ここだけの話なんだけど、昨日のような試合を見に行きたかった
ヒットの数は巨人より1本少なかったけれど、川井投手が要所を押さえて
去年5月24日の楽天戦以来、約1年ぶりの今季初勝利
5回には一挙5得点の猛攻撃、ドームは盛り上がるよね
そんな試合でも落合監督は「サーカスの綱渡りみたい」 とコメント
相変わらず名将の言葉は、凡人の私には理解し難い
そういえば去年も観戦前半は負けが込み、後半にいくに連れて勝ち試合が
多かったように記憶している
今月はあと1試合観戦に行く予定(チケットは入手済み)、勝って をしたいなぁ
ドラゴンズの選手の中で、最もマルチな才能を発揮している英智選手がデザインし、
売上金を東日本大震災の義援金に充てるというトートバッグ
生生世世(しょうじょうせぜ)
・生まれ変わり死に変わりして、限りなく多くの世を経る意。
・現世も来世も永遠に、いつまでも。
・類義語 :「未来永劫(みらいえいごう)」
掌上明珠(しょうじょうのめいしゅ)
・非常に大切にされている人のたとえ。
・最も大切にしているもののたとえ。
・のち、特に父母に可愛がられる娘を指すようになった。
・手のひらの上に載せた宝石の意から。
・類義語 :「掌上之珠(しょうじょうのたま)」「掌中珠(しょうちゅうのたま)」
瀟湘八景(しょうしょうはっけい)
・瀟水と湘江の合流するあたりの8つの景色のよい所。
・平沙落雁(へいさらくがん)・遠浦帰帆・山市晴・江天暮雪・洞庭秋月・瀟湘夜雨・
煙寺晩鐘・漁村夕照をいう。
・日本の近江八景はこれにならったもの。
情緒纏綿(じょうちょてんめん)
・情緒が深くて離れがたいさま。
・「情緒」は、おりにふれて起こる、様々な思い、感情、気分。
・「纏綿」は、心にまとわりついて離れないさま。
情恕理遣(じょうじょりけん)
・人に接する態度が寛大で温和なこと。
・人が過ちを犯しても、人情や道理に照らし合わせて、寛大な態度でその人を
許すという意。
五本の指で切るにも切られぬ
・たとえ肉親の中に悪者がいても、縁は切りにくいものであるということ。
・5本の指には、それぞれ長短はあるが、どの指でも切ってよい指はないという意から。
・類義 :「五本の指は切られぬ」
小股取っても勝つが本
・相手のすきを突いて勝つということ。
・勝つことが第一なので、そのためには正面からでなく、多少卑怯なやり方を使っても
やむを得ないということ。
・「小股取る」は、股に素早く手をかけて倒すこと。
・類義 :「小股取っても勝つが得」「小股(くぐ)りも勝つが本」「勝てば官軍」
駒の朝走り
・初めに張り切りすぎると、早く疲れたり、終わりまで続かないということのたとえ。
・「駒(こま)」は、馬。
・類義 :「駒の朝勇み」「駒の朝はやり」「子馬の朝勇み」「子馬の朝駆け」
「狐その尾を濡らす」
独楽の舞い倒れ
・無駄働きに終わってしまうことのたとえ。
・自分1人だけ張り切って働いた末に、結局は何もできずに力が尽きて倒れてしまうこと。
・類義 :「独り相撲」「世話の焼き死に」
鱓でも尾頭付き
・小さくても、一応体裁の整っているものは立派であるということのたとえ。
・小魚ではあるが、ちゃんと尾も頭もついて形が整っているということ。
・「鱓(ごまめ)」は、片口鰯を干したもの。正月料理などに使う。
・類義 :「一輪咲いても花は花」「一合取っても武士は武士」
鱓の歯軋り
・実力のない者が、いらだったり悔しがったりすること。
・力量のない者は、いくら力んでみても無駄であることのたとえ。
・類義 :「石亀の地団駄」「蟷螂(とうろう)の斧」
ヒットの数は巨人より1本少なかったけれど、川井投手が要所を押さえて
去年5月24日の楽天戦以来、約1年ぶりの今季初勝利
5回には一挙5得点の猛攻撃、ドームは盛り上がるよね
そんな試合でも落合監督は「サーカスの綱渡りみたい」 とコメント
相変わらず名将の言葉は、凡人の私には理解し難い
そういえば去年も観戦前半は負けが込み、後半にいくに連れて勝ち試合が
多かったように記憶している
今月はあと1試合観戦に行く予定(チケットは入手済み)、勝って をしたいなぁ
ドラゴンズの選手の中で、最もマルチな才能を発揮している英智選手がデザインし、
売上金を東日本大震災の義援金に充てるというトートバッグ
生生世世(しょうじょうせぜ)
・生まれ変わり死に変わりして、限りなく多くの世を経る意。
・現世も来世も永遠に、いつまでも。
・類義語 :「未来永劫(みらいえいごう)」
掌上明珠(しょうじょうのめいしゅ)
・非常に大切にされている人のたとえ。
・最も大切にしているもののたとえ。
・のち、特に父母に可愛がられる娘を指すようになった。
・手のひらの上に載せた宝石の意から。
・類義語 :「掌上之珠(しょうじょうのたま)」「掌中珠(しょうちゅうのたま)」
瀟湘八景(しょうしょうはっけい)
・瀟水と湘江の合流するあたりの8つの景色のよい所。
・平沙落雁(へいさらくがん)・遠浦帰帆・山市晴・江天暮雪・洞庭秋月・瀟湘夜雨・
煙寺晩鐘・漁村夕照をいう。
・日本の近江八景はこれにならったもの。
情緒纏綿(じょうちょてんめん)
・情緒が深くて離れがたいさま。
・「情緒」は、おりにふれて起こる、様々な思い、感情、気分。
・「纏綿」は、心にまとわりついて離れないさま。
情恕理遣(じょうじょりけん)
・人に接する態度が寛大で温和なこと。
・人が過ちを犯しても、人情や道理に照らし合わせて、寛大な態度でその人を
許すという意。
五本の指で切るにも切られぬ
・たとえ肉親の中に悪者がいても、縁は切りにくいものであるということ。
・5本の指には、それぞれ長短はあるが、どの指でも切ってよい指はないという意から。
・類義 :「五本の指は切られぬ」
小股取っても勝つが本
・相手のすきを突いて勝つということ。
・勝つことが第一なので、そのためには正面からでなく、多少卑怯なやり方を使っても
やむを得ないということ。
・「小股取る」は、股に素早く手をかけて倒すこと。
・類義 :「小股取っても勝つが得」「小股(くぐ)りも勝つが本」「勝てば官軍」
駒の朝走り
・初めに張り切りすぎると、早く疲れたり、終わりまで続かないということのたとえ。
・「駒(こま)」は、馬。
・類義 :「駒の朝勇み」「駒の朝はやり」「子馬の朝勇み」「子馬の朝駆け」
「狐その尾を濡らす」
独楽の舞い倒れ
・無駄働きに終わってしまうことのたとえ。
・自分1人だけ張り切って働いた末に、結局は何もできずに力が尽きて倒れてしまうこと。
・類義 :「独り相撲」「世話の焼き死に」
鱓でも尾頭付き
・小さくても、一応体裁の整っているものは立派であるということのたとえ。
・小魚ではあるが、ちゃんと尾も頭もついて形が整っているということ。
・「鱓(ごまめ)」は、片口鰯を干したもの。正月料理などに使う。
・類義 :「一輪咲いても花は花」「一合取っても武士は武士」
鱓の歯軋り
・実力のない者が、いらだったり悔しがったりすること。
・力量のない者は、いくら力んでみても無駄であることのたとえ。
・類義 :「石亀の地団駄」「蟷螂(とうろう)の斧」
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