昨日の「中日 楽天」も勝たせてもらいました ありがとう
本来なら、昨日のチケットもあったのだけれど(貰ったチケットだが)、諸事情で断念。
旦那の仕事仲間が行っているはず
一昨日のゲーム展開に比べると楽観してはいられなかったが、
1点差に詰め寄られた7回2アウト1、3塁で登板した浅尾投手が、
井端選手の好守にも助けられ、楽天に傾きかけた流れを阻止
さすが 頼れるセットアッパー
その裏4点を追加して、一昨日と同様勝負あり
夜スポーツニュースを見ていたら、最後のほうに気になるニュースが・・・
あの中村紀洋選手が横浜に入団するんだってさ
オリックスを自由契約になり、どの球団も名乗りを挙げなかったところ、
落合監督にひろわれ、育成選手として中日に入団
日本シリーズのMVPを受賞したとき、「ドラゴンズは恩人」のようなコメントをし
男泣きしていたのに、その涙も乾かぬうちFAで楽天に移籍していった、あの中村選手
勿論「FA」は選手の権利だよ、でも何か納得できなかったのは私だけではなかったはず
「フ~~ン、またセ・リーグに来るんだ」ってのが感想
楽天では期待されたほど活躍できなかったが、横浜ではどうでしょうネェ
事理明白(じりめいはく)
・物事の道理や筋道が、極めてはっきりしているさま。
・「事理」は、物事の道理・筋道。
支離滅裂(しりめつれつ)
・ばらばらでまとまりがなく、筋道が立っていないさま。
・「支離」は、ばらばらなさま。
・「滅裂」は、きれぎれ、離ればなれ。ばらばら。
・類義語 :「四分五裂(しぶんごれつ)」「乱雑無章(らんざつむしょう)」
・対義語 :「順理成章(じゅんりせいしょう)」「理路整然(りろせいぜん)」
思慮分別(しりょふんべつ)
・物事に注意深く考えをめぐらし、判断すること。
・物事の道理をよく考え、深く思いを凝らして判断すること。
・類義語 :「熟慮断行(じゅくりょだんこう)」
・対義語 :「軽挙妄動(けいきょもうどう)」「軽率短慮(けいそつたんりょ)」
自利利他(じりりた)
・自分だけが利益を得るのではなく、他人にも利益を与えること。
・仏教で、自分は修業して悟りを得、他人には仏法による教化で、救いを施すこと。
・「自利」は、自分の利益。
・「利他」は、他人の利益をはかること。他人の幸福を願うこと。
・類義語 :「自行化他(じぎょうけた)」
砥礪切磋(しれいせっさ)
・学問、修養などにつとめ励むこと。
・「砥」「礪」「磋」は、とぎ、磨く意。
・類義語 :「切磋琢磨(せっさたくま)」
竿の先の鈴
・やかましいこと。
・うるさいほどよく喋ることのたとえ。
・竿の先につけた鈴は、揺れるたびによく鳴るという意から。
・類義 :「竿の先に鈴」「笹の葉に鈴」「雲雀(ひばり)の口に鳴子」
棹は三年櫓は三月
・同じように見えても、物事には難易があることのたとえ。
・舟を操縦するのに、棹(さお)の使い方は難しく一人前になるのに3年かかるが、
櫓(ろ)の漕(こ)ぎ方は三月(みつき)で覚えられるという意から。
・類義 :「櫂(かい)は三年櫓は三月」「櫓三年に櫂一時」「櫓三年に棹八年」
「ぽつぽつ三年波八年」「首振り三年ころ八年」
竟に入りては禁を問う
・よその国や土地は、それぞれ法も風俗も違うのだから注意せよということ。
・国境を越えてよその国へ入ったら、まずその国で禁止されている事柄を聞いて、
それを犯さないよう気をつけよという意から。
・「国に入りては俗を問い、門に入りては諱(き)を問う(その国の都に入ったときは、
その土地の風俗習慣をたずねてそれに従うようにし、人の家に入ったときは、
その家の先祖の忌み名をたずねる)」と続く。
・「竟(さかい)」は、国境。
・「禁」は、禁令。
・類義 :「郷に入りては郷に従う」「国に入ってはまずその法を聞く」
魚は殿様に焼かせよ、餅は乞食に焼かせよ
・魚や餅の上手な焼き方をいったもの。
・仕事によって人には適不適があるから、ふさわしい人を選べということ。
・魚を焼くときは、何度もひっくり返すと身が崩れるから、殿様のようにおっとりした
人間が焼くほうがよく、餅は絶えずひっくり返して焦がさないようにするため、
こせこせした人間のほうがよいの意から。
・類義 :「魚は上(じょうろう)に焼かせよ、餅は下種(げす)に焼かせよ」
「瓜の皮は大名に剥(む)かせよ、柿の皮は乞食に剥かせよ」
「金持ちの子には魚を焼かせろ、貧乏人の子には餅を焼かせろ」
坂に車
・気を緩めると、後戻りしてしまうこと。
・勢いづくと止まらないことのたとえ。
・車を引いて坂道を登り降りするするの意から。
本来なら、昨日のチケットもあったのだけれど(貰ったチケットだが)、諸事情で断念。
旦那の仕事仲間が行っているはず
一昨日のゲーム展開に比べると楽観してはいられなかったが、
1点差に詰め寄られた7回2アウト1、3塁で登板した浅尾投手が、
井端選手の好守にも助けられ、楽天に傾きかけた流れを阻止
さすが 頼れるセットアッパー
その裏4点を追加して、一昨日と同様勝負あり
夜スポーツニュースを見ていたら、最後のほうに気になるニュースが・・・
あの中村紀洋選手が横浜に入団するんだってさ
オリックスを自由契約になり、どの球団も名乗りを挙げなかったところ、
落合監督にひろわれ、育成選手として中日に入団
日本シリーズのMVPを受賞したとき、「ドラゴンズは恩人」のようなコメントをし
男泣きしていたのに、その涙も乾かぬうちFAで楽天に移籍していった、あの中村選手
勿論「FA」は選手の権利だよ、でも何か納得できなかったのは私だけではなかったはず
「フ~~ン、またセ・リーグに来るんだ」ってのが感想
楽天では期待されたほど活躍できなかったが、横浜ではどうでしょうネェ
事理明白(じりめいはく)
・物事の道理や筋道が、極めてはっきりしているさま。
・「事理」は、物事の道理・筋道。
支離滅裂(しりめつれつ)
・ばらばらでまとまりがなく、筋道が立っていないさま。
・「支離」は、ばらばらなさま。
・「滅裂」は、きれぎれ、離ればなれ。ばらばら。
・類義語 :「四分五裂(しぶんごれつ)」「乱雑無章(らんざつむしょう)」
・対義語 :「順理成章(じゅんりせいしょう)」「理路整然(りろせいぜん)」
思慮分別(しりょふんべつ)
・物事に注意深く考えをめぐらし、判断すること。
・物事の道理をよく考え、深く思いを凝らして判断すること。
・類義語 :「熟慮断行(じゅくりょだんこう)」
・対義語 :「軽挙妄動(けいきょもうどう)」「軽率短慮(けいそつたんりょ)」
自利利他(じりりた)
・自分だけが利益を得るのではなく、他人にも利益を与えること。
・仏教で、自分は修業して悟りを得、他人には仏法による教化で、救いを施すこと。
・「自利」は、自分の利益。
・「利他」は、他人の利益をはかること。他人の幸福を願うこと。
・類義語 :「自行化他(じぎょうけた)」
砥礪切磋(しれいせっさ)
・学問、修養などにつとめ励むこと。
・「砥」「礪」「磋」は、とぎ、磨く意。
・類義語 :「切磋琢磨(せっさたくま)」
竿の先の鈴
・やかましいこと。
・うるさいほどよく喋ることのたとえ。
・竿の先につけた鈴は、揺れるたびによく鳴るという意から。
・類義 :「竿の先に鈴」「笹の葉に鈴」「雲雀(ひばり)の口に鳴子」
棹は三年櫓は三月
・同じように見えても、物事には難易があることのたとえ。
・舟を操縦するのに、棹(さお)の使い方は難しく一人前になるのに3年かかるが、
櫓(ろ)の漕(こ)ぎ方は三月(みつき)で覚えられるという意から。
・類義 :「櫂(かい)は三年櫓は三月」「櫓三年に櫂一時」「櫓三年に棹八年」
「ぽつぽつ三年波八年」「首振り三年ころ八年」
竟に入りては禁を問う
・よその国や土地は、それぞれ法も風俗も違うのだから注意せよということ。
・国境を越えてよその国へ入ったら、まずその国で禁止されている事柄を聞いて、
それを犯さないよう気をつけよという意から。
・「国に入りては俗を問い、門に入りては諱(き)を問う(その国の都に入ったときは、
その土地の風俗習慣をたずねてそれに従うようにし、人の家に入ったときは、
その家の先祖の忌み名をたずねる)」と続く。
・「竟(さかい)」は、国境。
・「禁」は、禁令。
・類義 :「郷に入りては郷に従う」「国に入ってはまずその法を聞く」
魚は殿様に焼かせよ、餅は乞食に焼かせよ
・魚や餅の上手な焼き方をいったもの。
・仕事によって人には適不適があるから、ふさわしい人を選べということ。
・魚を焼くときは、何度もひっくり返すと身が崩れるから、殿様のようにおっとりした
人間が焼くほうがよく、餅は絶えずひっくり返して焦がさないようにするため、
こせこせした人間のほうがよいの意から。
・類義 :「魚は上(じょうろう)に焼かせよ、餅は下種(げす)に焼かせよ」
「瓜の皮は大名に剥(む)かせよ、柿の皮は乞食に剥かせよ」
「金持ちの子には魚を焼かせろ、貧乏人の子には餅を焼かせろ」
坂に車
・気を緩めると、後戻りしてしまうこと。
・勢いづくと止まらないことのたとえ。
・車を引いて坂道を登り降りするするの意から。