ニガイメ記

文章が苦手なので、イメージ写真でお茶をにごす日記
・・・の略。

4/30

2009年04月30日 | TC-1

やれやれなんとか、4月終了。
5月も難関。行き止まりも強行突破していく意気で(笑)


camera: Minolta TC-1  film: Fuji SUPERIA Venus400

土日は温泉へ

2009年04月27日 | Pentax K-mount

中伊豆の白岩温泉という所。一般にはあまり知られてないと思う。
実に良い宿であった(→)。
詳しくはいずれ百八記の人が記すのではないかと(笑)。

観光地としては修善寺が近い。なので2日間とも日中は修善寺界隈で遊ぶ。
土曜日は、雨。だが、却って人が少なくて良かったかも。
日曜日は、晴。風強し。風が強過ぎて、帰りの東海道線が運転見合わせとなってしまった(根府川鉄橋が越えられなくなる)のにはまいったが。


camera: Pentax MZ-5N + FA24-90mmF3.5-4.5  film: Fuji SUPERIA Venus400

4/22

2009年04月22日 | μ2

予報で言われていたほどは暑さを感じなかったのだが、実際どうだったのだろう。

GWも近づいたので、只今軍資金の計算中(笑)。


camera: Olympus μ2  film: Konica CENTURIA SUPER100

取材

2009年04月21日 | TC-1

疲れも吹き飛ぶ面白さ、楽しさ、中身の濃さ、情報の有益さ。
ある音楽家のお宅へ伺ったのですけどね・・・こんなに特別に貴重な体験をさせていただきまして・・・ありがたいことです。


camera: Minolta TC-1  film: Konica CENTURIA SUPER400

ていばん

2009年04月18日 | T-PROOF

歌舞伎座、夜の部へ。
『毛谷村』の吉右衛門は定評あるところだし、さらに『廓文章』の仁左衛門&玉三郎、『曾根崎心中』の坂田藤十郎とは定番中の定番、決定版。
「さよなら公演」期間中にひととおり定番ものを出してゆくのも悪くはないかな、と。


camera: Kyocera T-PROOF  film: Fuji SUPERIA Venus400

観た買った食った

2009年04月12日 | TC-1

歌舞伎座さよなら公演シリーズ、本日は昼の部を観る。
『先代萩』の通し。「花水橋」「竹の間」「御殿・床下」「対決・刃傷」。
玉三郎の精緻を極めた政岡に、仁左衛門は八汐と勝元で持ち味発揮、さらに吉右衛門が仁木弾正、三津五郎が男之助・・・等々と適役揃いの舞台は完成度が高く、十分に楽しめた。

夕方、地元に新規開店した「トレジャーファクトリー」(大規模なリサイクルショップ)を覗く。ちょうどわが家で必要としていた生活必需品的な物が出ていたので、いくつか購入。個人的には、この手の店で、オーディオ・ヴィジュアル関連や電子機器モノを眺めるのが楽しい。特に掘り出し物は無し。あっても買わないけどね(笑)。
さらに、地元に新規開店したピザ屋へ。やっぱ窯焼きの、本格的なものは美味いわ。粉も具も上質だし。腹いっぱい。


camera: Minolta TC-1  film: Konica CENTURIA SUPER400

4/10

2009年04月10日 | TC-1

春暑し。
N響定期へ。エド・デ・ワールト指揮。
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲(vn:ジャニーヌ・ヤンセン)とR.シュトラウス「アルプス交響曲」。
アルプス交響曲のような巨大編成の曲はナマで聞くのが良かろうと思って。ウィンドマシン、サンダーマシン等々の使用もあり、視覚的にも面白いし。
まあ、気楽に愉しんできましたよ。
(演奏の出来をいうと、前半のチャイコの方が上。ヤンセンさん、お見事。)


camera: Minolta TC-1  film: Agfa ULTRA100

花の都

2009年04月08日 | μ2

このところ、仕事の都合で偶々なのだが、お茶の水~四ツ谷間のエリアに出かけることが多い。この一帯、どこにいても必ずどこかに桜が見えるって感じ。上の写真でもそう。

あれやらこれやら、動き出した仕事が多くて、花を眺めている暇がないのが現状だけど。


camera: Olympus μ2  film: Konica CENTURIA SUPER100