犯人は読者であるというミステリーは可能か?
その答えを求めて読み進めていく
途中何度も眠さと戦い
なぜに超能力の研究?と疑問を持ち
どんなラストが待っているのかと
期待する
裏表紙に
この本を閉じたとき
読者のあなたは必ず「犯人は自分だ」と思うはず!?
と書いてあるけれど
残念ながら私は犯人だとは思えない
時間の関係でもう過去のことでしょ
でも
ああそういうことねと納得
保険金支払われるかなあ
そっちの方が心配
その答えを求めて読み進めていく
途中何度も眠さと戦い
なぜに超能力の研究?と疑問を持ち
どんなラストが待っているのかと
期待する
裏表紙に
この本を閉じたとき
読者のあなたは必ず「犯人は自分だ」と思うはず!?
と書いてあるけれど
残念ながら私は犯人だとは思えない
時間の関係でもう過去のことでしょ
でも
ああそういうことねと納得
保険金支払われるかなあ
そっちの方が心配