のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

フ~~ン!!

2011-05-24 10:10:57 | Weblog
 昨日の中日 楽天も勝たせてもらいました ありがとう

本来なら、昨日のチケットもあったのだけれど(貰ったチケットだが)、諸事情で断念

旦那の仕事仲間が行っているはず

一昨日のゲーム展開に比べると楽観してはいられなかったが、

1点差に詰め寄られた7回2アウト1、3塁で登板した浅尾投手が、

井端選手の好守にも助けられ、楽天に傾きかけた流れを阻止

さすが 頼れるセットアッパー

その裏4点を追加して、一昨日と同様勝負あり

夜スポーツニュースを見ていたら、最後のほうに気になるニュースが・・・

あの中村紀洋選手が横浜に入団するんだってさ

オリックスを自由契約になり、どの球団も名乗りを挙げなかったところ、

落合監督にひろわれ、育成選手として中日に入団

日本シリーズのMVPを受賞したとき、「ドラゴンズは恩人」のようなコメントをし

男泣きしていたのに、その涙も乾かぬうちFAで楽天に移籍していった、あの中村選手

勿論「FA」は選手の権利だよ、でも何か納得できなかったのは私だけではなかったはず

「フ~~ン、またセ・リーグに来るんだ」ってのが感想

楽天では期待されたほど活躍できなかったが、横浜ではどうでしょうネェ





 事理明白(じりめいはく)
   ・物事の道理や筋道が、極めてはっきりしているさま。
   ・「事理」は、物事の道理・筋道。

 支離滅裂(しりめつれつ)
   ・ばらばらでまとまりがなく、筋道が立っていないさま。
   ・「支離」は、ばらばらなさま。
   ・「滅裂」は、きれぎれ、離ればなれ。ばらばら。
   ・類義語 :「四分五裂(しぶんごれつ)」「乱雑無章(らんざつむしょう)」
   ・対義語 :「順理成章(じゅんりせいしょう)」「理路整然(りろせいぜん)」

 思慮分別(しりょふんべつ)
   ・物事に注意深く考えをめぐらし、判断すること。
   ・物事の道理をよく考え、深く思いを凝らして判断すること。
   ・類義語 :「熟慮断行(じゅくりょだんこう)」
   ・対義語 :「軽挙妄動(けいきょもうどう)」「軽率短慮(けいそつたんりょ)」

 自利利他(じりりた)
   ・自分だけが利益を得るのではなく、他人にも利益を与えること。
   ・仏教で、自分は修業して悟りを得、他人には仏法による教化で、救いを施すこと。
   ・「自利」は、自分の利益。
   ・「利他」は、他人の利益をはかること。他人の幸福を願うこと。
   ・類義語 :「自行化他(じぎょうけた)」

 砥礪切磋(しれいせっさ)
   ・学問、修養などにつとめ励むこと。
   ・「砥」「礪」「磋」は、とぎ、磨く意。
   ・類義語 :「切磋琢磨(せっさたくま)」


 竿の先の鈴
   ・やかましいこと。
   ・うるさいほどよく喋ることのたとえ。
   ・竿の先につけた鈴は、揺れるたびによく鳴るという意から。
   ・類義 :「竿の先に鈴」「笹の葉に鈴」「雲雀(ひばり)の口に鳴子」

 棹は三年櫓は三月
   ・同じように見えても、物事には難易があることのたとえ。
   ・舟を操縦するのに、棹(さお)の使い方は難しく一人前になるのに3年かかるが、
    櫓(ろ)の漕(こ)ぎ方は三月(みつき)で覚えられるという意から。
   ・類義 :「櫂(かい)は三年櫓は三月」「櫓三年に櫂一時」「櫓三年に棹八年」
        「ぽつぽつ三年波八年」「首振り三年ころ八年」

 竟に入りては禁を問う
   ・よその国や土地は、それぞれ法も風俗も違うのだから注意せよということ。
   ・国境を越えてよその国へ入ったら、まずその国で禁止されている事柄を聞いて、
    それを犯さないよう気をつけよという意から。
   ・「国に入りては俗を問い、門に入りては諱(き)を問う(その国の都に入ったときは、
    その土地の風俗習慣をたずねてそれに従うようにし、人の家に入ったときは、
    その家の先祖の忌み名をたずねる)」と続く。
   ・「竟(さかい)」は、国境。
   ・「禁」は、禁令。
   ・類義 :「郷に入りては郷に従う」「国に入ってはまずその法を聞く」

 魚は殿様に焼かせよ、餅は乞食に焼かせよ
   ・魚や餅の上手な焼き方をいったもの。
   ・仕事によって人には適不適があるから、ふさわしい人を選べということ。
   ・魚を焼くときは、何度もひっくり返すと身が崩れるから、殿様のようにおっとりした
    人間が焼くほうがよく、餅は絶えずひっくり返して焦がさないようにするため、
    こせこせした人間のほうがよいの意から。
   ・類義 :「魚は上(じょうろう)に焼かせよ、餅は下種(げす)に焼かせよ」
        「瓜の皮は大名に剥(む)かせよ、柿の皮は乞食に剥かせよ」
        「金持ちの子には魚を焼かせろ、貧乏人の子には餅を焼かせろ」

 坂に車
   ・気を緩めると、後戻りしてしまうこと。
   ・勢いづくと止まらないことのたとえ。
   ・車を引いて坂道を登り降りするするの意から。