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nishimino

にしみの鉄道情報局付属ブログ

ニッカフロンティア

2025-02-08 | 

昨年発売されたニッカフロンティア。スモーキーな味で、余市モルトが多くブレンドされていると言われています。ただ、輸入モルトやグレーンもブレンドしているので、ジャパニーズウイスキーを名乗っていません。

フロンティアは2000円弱で、完全に後継とは言い難いですが、2014年頃まで発売していた、上の写真の左側のシングルモルト余市ノンエイジに近い位置づけです。ちなみにノンエイジ余市は1500円ぐらいでしたが、いまデットストック品を買おうとすると10,000円以上するようです。さすがに開けて、味比べはしていません。


キリン晴れ風

2024-06-26 | 

ビールはアサヒ派ですが、キリンの晴れ風が出たので、気になって飲んでみました。アサヒ生(マルエフ)やサントリー生の対抗商品かと思ったのですが、缶でしか出荷せず、飲食店向けの樽や瓶での販売はしていないようです。マルエフもサントリー生も、飲食店向けの樽や瓶もラインナップにあります。

令和の世になって珍しい新開発の熱処理ビールで、キリンらしく麦芽100%となっています。味の傾向も、発泡酒みたいに薄すぎず、かといって苦みが強いわけではなく、辛味が強いわけでもない、サントリー生やマルエフに近い味に仕上がっていると思います。

 

ところで、缶のみの販売なのは、飲食店向けで生中(ビールの中ジョッキ)と注文を受けたとき、熱処理の晴れ風では生にならないので、ややこしい事になるのではないかと想像しています。


サントリー生ビール

2024-02-19 | 

ビールに関してはアサヒ派なんですが、珍しくサントリーのビールを買ってみました。

去年4月に発売になった新しいビールですが、系統的には1967年発売のかってのサントリー生ビールや純生の復活とも言えます。

味的には、今までのサントリーのビールらしからぬ、スッキリした味ですが、アサヒ生ビール(マルエフ)対抗商品ということもありそうです。

樽で飲食店に出荷するなら、プレミアム・モルツよりもこちらのほうが良いかもしれません。


琉球泡盛古酒

2023-05-02 | 

琉球泡盛は、油脂分が多いことから蒸留酒にしては珍しく、瓶詰めしてからも熟成すると言われています。そのため、詰口年月日が印字されているケースが多いです。

2000年以降の沖縄ブームで、泡盛が県外にも多く出荷されていましたが、一部は店頭にて長期在庫になっていたものがあります。数年前だと、棚に置かれたまま4~5年古酒の状態になった泡盛があり、すぐに購入したのですが、さすがに瓶でも熟成することが知れ渡り、現在では詰口から1年以上経過したものを見かけることは少なくなりました。ただ冷暗所ではなく、店の棚に何年も置かれていた泡盛の品質はどうなんだとも思えますが。

 

泡盛は新酒の状態では、同じ系統の麹を使っていて、さらに原料も試行錯誤の末、多くの製造元がタイ米に行き着いたので銘柄によって味に差が出にくいと言われています。麹の系統が同じなのは、沖縄戦の影響なので致し方ない所もありますが。

 

 

 

置き場の問題もあり、それほどたくさんは持っていませんが、手元にも5年以上経過した古酒が10本ほどあり、どこまで熟成させるか悩ましいところです。本来なら甕で熟成させたほうが良いのですが、流石に瓶のまま熟成させています。一部では瓶のままでは10年程度が熟成の上限などとも言われているようです。

実際に3年以上熟成した古酒を、沖縄のお土産や沖縄物産展などでも見かけますが、10年など熟成期間が長いものはそれ相応に高価だったりします。


ジョニ黒

2022-05-10 | 

ジョニーウォーカーの黒ラベルを買ってみました。一昔前の大人が熱狂したジョニ黒ですが、今飲むとごく普通の上質なウイスキーという感じです。

最近の原酒不足で国内ウイスキー大手3社は、輸入販売権を持つスコッチやカナディアンなどのウイスキーを積極的に販売するようになり、サントリーはバランタインやティーチャーズ ハイランドクリームなどを、ニッカ(アサヒ)はジャックダニエルなどをキャンペーンやCMを行っています。

キリンはジョニーウォーカーの輸入販売権があり、ジョニ黒として日本で古くから知名度があるので、キャンペーンなどを行って積極的に販売しているようです。