C３が修理を終えて帰って来た。
修理箇所はやっぱりトランスミッション内部に不具合との事で、
ソレノイドバルブの交換をしていただきました。
先日のブログでも書いたけど、
この事象はシトロエンとプジョーでは結構起こるらしく、
担当していただいた中古ディーラーの方もC４で同じ事象が起こると言ってました。
ふーんそうなの？と聞き流しても良いけど、
クルマメーカーはこのへんの不具合のクレームに対して
もう少し配慮しても良いのでは？とちょっと思ったり。
下手すりゃリコール扱いでも良いような気もします。
まあ走行に絶対的な問題はないとはいえ、
やはり気持ちのよいもんではないですし。
事実、高速道路で体感した衝撃と音は、
今までのクルマ生活でも聞いた事の無い音で、
ちょっとクルマが怖くもなりましたし…。
まあその辺は置いておいて、とりあえずクルマを引き取り鳥取まで帰省ドライブ。
フィーリングとしては今まであったトランスミッションのショックが
ほとんど違和感ないところまで直っていてびっくり！こんなに違うものなの？
やっぱり最初からかなりトランスミッションはダメージを受けてたのかな？
と思わされるくらい大改善されてました。
これで主な故障？箇所の修理は完了です。
今月からはノートラブルで過ごさせて欲しい、と願っています。
