今日県議会の一般質問があり、今期で引退されるS県議が最後の質問に立った。S県議は相当過激な発言をされる方で、石原東京都知事に劣らぬライトウイングだ。
事前に示される、質問内容(シナリオ)に目を通しただだけでも、これは「放送禁止用語」だなと思われる部分が散見される。
しかし、小職は嫌いではない。思想信条は兎も角、自分の信念や哲学がしっかりしている。そして、いつも自信を持って発言されている。これは共産党のS県議も同じである。(S県議の場合はウラもしっかり取って発言されるが。)
優柔不断で「ケセラセラ」な小職には決して真似のできないことで、尊敬すべき方だ。このように、骨太で個性的な県議が去ってしまうのはそこはかとなく寂しい。
事前に示される、質問内容(シナリオ)に目を通しただだけでも、これは「放送禁止用語」だなと思われる部分が散見される。
しかし、小職は嫌いではない。思想信条は兎も角、自分の信念や哲学がしっかりしている。そして、いつも自信を持って発言されている。これは共産党のS県議も同じである。(S県議の場合はウラもしっかり取って発言されるが。)
優柔不断で「ケセラセラ」な小職には決して真似のできないことで、尊敬すべき方だ。このように、骨太で個性的な県議が去ってしまうのはそこはかとなく寂しい。