初めてコメントを担当します
課長改め係長です。
前半の「手の動きが似ている手話」では
あえて似ている手話を比較することで、
新たな発見や
今まであいまいに表現していたものを
改めて整理することが出来ました。
またその手話の語源なども聞くことが出来て、
とても良い機会でした。
後半は初級に参加。
前半の動きが似ている手話を使って
会話をしましたが、前半で勉強した内容に加え、
自分の手話をみんなに見てもらうことで
さらに細かな手の位置、
の形などを教えていただくことができ、とても勉強になりました。
やはり手話は色々な人と会話をして
色々な人に見てもらうことが大切なんだな、
実感しました。