以前アサヒ本生限定醸造の話題を出しましたが、2本ほど飲んでみました。色はこんな感じで黒ビールの発泡酒版です。
土曜日に名古屋まで行って来ました。当初は午前中でショッピングと用事を済ませて午後からどこかへ行く予定でしたが、名駅の駅麺通りの旭川ラーメンを食べ、大須まで足を伸ばしたので色々時間がかかって・・・
まずは大須までは普段なら地下鉄もしくは名駅18というところですが、都心ループでランの館まで乗車しました。名古屋まつりの三英傑行列が広小路と大津通を通るので、バスは軒並み迂回していました。名駅から栄へ向かう系統は、桜通を通り国際センターから江川線、さらに錦通を経由して栄へ向かい、ループは普段の大津通経由から久屋大通経由となっていました。
それ以外にもレアな迂回がかなりあり、名神ハイウェイバスは名鉄バスセンターを出て、下広井町から江川線から国際センターを経由して名古屋駅ハイウェイバスターミナルに入っていました。
バス車内から見かけた三英傑行列
大須からは地下鉄で名駅に戻りましたが、あまりにも成果のない1日だったため午後3時の時点でどこか行こうと思い、久々にガイドウェイバスに乗りに行きました。
その前にトランパスの乗り継ぎ割引が効いていたので、幹名駅1で大曽根まで乗車しました。
いすゞ-FHI 7E 撮影 大曽根
ガイドウェイバス 撮影 高蔵寺
大曽根から久々にガイドウェイバスに高蔵寺まで乗車しました。
まずは大須までは普段なら地下鉄もしくは名駅18というところですが、都心ループでランの館まで乗車しました。名古屋まつりの三英傑行列が広小路と大津通を通るので、バスは軒並み迂回していました。名駅から栄へ向かう系統は、桜通を通り国際センターから江川線、さらに錦通を経由して栄へ向かい、ループは普段の大津通経由から久屋大通経由となっていました。
それ以外にもレアな迂回がかなりあり、名神ハイウェイバスは名鉄バスセンターを出て、下広井町から江川線から国際センターを経由して名古屋駅ハイウェイバスターミナルに入っていました。
バス車内から見かけた三英傑行列
大須からは地下鉄で名駅に戻りましたが、あまりにも成果のない1日だったため午後3時の時点でどこか行こうと思い、久々にガイドウェイバスに乗りに行きました。
その前にトランパスの乗り継ぎ割引が効いていたので、幹名駅1で大曽根まで乗車しました。
いすゞ-FHI 7E 撮影 大曽根
ガイドウェイバス 撮影 高蔵寺
大曽根から久々にガイドウェイバスに高蔵寺まで乗車しました。
今回のお題はアサヒソフトドリンクの本麦です。アサヒの毎年恒例の夏の麦茶で、夏の旅のお供の定番のお茶という感じで、よく飲んでいます。
昨年までは、麦水という名称で親会社のビールスーパードライに似せたデザインを採用していましたが、今年からは同じく親会社の発泡酒本生に似せたデザインとしました。
麦を熟知したビール会社の麦茶らしく、あっさりした後味となっています。スーパークリーンロースト製法という製法を使うのもアサヒらしいかもしれません。
だだ麦茶ですので、わざわざこれを買って家で飲もうという気にはなりませんが、出先では500mlのペットボトルの場合は前進の麦水の時は探しても買って飲んでいました。今年も何本かお世話になりそうです。
スーパークリーンロースト製法
時間をかけてじっくり丁寧に焙煎する熱風焙煎方法。ビールの原料となるブラックモルト(黒麦芽)を作る製法と同じで、焙煎温度を約70度から約220度へ徐々に上げていき、時間をかけてじっくり丁寧に焙煎する製法です。以上プレスリリースから引用
以前三重交通のA特急車に乗った時見かけた光景です。このバスの前面窓ガラスですが、上部の幻惑防止の青色の部分の色が左右で明らかに異なります。片側だけ取り替えた時、同じ色ではなかったため、色違いになったようです。
聞いたところによると、観光バス高速バスの前面窓ガラスは飛び石で割れることが多いそうです。
余談ですが、前面1枚窓のセレガGDよりも上下2枚窓のセレガGJの方が、前面ガラス対策では有利だそうです。ただセレガGJの場合、前面窓の分割部分の桟の部分が錆びてくるそうで、メンテナンス面ではどちらが良いとは言い難いそうです。
このようにコスト削減のためか、三重交通のA特急車のうち、日野車のミドルデッカーはブルーリボン時代からセレガRの現在に至るまで、全て前面二枚窓を採用しています。
日野セレガFM 撮影 桑名駅前