今日は雲ひとつない青空で。
義兄夫婦のところに子供が生まれたので、お祝いに行く。
camera: Pentax MZ-3 + FA50mmF1.4 film: Fuji SUPERIA X-TRA400
予報で言われていたほどは暑さを感じなかったのだが、実際どうだったのだろう。
GWも近づいたので、只今軍資金の計算中(笑)。
camera: Olympus μ2 film: Konica CENTURIA SUPER100
疲れも吹き飛ぶ面白さ、楽しさ、中身の濃さ、情報の有益さ。
ある音楽家のお宅へ伺ったのですけどね・・・こんなに特別に貴重な体験をさせていただきまして・・・ありがたいことです。
camera: Minolta TC-1 film: Konica CENTURIA SUPER400
仕事の方は、さらにいくつか始動しております・・・
今週を乗り切れるか?
乗り切ったら、そのあと温泉にでも行くことにして(笑)
camera: Pentax MZ-M + M28mmF3.5 film: Kodak GOLD200
歌舞伎座、夜の部へ。
『毛谷村』の吉右衛門は定評あるところだし、さらに『廓文章』の仁左衛門&玉三郎、『曾根崎心中』の坂田藤十郎とは定番中の定番、決定版。
「さよなら公演」期間中にひととおり定番ものを出してゆくのも悪くはないかな、と。
camera: Kyocera T-PROOF film: Fuji SUPERIA Venus400
歌舞伎座さよなら公演シリーズ、本日は昼の部を観る。
『先代萩』の通し。「花水橋」「竹の間」「御殿・床下」「対決・刃傷」。
玉三郎の精緻を極めた政岡に、仁左衛門は八汐と勝元で持ち味発揮、さらに吉右衛門が仁木弾正、三津五郎が男之助・・・等々と適役揃いの舞台は完成度が高く、十分に楽しめた。
夕方、地元に新規開店した「トレジャーファクトリー」(大規模なリサイクルショップ)を覗く。ちょうどわが家で必要としていた生活必需品的な物が出ていたので、いくつか購入。個人的には、この手の店で、オーディオ・ヴィジュアル関連や電子機器モノを眺めるのが楽しい。特に掘り出し物は無し。あっても買わないけどね(笑)。
さらに、地元に新規開店したピザ屋へ。やっぱ窯焼きの、本格的なものは美味いわ。粉も具も上質だし。腹いっぱい。
camera: Minolta TC-1 film: Konica CENTURIA SUPER400
春暑し。
N響定期へ。エド・デ・ワールト指揮。
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲(vn:ジャニーヌ・ヤンセン)とR.シュトラウス「アルプス交響曲」。
アルプス交響曲のような巨大編成の曲はナマで聞くのが良かろうと思って。ウィンドマシン、サンダーマシン等々の使用もあり、視覚的にも面白いし。
まあ、気楽に愉しんできましたよ。
(演奏の出来をいうと、前半のチャイコの方が上。ヤンセンさん、お見事。)
camera: Minolta TC-1 film: Agfa ULTRA100
このところ、仕事の都合で偶々なのだが、お茶の水~四ツ谷間のエリアに出かけることが多い。この一帯、どこにいても必ずどこかに桜が見えるって感じ。上の写真でもそう。
あれやらこれやら、動き出した仕事が多くて、花を眺めている暇がないのが現状だけど。
camera: Olympus μ2 film: Konica CENTURIA SUPER100