ニガイメ記

文章が苦手なので、イメージ写真でお茶をにごす日記
・・・の略。

8月も、

2008年08月29日 | TC-1

バタバタするうちに終わってしまう・・・。

突然、猛烈な豪雨に襲われる。ほんと、突然来たよ。

さて、明日から3日間、ちょいと出張へ。
取材旅行、といえば聞こえはいいが(笑)。


camera: Minolta TC-1  film: Agfa PORTRAIT160

8/26

2008年08月26日 | Pentax K-mount

「アフィニス夏の音楽祭 東京演奏会」 JTアートホールにて。
四方恭子を音楽監督に、ドイツの名門オケのコンサートマスターや首席クラスの演奏家を幾人も招き、国内の若手プロ奏者たちを加えてのアンサンブル。
フェスティヴァルの趣旨やメンバーからして良い演奏が期待でき、何よりもプログラムがとても自分の興味を惹くものだったので聴きに行ってみた。
期待どおりだった。これで3500円とはお得。

<曲目>
ブラームス:弦楽六重奏曲第1番変ロ長調 Op.18
ストラヴィンスキー:組曲「プルチネルラ」
シェーンベルク:室内交響曲第1番ホ長調 Op.9(下野竜也指揮)

↑ね、面白そうでしょ。
ついでながら言うと、個人的にはシェーンベルクの室内交響曲はもっと広く聞かれるべき傑作だと思っている。
ちなみに写真はアフィニス(花タバコ)とは関係ないよ~。


camera: Pentax MZ-3 + FA50mmF1.4  film: Konica SINBI200 (SRM)

8/24

2008年08月24日 | Pentax K-mount

涼しい。8月とは思えない。
雨の中、蝉たちが必死に鳴く。

そうそう、先日の日光旅行、きりん舎さんが詳しいレポートをアップしてくれましたよ。
前編→
後編→


camera: Pentax MZ-5N + FA24-90mmF3.5-4.5  film: Fuji SUPERIA Venus400

納涼大歌舞伎

2008年08月23日 | R1s

「納涼」と銘打たずともすでに十分涼しい今日この頃だが。
8月の歌舞伎座は勘三郎中心の座組にて3部制の興行、毎年恒例だ。今年は第3部のみ見ることにした。
「紅葉狩」と「野田版 愛陀姫」。
「愛陀姫」というのは野田秀樹によるオペラ「アイーダ」の翻案。戦国時代の斎藤道三vs織田信秀のお話に移し、アイーダ→愛陀姫、ラダメス→木村駄目助左衛門てな具合。「清きアイーダ」やら「凱旋行進曲」やら、オペラでお馴染みのメロディーも邦楽で奏でられる。が、なぜかラストシーンの地下牢の場ではマーラーの5番のアダージェットが・・・。なんだこりゃ。


camera: Ricoh R1s  film: Kodak HD400

残暑

2008年08月20日 | Pentax K-mount

残暑厳しき折、・・・といっても夜はだいぶ涼しくなってきたような。

地元の新しいメキシコ料理店に入ってみる。メニュー見てもどんな物が出てくるか想像つかなかったりするのだが(笑)、どれもなかなか美味い。
こりゃいずれ「メキシコ部」も結成かな(笑)。


camera: Pentax MZ-3 + FA50mmF1.4  film: Agfa VISTA100

休暇果つ

2008年08月18日 | TC-1

オリンピックも少しは見るけれど、すぐに飽きてしまうものが多くて。その競技の観戦のポイントをよく理解していないとね。
パ・リーグの試合をテレビ埼玉で見る・・・結局これが自分の性に合ってるのかも(笑)。


camera: Minolta TC-1  film: Fuji VELVIA100 (RVP100)

やきゅう

2008年08月08日 | Pentax K-mount

会社帰り、ビール片手にナイター見物、ってやつを。東京ドーム。
オリンピック日本代表強化試合、日本代表 vs パ・リーグ選抜。
内野自由席、2階のバックネット裏にてのんびり観戦。たまにはこういうのもいいもんだ。


camera: Pentax MZ-M + M50mmF1.7  film: Fuji SUPERIA100

まっぷ

2008年08月07日 | Pentax K-mount

Googleマップの「ストリートビュー」が凄いって評判なので、ちょいと見てみる。
ありゃ、実家の猫がちゃっかり写ってるよ(笑)。
猫程度なら笑って済ませられるにしても、一般的にはこの画像サービス、いろいろ問題になるだろうなぁ・・・。
見え過ぎ、危険。


camera: Pentax MZ-M + M50mmF1.7  film: Fuji REALA ACE100