au新商品の中でも異色のデザインモデルがこの「X-Ray」でしょうか。
名前から想像出来るとおり、レントゲンで撮影されたかのような筐体の透明感が特徴的。
今までのケータイとは一線を画した表現方法でデザインされています。
しかも通常は透けて見える内部の配線や基盤などの煩雑になっている部分までも
デザインされているよう!このこだわりにはちょっと脱帽です。。。
この「X-RAY」のデザイナーは吉岡徳仁さん。
このコンセプトを発想し実現した所がやはりすごいなと改めて思います。
iPhoneから機種変更する、という所までは気持ちは動かなかったけど、
早く実機が見てみたい機種の一つです。