6月2日は、織田信長が本能寺の変でこの世を去った日と言われる。(本能寺の変は1582.6.2)
岐阜市の円徳寺で、その日に合わせて(今回は一日遅れであるが)法要が行われた。
円徳寺は、信長が岐阜城攻めの拠点にしたと言われ、その後に楽市楽座の制札を発し、
自由な商売を奨励した。その制札(重文)は現在円徳寺に保存されている。
円徳寺の本堂
織田信長の法要を行っている
法要が済んだ後に、岐阜市歴史博物館 学芸員の講座が設けられた
織田信長が寄進した言われる梵鐘
岐阜市の重文に指定されている
400年以上経つ鐘を撞く事が出来た貴重な体験
梵鐘の胴体には 信長公と書いてあるのが分かる
円徳寺境内に織田塚があり説明を受ける
岐阜駅前には、金の信長像が立っている
実はこの信長像には本物の金箔が貼ってあり 今後も色が褪せないかも?
岐阜市の円徳寺で、その日に合わせて(今回は一日遅れであるが)法要が行われた。
円徳寺は、信長が岐阜城攻めの拠点にしたと言われ、その後に楽市楽座の制札を発し、
自由な商売を奨励した。その制札(重文)は現在円徳寺に保存されている。
円徳寺の本堂
織田信長の法要を行っている
法要が済んだ後に、岐阜市歴史博物館 学芸員の講座が設けられた
織田信長が寄進した言われる梵鐘
岐阜市の重文に指定されている
400年以上経つ鐘を撞く事が出来た貴重な体験
梵鐘の胴体には 信長公と書いてあるのが分かる
円徳寺境内に織田塚があり説明を受ける
岐阜駅前には、金の信長像が立っている
実はこの信長像には本物の金箔が貼ってあり 今後も色が褪せないかも?