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nishimino

にしみの鉄道情報局付属ブログ

東日本・西日本考察

2014-05-24 | 旅行


東日本と西日本の境界はどのあたりなのか、長野・静岡・愛知・岐阜・三重・富山・石川・福井の8県が東西どちらにも分類されるようです。
地元は東西の境界線のようなところなので、自分はこの区分にはかなり敏感だったりします。




東西で異なるのが食文化。静岡長野愛知岐阜三重を東日本、福井石川富山の北陸三県を西日本に分類するのが標準的です。
日清食品のどん兵衛と東洋水産の赤いきつねと緑のたぬきの出汁を東西で変えているのは有名ですが、この区分が東西の食文化の境界線のようです。丸餅と角餅の境界もこれに近いようです。


名古屋を中心とした東海地方は、古い江戸東京文化との共通性が高い面があります。徳川幕府を作った徳川家康と、その家臣団は西三河の出身ですし、東海道経由の陸路で江戸文化が名古屋に流れて来ています。

逆に北陸は、北前船の影響で、文化的には関西の影響が強い地域と言われており、山形県の庄内地方あたりまで、関西の影響があるようです。




長野・愛知・岐阜・三重・福井・石川・富山と静岡県の富士川以西が西日本、静岡県の富士川以東が東日本という区分です。これは電気の周波数が60Hzと50Hzの境界線です。
静岡県は東部の伊豆が完全に東京の影響圏、西部の浜松が名古屋の影響圏ということもあり、愛知県を西日本にすると、どこかで線を引かなければならない状況になります。
これはケースよっても異なっていて、伊豆地方のみが東日本の場合もあれば、周波数のように富士川が境界の場合もあり、安倍川が境界、駿河と遠州の境界の大井川、更に西の天竜川の場合もあるようです。


長野、静岡、愛知、岐阜、富山、石川と福井県嶺北、伊賀地方を除く三重県が東日本、福井県嶺北と三重県伊賀地方が西日本という区分です。
実を言うと、この東西分割が自分は一番しっくり来る区分です。三重県の場合、はっきり年経東西区分が岐阜県と滋賀県を分ける関ヶ原ほどはっきりしていない面があり、名古屋の影響が強い地域と、大阪の影響が強い地域があります。
同様に福井県の嶺南地方は大阪の影響が強い地域のため、北陸三県が東日本でも西日本に分類しました。
これが、東西の境界線のもっとも西と言えるところではないかと思います。

CraftMAP

平等院劇的ビフォーアフター

2014-05-06 | 旅行
2012年9月から修理が行われていた宇治平等院ですが、修理が完了して今年4月から公開が始まりました。

こちらがビフォー。見慣れた平等院で、それなりの年月を経てきた風合いがあります。


撮影 2006年10月21日


こちらがアフター。朱色に塗られています。創建当時の姿に戻されています。


撮影 2014年4月29日

以前から創建当時は朱色に塗られていたことは知られていました。明るい色ではなく、落ち着いた朱色になっています。平安時代の寺院は、極彩色に塗られており、堂内は装飾がされていました。
禅宗の影響もあるのでしょうけど、鎌倉時代以降の寺院はモノトーンが主体になっていったようです。

大磯港の鉄塔

2013-09-04 | 旅行


四国方面からの帰りに高速バスから淡路島の大磯港の鉄塔を見ると、もうすぐ明石海峡大橋で神戸だと実感します。ところで、この鉄塔ってなんだろうと、長年疑問でした。

それで、淡路島に先日別件で行ったときに、この鉄塔も訪問してみました。


行ってみると、鉄塔の下にこのような建物がありました。


鉄塔はラジオ関西の送信所で、この建物はラジオの送信機器が入っているようです。
ラジオの送信所の鉄塔というと、細長いポールを四方からワイヤーで支持したものが多く、このような自立形鉄塔は珍しいそうです。



ちなみに2本鉄塔が有るのは、ラジオの電波の飛ぶ方向に指向性を持たせているためらしいです。


撮影 2012年8月13日 2013年8月24日


小矢部川サービスエリアの富山ブラック

2011-10-12 | 旅行
北陸自動車道小矢部川サービスエリアへ立ち寄った際、注文するのが富山ブラック。富山へ出張があると、帰りはこのサービスエリアに立ち寄るケースが多く、何度か食べています。

富山ブラックというと濃い醤油ラーメンで真っ黒なスープが特徴で、相当塩辛い味付けとなっています。
さらに、店によってはあらびきの黒胡椒がかけられていて、白ライスと一緒に食べるスタイルが一般的だそうです。



小矢部川サービスエリアの富山ブラックは、味はさすがに高速道路のサービスエリアということもあって、極端な辛さではなくある程度マイルドな味付けです。

菅大臣神社

2011-08-26 | 旅行

京都市下京区の仏光寺通西洞院通東にあるのが、菅大臣神社。以前紹介した春日井市内の菅大臣町と同じく、菅原道真にゆかりのある神社です。行き方ですが京都駅から50系統立命館大学行きで西洞院仏光寺で下車すぐです。また地下鉄の四条駅からも徒歩圏内です。



ここは菅原家の邸や、菅原家の学問所の跡で、道真誕生の地と言われています。




ところで、このあたりの町名はズバリ菅大臣町ですが、京都市内は南北と東西の通りの名前で場所を表す慣例があり、このあたりだと西洞院高辻、西洞院仏光寺などと呼ばれています。
そのため、本来の町名を意識する機会は少なく、住所表記などでもあまり見かけません。その中でたまたま見かけた菅大臣町と書かれた消火器箱と、菅大臣町の住所表記看板。



この菅大臣神社、京都市内の隠れた観光名所となっていて、受験生の参拝もあるようです。


ところで春日井市の菅大臣町へ取材に行った翌週に、慌てて京都まで行ってきましたが、取材した6月以降、首相官邸のヌシが変わらず今まで紹介していませんでした。
まさかこうなるとは思いもしませんでしたが、慌てて京都まで行くこともなかったかと・・・