ウーベイン橋を歩きます。全長 1.3km タウンタマン湖をまたぐチーク材で造られた橋だといい、世界最長の木造の歩道橋だそうです。
畑が広がっていた。その大きな圃場で作業をしている農婦がいた。何をしてるんだろうと引き付けてみたけど、わからない。作物は何だろう。これも分らない。
橋の上で絵をかいて商売しているお母さん。隣にいる男の子は退屈そうでした。
川面はのどかな色模様でした。
絹織物工房。手元には、いろいろな糸を巻いた糸巻きというのか、いっぱい並んでいます。その糸の紬からなぜこんな絵柄ができてくるのでしょう。繊細な指先でいろいろの糸を操る。糸の選択は、すべて頭の中に入っているのでしょうか。私にはよくわからない図柄らしき紙が目の前には貼ってあるのですが。日本の絹織物も、こうした手作業なんだろうか。
「タナカ」をきれいに塗ったこの子が次の写真、ロンジーを買おうとしている外国人のお相手をするのでした。
食べ散らかした後の写真ですが、中華風料理おいしかった。
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