今日は週はじめ。
なのに、何かしんどい。
自分で理由はわかってるけれど、
どうにもならん。
どうにもならんけど、
どうにかしたいな。
今日はそんな繰り返しで一日が終わってしまった。。
話は変わって先月末に親父さんの絵を見に行った。
タイトルにおもわずにんまり。
「アアルトの椅子」
今までの絵とは全然違うタイトルだけど、
見ていくうちに絵に描かれているイメージが見えてくる。
いや、見えてくる気がする。
あの時言ってたのはこれだったか、と。
しばらく見ながら自分の親の感受性の高さに関心した。
くそー負けてられないなぁ!
人間いろんな意味で線引きをしてしまったら、
そこで何かが止まってしまう気がする。
いつまでも色んなものに感動をもって接したい。