今回は高里椎奈の薬屋探偵妖綺談シリーズの2作目です。前回の銀の檻を溶かしてからしばらくしての話です。
今回は、主人公の一人の秋に容疑がかかりますが、それによって警察とのつながりが出来て、それが今後のシリーズの大きなポイントとなります。
事件は今回も2つの事件に接点があって、殺人事件とただの車上荒らしの捜査が同時に進んでいきます。殺人事件の方は、かなりの凄惨な殺人のため、その点だけが物語の雰囲気と大きく異なりますが、後はほのぼのとした話が続いています。
あと犯人は意外な人(これが推理小説の定番ですが)ですが、その動機付けが今一つ納得できない所もありました。
新疋田
2007-05-27 | 鉄道
思い立って北陸本線の新疋田へ行き、北陸特急の写真を撮影してきました。その作例が下です。
そこで思わぬ収穫がありました。
偶然撮影した団臨です。京都の雷鳥編成は通常大阪方にパノラマグリーン車を連結していますが、この団臨ではなぜか富山方にパノラマグリーン車が連結されており、編成が逆になっています。
ちなみに上は定期の雷鳥で、大阪方にパノラマグリーン車が連結されています。
最後にお約束の新快速播州赤穂行きです。
そこで思わぬ収穫がありました。
偶然撮影した団臨です。京都の雷鳥編成は通常大阪方にパノラマグリーン車を連結していますが、この団臨ではなぜか富山方にパノラマグリーン車が連結されており、編成が逆になっています。
ちなみに上は定期の雷鳥で、大阪方にパノラマグリーン車が連結されています。
最後にお約束の新快速播州赤穂行きです。
三菱ふそうと日産ディーゼルのバス事業統合は以前から発表されていましたが、具体的な動きがあり日デから三菱ふそうへノンステップバスが供給されることになりました。
007.05.21 大型ノンステップ路線バス「エアロスター - S」を新長期排出ガス規制に適合させ新発売
関西では西工三菱は標準的でしたが、この組み合わせが全国に波及することになりそうです。
京都市や阪急バスなどは真っ先に導入するでしょうし、名鉄グループなどでも見られるようになるかもしれません。
ただこのバス事業統合はどちらかというとエンジン・シャーシの共通化で、車体に関しては諸処の事情から統合があまり進んでいないこともあり、年間販売目標等々をいろいろ推測すると、有る程度MFBM架装ノンステも残るような気がするのですが。一応、ノンステは全て西工で作ることになっていますが、親会社の西鉄と阪急が有る程度まとまった両数を入れると、年間販売目標の100両の残り全てを西工で製造というわけには行かないでしょう
写真は一応西工製三菱車と言うことで、阪急バスのエアロスターノンステです。
撮影 千里中央 2007年4月7日
相互利用
2007-05-17 | 鉄道
従来からSuicaとICOCAは相互利用出来ましたが、ついにTOICAも相互利用が可能になることが発表されました。
ただ電子マネー機能の相互利用は今のところ予定がないそうです。また私鉄系のPiTaPa、PASMOとの相互利用や、ICOCAと片利用となっているNicoPa(神姫バス)やCI-CA(奈良交通)との相互利用の予定も、今のところと言うか相当先まで無さそうです。岡山地区や広島地区でも、ICカードの共通利用の話がありますが、やはり相手はICOCAに限られます。
そういえば、長い間品川駅の京急連絡改札ではICOCAが使えませんでしたが、今はどうなっているのでしょうか。
ただ電子マネー機能の相互利用は今のところ予定がないそうです。また私鉄系のPiTaPa、PASMOとの相互利用や、ICOCAと片利用となっているNicoPa(神姫バス)やCI-CA(奈良交通)との相互利用の予定も、今のところと言うか相当先まで無さそうです。岡山地区や広島地区でも、ICカードの共通利用の話がありますが、やはり相手はICOCAに限られます。
そういえば、長い間品川駅の京急連絡改札ではICOCAが使えませんでしたが、今はどうなっているのでしょうか。
たまたま近所のコンビニで売っていたレッドブルです。
レットブルは長年F1のザウバーのスポンサーを行い、2005年からはジャガーを買収して、レッドブル・レーシングとして独自にF1に三戦しています。このようにモータースポーツへのスポンサーのイメージが強かったのですが、最近はこのレッドブルのドリンクが日本国内で流通することも増えたようです。(F1
へのスポンサー開始当時からドリンクメーカーというのは知られていた)
味は、カフェインが多く入った栄養飲料と言うことも有ってか、炭酸の入ったリポビタンDと言ったところでしょうか。
http://www.redbull.jp/
レットブルは長年F1のザウバーのスポンサーを行い、2005年からはジャガーを買収して、レッドブル・レーシングとして独自にF1に三戦しています。このようにモータースポーツへのスポンサーのイメージが強かったのですが、最近はこのレッドブルのドリンクが日本国内で流通することも増えたようです。(F1
へのスポンサー開始当時からドリンクメーカーというのは知られていた)
味は、カフェインが多く入った栄養飲料と言うことも有ってか、炭酸の入ったリポビタンDと言ったところでしょうか。
http://www.redbull.jp/