乳飲み子のいる母親や妊婦は、2人分食べるということ。
・子どもの発育のためにも、たくさん食べなければ体がもたないということ。
・「扶持(ぶち)」は、昔、武士が給与として与えられた米。
・類義 :「子持ちの腹に宿無しが居る」「子持ちの盗み食い」
子持ちの腹に宿無しが居る
・妊婦や乳飲み子を持つ母親は、たくさん食べることのたとえ。
・「宿無し」は、居候。食客。
・類義 :「子持ち二人扶持」「子持ちの盗み食い」「子持ちの腹には古畳」
「子持ちの腹は藁(わら)をこめ」「子持ちの腹へ馬の沓(くつ)」
「子持ちの腹へは古靴も入る」