前に観ている
確かに観ているのだが
中身もどこで観たのかも覚えていない
情けない・・・
自動車整備工のカーター
実業家で大金持ちのエドワード
入院先の病院で相部屋となる
家族の愛に守られているカーター
やって来るのは秘書だけという孤独なエドワード
二人とも余命半年の末期ガンであることが判明
カーターが死ぬ前にやっておきたいことをメモした「棺おけリスト」
それを見つけたエドワードはリストの実行を持ちかける
二人は周囲の反対を押し切って冒険の旅に出ることに・・・
カーターの発することばが実にいい
ジョークが効いてるというか・・・
看護師に何かいるものがないか聞かれ
健康な体と答える
こんなこと言えるか?
エドワードの嫌味な言葉も
さりげなくかわす
カーターが手術室に入る時の
妻バージニアの投げキッス
さりげなく悲痛で素敵だった
エドワードが金の亡者だったのに
病気になりカーターと出会ったことで
改心していく様は「クリスマス・キャロル」を思い出す
確かに観ているのだが
中身もどこで観たのかも覚えていない
情けない・・・
自動車整備工のカーター
実業家で大金持ちのエドワード
入院先の病院で相部屋となる
家族の愛に守られているカーター
やって来るのは秘書だけという孤独なエドワード
二人とも余命半年の末期ガンであることが判明
カーターが死ぬ前にやっておきたいことをメモした「棺おけリスト」
それを見つけたエドワードはリストの実行を持ちかける
二人は周囲の反対を押し切って冒険の旅に出ることに・・・
カーターの発することばが実にいい
ジョークが効いてるというか・・・
看護師に何かいるものがないか聞かれ
健康な体と答える
こんなこと言えるか?
エドワードの嫌味な言葉も
さりげなくかわす
カーターが手術室に入る時の
妻バージニアの投げキッス
さりげなく悲痛で素敵だった
エドワードが金の亡者だったのに
病気になりカーターと出会ったことで
改心していく様は「クリスマス・キャロル」を思い出す