のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

明日も雨です

2011-05-11 19:06:24 | Weblog
昨日も雨です 今日も雨です 明日も雨です

梅雨でもないのに毎日雨・雨・雨・・・・

それも小雨ではなく、半端ない雨です 

土砂降りのなかをつよしクンの散歩は無理なので、小降りになったのを見計らって

連れ出すのだが、なかなか尿意をもよおしてくれない(はたまた老犬なので直ぐには

出ないのか の近くをウロウロすること1日に数回

私は傘をさしているのだが、つよしはレインコートを着ていないし、勿論傘もさしていない

(当たり前か)ヤットの事でオシッコをさせてに帰ることには全身びしょ濡れ

玄関に入る前にブルブルしてくれればいいものを、入ってからブルブル

ア゛~~・・・エ゛~~・・・

 が恋しいよ~~ 






 小人之勇(しょうじんのゆう)
   ・血気にはやるだけで、無分別な浅はかな勇気。
   ・軽はずみな勇気。
   ・「小人」は、つまらない人間。小人物。
   ・類義語 :「匹夫之勇(ひっぷのゆう)」

 小心翼翼(しょうしんよくよく)
   ・本来は、慎み深く恭しいさまをいう語。転じて、気が小さく、びくびくしているさま。
   ・「翼翼」は、慎み深いこと。恭しいさま。
   ・類義語 :「細心翼翼(さいしんよくよく)」
   ・対義語 :「豪放磊落(ごうほうらいらく)」「大胆不敵(だいたんふてき)」
          「磊磊落落(らいらいらくらく)」

 小水之魚(しょうすいのうお)
   ・小さな水溜りに棲む魚のこと。転じて、生命の危機が迫ってきていることのたとえ。
   ・類義語 :「涸轍鮒魚(こてつのふぎょ)」「釜底游魚(ふていのゆうぎょ)」

 支葉碩茂(しようせきも)
   ・本家も分家もともに栄えること。一族全てが繁栄することをいう。
   ・枝も葉も大いに茂る意から。
   ・「支葉」は、枝葉。
   ・類義語 :「枝葉扶疏(しようふそ)」

 饒舌多弁(じょうぜつたべん)
   ・口数が大変多いさま。
   ・おしゃべり。
   ・口が達者なこと。
   ・「饒舌」は、よく喋るさま。
   ・「多弁」は、口数が多いこと。お喋りの意。
   ・対義語 :「沈黙寡言(ちんもくかげん)」


 米の飯に骨
   ・おいしい米の飯に、味を損なう異物が混じっているということ。転じて、
    うわべは親切そうであっても、裏に悪意があることのたとえ。
   ・類義 :「餅の中の籾(もみ)」「旨い物に砂」「白ままに骨がある」
        「笑中に刀(とう)あり」「笑みの中に刀をとぐ」「口に蜜あり腹に剣あり」

 米屋は三度目にかえよ
   ・米屋は最初のうちはよい米を売るが、慣れてくると悪い米を売りつけるように
    なりがちだから、気をつけよということ。
   ・昔は、米屋は庶民から恨まれていたものらしく、「米屋と質屋は三代続かぬ」
    などとも言われた。

 米を数えて炊ぐ
   ・つまらないことに手数をかけるということのたとえ。
   ・物惜しみすることのたとえ。
   ・些細なことにとらわれては、大事をなすことはできないという戒め。
   ・米粒を1粒づつ数えてから炊事をするという意。
   ・類義 :「粟(ぞく)を量りてつく」

 子持ち二人扶持
   ・乳飲み子のいる母親や妊婦は、2人分食べるということ。
   ・子どもの発育のためにも、たくさん食べなければ体がもたないということ。
   ・「扶持(ぶち)」は、昔、武士が給与として与えられた米。
   ・類義 :「子持ちの腹に宿無しが居る」「子持ちの盗み食い」

 子持ちの腹に宿無しが居る
   ・妊婦や乳飲み子を持つ母親は、たくさん食べることのたとえ。
   ・「宿無し」は、居候。食客。
   ・類義 :「子持ち二人扶持」「子持ちの盗み食い」「子持ちの腹には古畳」
        「子持ちの腹は藁(わら)をこめ」「子持ちの腹へ馬の沓(くつ)」
        「子持ちの腹へは古靴も入る」