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安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

広報調査特別委員会次第(議会だより108号・第2回)

2023年01月11日 | 議会報告

令和5年1月11日

広報調査特別委員会次第(議会だより108号・第2回)

  会場:議会応接室 10:00開始

 

1 開会

2 つやま市議会だより108号の校正

 (1)表紙写真の決定

  美作高校写真部の皆様に依頼し、4枚の候補画像の中から1枚を選びました。

 (2)初校記事の確認

  ページ毎に校正内容の意見を出し合う。

 (3)みんちゃいクイズの内容

  今回の応募者 69件(内訳 はがき 13件  インターネット 56件)

  クイズへの応募とともに、議会に関するご意見をいただいています。

  この意見は、議員全員に配信し、共有しております。

  下記はその一端のご意見です。

  この意見に対し、担当委員が、みんちゃい108号及び議会ホームページで回答しております。

  

 

 (4) 「みんちゃい音声版-ギカイラジオ-」での記事決定当番会派

    「緑風会」

    

3 みんちゃいクイズ(107号)の抽選

  タブレット抽選ソフトにより決定

  市議会に関するクイズに参加してプレゼントを当てよう(みんちゃいクイズ) | 津山市公式サイト (tsuyama.lg.jp)

  みんちゃいクイズ応募件数を表にまとめてみました。

   101号からインターネットによる応募を開始したところ、応募件数が3倍になった号もあります。

   クイズに応募していただくとともに、議会に対するご意見をお寄せください。

   

 

4 その他

5 閉会

 

みんちゃい107号(令和4年9月議会だより)

   

 

 


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作州地域の小・中学校の3学期始業式

2023年01月11日 | 教育

令和5年1月11日

作州地域の小・中学校の3学期始業式

 

山陽新聞

  

津山朝日新聞

   

 

 

 


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美作地名語源散策ー62

2023年01月11日 | 地域

令和5年1月11日

美作地名語源散策ー62

津山朝日新聞 連載
  美作地名語源散策
  有元經治(ありもと けいじ)先生

 

305

    

 

304

   

 

303

   

 

302

   

 

301

   

美作地名語源散策ー61 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

 

 


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巨大地震続発確率、最大96%

2023年01月10日 | 気象

令和5年1月10日

巨大地震続発確率、最大96%=南海トラフで3年以内

 

 南海トラフの東西どちらかでマグニチュード8以上の巨大地震が発生した後、

3年以内にもう片方でも巨大地震が続発する確率は4.3~96%だと、

東北大や東京大、京都大の研究チームが10日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。

 世界の過去約110年の地震統計から、より短期間での続発確率を計算すると、

1カ月以内で2.6~85%、1週間以内では2.1~77%という。

 確率の幅が広いのは、1361年以降の続発例を6回中2回とみる見方と、4回とみる見方があるため。

東北大災害科学国際研究所の福島洋准教授は「数字で示した方が、続発する可能性の高さや不確実性をイメージしてもらいやすいのではないか」と話している。 

 確実な続発例は1854年に約32時間の間隔で起きた安政の東海、南海地震と、

1944年と46年に約2年間隔で起きた昭和の東南海、南海地震。

1361年と1498年にも続発した可能性がある。

 巨大地震が発生した場合、気象庁は続発に備えて「巨大地震警戒」の臨時情報を発表することにしており、

津波が想定される沿岸地域の住民は1週間程度、事前避難が求められる。

 

南海トラフ地震に関する放送 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

   

 

南海トラフ地震の「スーパーサイクル」とは? - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

 

 


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運転免許証の更新手続きが便利に!

2023年01月10日 | 情報

令和5年1月10日

運転免許証の更新手続きが便利になる

 更新手続きが居住地を問わずに手続きができる。

 津山署に運転免許更新センターが新設される。

  予約は必要です。

 

   


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全国高校サッカー 学芸館が優勝

2023年01月10日 | スポーツ

令和5年1月10日

岡山学芸館高等学校が全国高校サッカーで優勝 

 東山を3―1で下す

サッカーの第101回全国高校選手権は9日、東京・国立競技場で決勝が行われ、

2大会連続5度目出場の学芸館(岡山)が東山(京都)を3―1で下し、岡山県初の優勝を飾った。

  優勝おめでとうございます。

これまで岡山勢の最高成績は2006年度の作陽の準優勝だった。

   

【今大会の岡山学芸館の戦績】

▽1回戦・1-0帝京大可児(岐阜)

▽2回戦・3-2鹿島学園(茨城)

▽3回戦・0-0(PK5-3)国学院久我山(東京)

▽準々決勝・4-0佐野日大(栃木)

▽準決勝・3-3(PK4-1)神村学園(鹿児島)

 

学芸館の沿革

1960年に西大寺女子高として創立。

66年、金山学園高に改称し男女共学となり、94年から現校名。

サッカー部は98年に創部し、夏の全国高校総体で2021年、22年に8強入り。

冬の全国高校選手権は18年度の16強が最高だった。部員135人。

 山陽新聞 トップ紙面

   

 

作陽 2大会ぶりの決勝進出逃す

  2023年1月5日

サッカーの全日本高校女子選手権第4日は5日、神戸市のノエビアスタジアム神戸で準決勝2試合が行われ、

作陽(岡山)は0―1で藤枝順心(静岡)に敗れ、2大会ぶりの決勝進出を逃した。

   

   津山市秘書広報室 Facebook

 

 

 


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国民健康保険料 地域間格差3倍超の現実

2023年01月10日 | 情報

令和5年1月10日

あなたの国民健康保険料は高い?安い?

  地域間格差3倍超の現実

国民のだれもが健康保険に加入する「国民皆保険制度」のもと、自営業者や高齢者が加入する国民健康保険(国保)。

実は、住んでいる市町村によって加入者が支払う保険料が異なることはあまり知られていない。

地域ごとの所得や医療の水準などを加味した算定方法であることが主な原因だ。

京都府の場合は市町村格差が1・8倍近くにのぼっている。

府は保険料の水準統一をめざし検討を進めるが、先行きは不透明だ。

 

最高は年間19万円

令和4年12月12日、京都市内で開かれた京都府の国民健康保険運営協議会。

3年度の決算が報告されたが、資料には市町村ごとに異なる保険料が記されていた。

年間の平均保険料が最も高額なのは、全26市町村の中で唯一の10万円台となる久御山町の10万2158円。

一方、最低は府北部にある伊根町の5万7796円で、同じ国保にもかかわらず、府内の最大格差は1・76倍と差が顕著だ。

府北部など医療資源が乏しい地域では医療機関に行く回数や医療費が少ないといった理由で保険料が安くなるケースがある一方、

保険料が最高の久御山町などの場合は加入者の所得水準が高いため保険料も高くなっているという。

全国では、平成29年度決算ベースで、最高は北海道天塩町の年間約19万円、最低は東京都御蔵島村の約5万6千円で、格差は3倍を超えた。

 

赤字体質避けられず

国は平成30年度に財政運営の主体を市町村から都道府県に移管させ、

財政運営の規模を広げることで保険料の安定を図っているが、地域間格差は解消できていないのが現状だ

京都府の現行の国保保険料徴収は医療費や世帯数、世帯の構成人数、所得水準などを基に、府が市町村ごとに「納付金」を設定。

これを基に、市町村が保険料を決めて加入者から徴収している。

府の令和3年度決算では、納付金は歳入(2368億円)の26%に当たる615億2千万円に過ぎず、

残りは国の補助金などに依存する。

国保加入者が自営業者や年金生活者、非正規雇用者らで構成され、低所得者層が多いという構造上、

赤字体質は避けられないためだ。

また、納付金自体にもすでに市町村の予算からの繰り入れ、基金の取り崩しなどが入っており、

こうした複雑な財政も格差が解消しない一因になっている。

 

水準統一に向けて

こうした中、国保加入者は年々減少し、高齢化が進む。

   

 

昭和13年の発足時は農林水産業従事者が多かったために加入者が多く、

昭和40年代には他の健康保険を含めた全体の半数以上を占めたが、産業構造の変化で無職の年金生活者が中心になった。

近年は企業を退職した人が後期高齢者医療制度(75歳以上)に入るまでのつなぎとして加入しており、

令和2年度の65~74歳の占める割合は44・6%となった。

このような状況を踏まえ、都道府県が進めるのが「保険料水準の統一」だ。

各都道府県内でどの市町村に住んでいても、所得、世帯構成などの条件が同じなら、

ほとんど同じ保険料で加入でき、不公平感解消にもつながる。

近畿で先行して平成27年度ごろから検討に入った大阪府は、平成30年度に統一化。

市町村で少しずつ保険料率を調整しながら、令和6年度の完全統一を目指している。

大阪府の担当者は「人口が少なく、高齢者が多い市町村は保険料が上がりやすい。

府の全域で支える形にしなければ、国保がもたない」と話す。

京都府も保険料水準の統一の検討に入っているが、完全に統一するか、

部分的にとどめるかなど方向性をこれから定める段階で、具体的な展望が開けるにはまだ時間がかかりそうだ。

 

 

 


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「里海米」販売好調 

2023年01月09日 | 農業

令和5年1月9日

 

SDGs意識「里海米」販売好調 

  カキ殻使い育成、資源の循環売り

 

瀬戸内海のカキ殻を使って育てた岡山県産の「里海米(さとうみまい)」の販売が好調だ。

多くのブランド米が食味を前面に打ち出すのに対し、売りはSDGs(持続可能な開発目標)を意識したストーリー性。

推進するJAグループ岡山によると、生産量は発売から7年で100倍以上に急伸し、

2022年産は既に全量の取引先が決まっているという。

コメ余りが進む中、全国でも珍しい“足りないコメ”になっている。

   

 「農業と水産業が手を携えて陸や海の環境を守るというプラスアルファの価値をのせたコメ」。

生活協同組合おかやまコープ(岡山市北区奉還町)の担当者はそう評価する。

 里海米はカキ殻を加工した土壌改良材を水田10アール当たり60~100キロ以上使って育てる。

JA全農おかやま(同磨屋町)が農家や漁協、飼肥料メーカーなどに協力を呼びかけて仕組みをつくり、16年に市場投入した。

コープでは棚田やアマモ場の保全を通じ、里山、里海を守る活動に取り組んできた経緯もあって、発売当初から採用。

今では主力のコシヒカリの里海米は売り出して半年以内に完売するという。

 

別の路線

 里海米誕生の背景には、18年のコメの生産調整(減反)廃止がある。

供給過剰に伴う産地間競争の激化を見据え、全国各地で続々とブランド米が売り出されたが、

JAグループ岡山は「おいしいお米」とは別の路線を選択した。

 着目したのは主に漁業系廃棄物として処理されているカキ殻を活用した資源循環型農業。

カキ殻にはカルシウムやミネラルが含まれており、試験栽培でイネの根張りが良くなり、

品質を高めたり、倒伏被害を軽減させたりする効果が認められた。

土壌中の微生物を増殖させることも確認された。

 発案した全農おかやまの小原久典次長は「岡山を含む瀬戸内海沿岸部は国内水揚げ量の約8割を占めるカキの産地。

それだけに、海から陸へと資源を循環させるストーリーが納得感を持って消費者に受け入れられ、

コメに価値が加えられると考えた」と振り返る。

 土壌中に残った栄養成分は、やがて雨で流されて海に注ぎ、豊かな海洋環境をつくる―。

そんな循環への思いを込め、里海米と名付けた。

 

供給追いつかず

 販売戦略でもブランド米とは一線を画している。

18年に農家や漁業関係者、スーパー、食品メーカーなどを交えて「瀬戸内かきがらアグリ推進協議会」(事務局・全農おかやま)を設立し、

生産と販売の両面で普及策について協議。

価格は一般的なコメとほぼ同額に据え置き、高く売ることよりも購入しやすさを重視した。

 結果、需要に応じる形で生産量が年々伸び、16年に420俵(約25トン)から始まった里海米は22年産は約4万7千俵(約2850トン)まで拡大した。

品種はコシヒカリやきぬむすめ、朝日などの米飯用だけでなく、雄町や山田錦といった酒造好適米、

もち米のヒメノモチにも広がっている。

 全国的なマーケットで一つの銘柄が存在感を発揮する目安は10万俵(6千トン)ともいわれる。

小原次長は「供給が需要に追いついていない状況でもあり、さらに生産を後押しする態勢を整える。

茶わん一杯の里海米が、消費者が生産現場や環境に目を向けるきっかけになり、

農漁業や地域の持続可能性につながっていけばうれしい」と力を込める。

 

 


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津山市「二十歳を祝う会」

2023年01月08日 | 行政

令和5年1月8日

令和4年度 「津山市二十歳を祝う会 」

日時:令和5年1月8日(日曜日)13時から13時30分

会場:津山文化センター(津山市山下68)

 

令和4年4月から、民法の規定による成年年齢が18歳に引き下げられることを受け、

津山市では「成人を祝う会」のあり方について検討を行いました。

その結果、令和4年度以降の対象者は、これまでどおり「式を開催する年度に20歳を迎える人」とし、

式典の名称を「二十歳を祝う会」に変更して開催することになりました。

 

「成人を祝う会」➡「二十歳を祝う会」に名称変更 

対象者 974人 (男性486人 女性 488人)

 おめでとうございます。

 

昨年同様YouTube動画で配信されます。

  (1792) 令和4年度津山市二十歳を祝う会 - YouTube

  新成人代表謝辞

   

 津山市二十歳を祝う会 実行委員会

   

 司会進行

   

谷口市長 祝辞

   

津本辰己議長 祝辞

   

 

山陽新聞(さんデジ)

 津山市 先人に負けぬよう

 「二十歳を祝う会」(津山市、市教委、同会実行委主催)が津山文化センター(同市山下)であり、対象者974人のうち705人が出席した。

  

谷口圭三市長が「近代化を支えた郷土の先人に負けないよう、あらゆる分野で活躍する人材になって」などと述べた。

代表の美作大2年杉元佑合奈(ゆりな)さん(20)と就実大2年渡辺祐子さん(20)は

「失敗しても立ち上がる強い心を持ち、責任ある社会人として歩んでいきたい」と誓った。

同級生と久々に再会した参加者は歓声を上げて抱き合ったり、一緒に写真を撮ったりして旧交を温めていた。

津山高専5年八木唯莉(ゆいり)さん(19)は

「コロナで奮闘する医療従事者の負担を軽減するような自動化システムをつくり、多くの人の救命に役立ちたい」と話していた。

 

  (1790) 津山市二十歳を祝う会 - YouTube

 令和3年度津山市成人を祝う会 実行委員会

  

 

作州地域 7市町の名称と対象人数

真庭市 「20歳の集い」 出席予定者 約330人

美作市 「二十歳の会」 出席予定者 約200人

鏡野町 「20歳を祝う会」 出席予定者 111人

勝央町 「二十歳の集い」 出席予定者 90人

奈義町 「祝儀式 ~二十歳の集い~」 出席予定者 38人

美咲町 「20歳のつどい」 出席予定者 101人

 名称は、山陽新聞から引用する。

 

 

 


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津山市消防団出初式

2023年01月08日 | 行政

令和5年1月8日

津山市消防団出初式

  一斉放水の様子

  

  

 

津山市を皮切りに県北10市町村で下記日程で行われます。(津山朝日新聞 2023.1.7)

  

 

 


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