この門が宗教裁判所への入り口であったかどうか定かではありませんが、縛り首処刑場の前の写真ですから多分そうでしょう。これでもかというくらい数々の拷問や処刑に使われた器具?が展示されているのでした。
絞首台「どうなっているのかな?」と、床下を覗いている観光客。
上下の写真。どちらがどうだったか忘れてしまいましたが、イギリスとスペインの大砲。どちらが性能に勝っていたのでしょうか。
この台に寝かされて手と足を縛られて右にある取っ手を回して上下に引かれるという仕組み。手前真ん中のロープは何処に縛り付けるか分かりますか。ここでは男性の・・・としか書けません。 でも、ほんとかなぁ~。
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