翌8日(月)は甲斐駒ヶ岳〈東駒ヶ岳〉(2,965.5m)へ。百名山50座目に挑みます。
4時7分、ヘッドランプを点けて出発です。朝食は3時50分には準備されていました。
5時20分、仙水峠に到着です。摩利支天が不気味に聳えています。
駒津峰への急登部から見た甲斐駒ヶ岳(左)と摩利支天(右)、壮観ですね。
南アルプスの女王仙丈ヶ岳が朝日に輝いています。
6時37分、駒津峰(2,740m)に到着です。
眼前の甲斐駒ヶ岳、「山の団十郎」に相応しく凛々しい姿です。
花崗岩の砂礫が雪のようです。
山頂が見えてきました。
雲海や摩利支天を見下ろす高さまで来ました。
7時48分、甲斐駒ヶ岳山頂に到着です。
山頂にある立派な祠です。
昔の山ガールから写真を撮っていただきました。
仙丈ヶ岳が美しいですね。
遠く北アルプスの山々です。
北岳、間ノ岳のツートップ。
駒津峰から望む山の団十郎、全国の駒ヶ岳の中でも特に人気が高いそうです。
双児山からは樹林帯を下山します。
10時36分、北沢峠登山口に到着しました。明日から仕事なので急ぎ山形へ帰ります。
ようやく百名山50座に到達しました。(厳密には、高校山岳部時代の飯豊連峰を含めると51座)
数年前までは山形の山々しか登ったことがありませんでしたが、田中陽希さんの影響でしょうか、百名山を始めてからは山の素晴らしさを10代の頃のように新鮮に感じています。
早池峰、八ッ赤岳、鹿島槍、雨飾、槍&穂、常念等々、深田久弥先生のセレクションには時空を超えて魅了させられます。
4時7分、ヘッドランプを点けて出発です。朝食は3時50分には準備されていました。
5時20分、仙水峠に到着です。摩利支天が不気味に聳えています。
駒津峰への急登部から見た甲斐駒ヶ岳(左)と摩利支天(右)、壮観ですね。
南アルプスの女王仙丈ヶ岳が朝日に輝いています。
6時37分、駒津峰(2,740m)に到着です。
眼前の甲斐駒ヶ岳、「山の団十郎」に相応しく凛々しい姿です。
花崗岩の砂礫が雪のようです。
山頂が見えてきました。
雲海や摩利支天を見下ろす高さまで来ました。
7時48分、甲斐駒ヶ岳山頂に到着です。
山頂にある立派な祠です。
昔の山ガールから写真を撮っていただきました。
仙丈ヶ岳が美しいですね。
遠く北アルプスの山々です。
北岳、間ノ岳のツートップ。
駒津峰から望む山の団十郎、全国の駒ヶ岳の中でも特に人気が高いそうです。
双児山からは樹林帯を下山します。
10時36分、北沢峠登山口に到着しました。明日から仕事なので急ぎ山形へ帰ります。
ようやく百名山50座に到達しました。(厳密には、高校山岳部時代の飯豊連峰を含めると51座)
数年前までは山形の山々しか登ったことがありませんでしたが、田中陽希さんの影響でしょうか、百名山を始めてからは山の素晴らしさを10代の頃のように新鮮に感じています。
早池峰、八ッ赤岳、鹿島槍、雨飾、槍&穂、常念等々、深田久弥先生のセレクションには時空を超えて魅了させられます。