藩の命令により28日からハルビンへ。今回は3泊4日の強行日程、それも関西空港経由。中国某社との○○交渉という重要な任務。中国人はタフな交渉相手だから心して臨まないとね。
今宵は、古都ヴュルツブルクを紹介。そう、あのロマンティック街道の北の起点の街だ。人口14万人ほどの小さな街。訪れたのは、2009年8月17日(月)バンベルクからICEで1時間ほど。実はフランクフルトに着いた日、即ち8月9日(日)に一度下見に来たのだが… 駅までだけどね。
この街も見所いっぱい。中央駅からは市電が発着している。
結局、小職は歩いたのだけれど、20分ほど歩くとマイン川に架かるアルテ・マイン橋に到達する。そこから見た景色がコレだ。
大司教の力を示すマリエンベルク要塞だ。ヴュルツブルクを象徴する古城。そこから坂道を登って、街を見下ろすとこうなる。
実に絶景だ。
街に下りてくると、大聖堂が見えてくる。
また、この街には、バロックの代表的建築物レジデンツもある。世界遺産に登録されている。
見所が色々あるので、またいつの日か訪ねることにしよう。
この街も見所いっぱい。中央駅からは市電が発着している。
結局、小職は歩いたのだけれど、20分ほど歩くとマイン川に架かるアルテ・マイン橋に到達する。そこから見た景色がコレだ。
大司教の力を示すマリエンベルク要塞だ。ヴュルツブルクを象徴する古城。そこから坂道を登って、街を見下ろすとこうなる。
実に絶景だ。
街に下りてくると、大聖堂が見えてくる。
また、この街には、バロックの代表的建築物レジデンツもある。世界遺産に登録されている。
見所が色々あるので、またいつの日か訪ねることにしよう。
久々のドイツの街探訪シリーズ。今宵は古都バンベルク。2009年8月16日(日)訪問。ライプツィヒからICEで2時間半ほど。人口7万人ほどの小さな美しい街だ。戦禍を免れ、千年以上前の街並みが今に残る水の都、ドイツの小ヴェネツィアとも呼ばれる。勿論、世界遺産に登録されている。
レグニッツ川を越え、石畳の街をそぞろ歩くと旧市庁舎、大聖堂、新宮殿、聖ミヒャエル教会など見所がいっぱい。ゆっくりじっくり回りたいものだ。
この街のもう一つの名物は、ラオホ(煙)ビールと呼ばれる燻製ビール。黒ビールだが独特の風味があり実に美味しい。小職も大ジョッキで二杯いただいた。
レグニッツ川を越え、石畳の街をそぞろ歩くと旧市庁舎、大聖堂、新宮殿、聖ミヒャエル教会など見所がいっぱい。ゆっくりじっくり回りたいものだ。
この街のもう一つの名物は、ラオホ(煙)ビールと呼ばれる燻製ビール。黒ビールだが独特の風味があり実に美味しい。小職も大ジョッキで二杯いただいた。
今日は建国記念日、旧紀元節。武士の魂である日本刀を用いる我が国伝統の武術「居合道」にとっては特に大切な日である。
と言う訳で、長谷川英信流谷村派錬道会の参拝奉納演武が「護国神社」にて行われた。
と言っても小職は初参加だけどね。先輩方の見事な刀さばき。
小職は、立居合初発刀、同継足、追撃刀と何とか三本こなしたが、う~ん、まだまだ。間合いの取り方と言うか、タイミングと言うか、寒さと緊張のためか少々早い動きになってしまった感が否めない。
終了後は、会場を「千歳館」に移しての直会。
お疲れさまでした。
と言う訳で、長谷川英信流谷村派錬道会の参拝奉納演武が「護国神社」にて行われた。
と言っても小職は初参加だけどね。先輩方の見事な刀さばき。
小職は、立居合初発刀、同継足、追撃刀と何とか三本こなしたが、う~ん、まだまだ。間合いの取り方と言うか、タイミングと言うか、寒さと緊張のためか少々早い動きになってしまった感が否めない。
終了後は、会場を「千歳館」に移しての直会。
お疲れさまでした。