この町も道路は広くてきれい。でも自動車はいない。
後輪がワンサイズ大きいサイドカーみたいな二輪車がいた。これもアメ車のクラシックカーなのか。
不確かですがサルバドール教会というらしい。外観を眺めるだけでした。
何とか広場というのでしょうが不明。銅像も不明。右の旗も何の旗なのか不明。不明ばかりだ。ただ、この町がキューバ革命の最初の戦いが始まったところ。とのガイド氏の言葉はメモしてありました。
この町が国歌発祥の地。作詞作曲者ペドロ・フィゲレードの胸像と楽譜と歌詞が刻まれた銅版が左右にあるのですが、ヤシの木を頭まで入れたくて楽譜はカットされてしまった。
リボンをいっぱいつけた姉妹がニッコリ。
どんなお店をのぞいたのかお店の外観の写真はありませんが、冷蔵用のショーケースの中は空っぽのものがいくつも並んでいました。やはり物資は不足しているようです。
ここ自転車広場のようでこんな姿があちこち。
今日はブックディらしい、こんなお店が数店。テントにロープが回してある。お客さんにこれ以上入ってはいけませんといっているのか、テントが倒れないようにしている保護ロープなのか。私は前者に手を挙げますが。
子どもたちが6人も乗っていた。小さなヤギさんは重労働かも。
「お姉ちゃん頑張れ」かわいいね。
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