岐阜市内の方なら鐘の音を聞いた事があると思うが、
金華山につながっている山、権現山には今も時の鐘として
AM6:00~PM10:00までの毎時、時を知らせる鐘を撞いている。
市内一円に聞こえると言う事はないのですが、一度は聞いてみては如何!!(^^♪
古い話だが、日清戦争の戦死者を慰めるため梵鐘に名前を記し、
撞き始めたのが最初とか。明治29年の事。
途中、中断もあったらしいのだが今は市が管理していて、
以前は人の手で撞いていたものを、現在はコンビューターを利用して
自動的に撞き続けている。
今の鐘は2代目で初代より一回り大きく、昭和54年鋳造。
口径79cm、高さ1.1m、重さ約540KG、の大きさ。
鐘撞堂までは登山道がついていて、直ぐ近くで見ることが出来るので
機会があったら見学してみるのも一興かも!!
初代の鐘は今も歴史博物館に展示してあるので
何時でも見られます。
現在の鐘撞き堂
撞く時はどのような状態かはまだ見てないので
一度は見てみたいです。
初代の鐘は歴史博物館で展示している。
鐘の表面周囲にはびっしりと名前が記してある。
アスカと花と散策 http://momotaro.moo.jp/
金華山につながっている山、権現山には今も時の鐘として
AM6:00~PM10:00までの毎時、時を知らせる鐘を撞いている。
市内一円に聞こえると言う事はないのですが、一度は聞いてみては如何!!(^^♪
古い話だが、日清戦争の戦死者を慰めるため梵鐘に名前を記し、
撞き始めたのが最初とか。明治29年の事。
途中、中断もあったらしいのだが今は市が管理していて、
以前は人の手で撞いていたものを、現在はコンビューターを利用して
自動的に撞き続けている。
今の鐘は2代目で初代より一回り大きく、昭和54年鋳造。
口径79cm、高さ1.1m、重さ約540KG、の大きさ。
鐘撞堂までは登山道がついていて、直ぐ近くで見ることが出来るので
機会があったら見学してみるのも一興かも!!
初代の鐘は今も歴史博物館に展示してあるので
何時でも見られます。
現在の鐘撞き堂
撞く時はどのような状態かはまだ見てないので
一度は見てみたいです。
初代の鐘は歴史博物館で展示している。
鐘の表面周囲にはびっしりと名前が記してある。
アスカと花と散策 http://momotaro.moo.jp/