二日目の木曽。宿の近くの阿寺渓谷に足を運びました。
木曽川に流れ込む渓谷の水は、その流域に集落がないことからより一層きれいな流れが生まれているとのこと。
大正12年に敷設されたという、今はなき森林鉄道の跡のつり橋からの渓谷
「甌穴(おうけつ)」なんて初めて知りました。岩のくぼみや割れ目に入った小石が水の流れで回転して、岩盤にこんな穴をあけるんですね。
そして「美顔水」私にとっては今更なんですが、「信州の名水・秘水に選ばれています」とガイドマップには書いてありました。
二日目の木曽。宿の近くの阿寺渓谷に足を運びました。
木曽川に流れ込む渓谷の水は、その流域に集落がないことからより一層きれいな流れが生まれているとのこと。
大正12年に敷設されたという、今はなき森林鉄道の跡のつり橋からの渓谷
「甌穴(おうけつ)」なんて初めて知りました。岩のくぼみや割れ目に入った小石が水の流れで回転して、岩盤にこんな穴をあけるんですね。
そして「美顔水」私にとっては今更なんですが、「信州の名水・秘水に選ばれています」とガイドマップには書いてありました。
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