走った。走った。よく走りました。宮城県は遠い。1日の走行距離が710km
バスの運転手はお二人。あの事故、ガードレール(防音壁)に串刺しになったバス事故の前からこんな長距離は二人だったのでしょうか。
ある組織が「東北を応援しよう」と企画したツアーに101人の応援団が集まりました。
バス3台。中央自動車道・長野道・上信越道・東北道・三陸道を経て、まだ梅雨が明けない東北の目的地まで走ります。
「米山さんから雲が出た・・・」と唱われる山。992.5m名山なんでしょうこの山。うっすらとその姿が望めました。 何でも佐渡を含めたこの地域は「佐渡弥彦米山国定公園」に指定されているという。
まもなく新潟市。応援に行くというバスの中ではアルコールをいただくのですから、時々SA/PAでのお休みが必要になるんです。
磐越道を走ります。いつ降り出すのかという空模様の向こうに雲にお隠れになっていなかった磐梯山が
郡山インターを降りてドライブインでの昼食となりました。100人からの集団がお弁当をというと、なかなかお店が見つからないとかで、帰りのお弁当もこのレストランでした。もちろんメニューは違っていました。
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