日本のゆくえ

日本の経済と、日本人の精神はどこへ行くのか? 新自由主義社会に反乱を起こし、生き残るためのブログ

人と知り合うこと。新しい介護サービスの話し。

2011-11-24 04:46:08 | Weblog
異動になって4ヶ月、介護職の人々や、利用者さん、利用者さん家族、医療関係者、福祉用具相談員講座の先生や生徒、空手の練習生など300人くらいの人と知り合いました。

正直オーバーフロー状態で、そんなにいっぺんに人の顔と名前など覚えられません(笑)

それでなくても、今までの会社の人や、飲み屋の友達、学生時代の友人、マイミクさん、復活の会で知り合った方々、数百人のブログの読者など、たくさんいすぎてコミュニケーション取りすぎなのですが。

もともとオタクなんで、ゲームとテレビがあれば、家に引っ込んでいくらでも楽しめるタイプではあるので、これができなくなっているのが一番つらい。

話しは変わって、自分の老後は、ネットカフェみたいなデイサービスがあればいいなあ。

今の介護は、体操やお遊戯みたいなことばかりさせられて、コミュニケーションが嫌いだったりオタク系の人にはつまんないと思うわけです。

自分の老後は、リハビリパンツはきながら、個室でインターネットや漫画読んで、食事介助してもらって、お風呂は美人のケアワーカーさんに体洗ってもらって…がいいなあ。

80歳になって、ドラゴンボールやワンピースやはじめの一歩を完読したり、RPG漬けってのもいいじゃない?

エロが好きなジジイの究極は、テリー伊藤が言っていたように、風俗と介護の合体なんですけどね。

同姓介助に限っては、職員も全裸になって入浴介助する特養もあるのですから、もう少しモラルを緩くして自由度を上げていけば、世の中楽しくなると思う。

たつものたたなくても、本番なしの風俗の方が現状でキャパが広いですから問題なし。

さて、それは横に置いておいて(笑)、異性介助は駄目だって言う人もいるけど、北欧では当たり前だし、明らかに若い職員に恋をしている爺さん婆さんいますからねえ。しかも、見た目のいい職員ばかり好きになるみたいで、ハゲでデブは眼中にない感じ。

みっともないっていうけど、伴侶と死に別れた人もいるわけですし、年取って、人を好きになってもいいと思う。

あと、介護施設に限っては、ギャンブル解禁の法律作るのもいいと思う。

金を賭けて麻雀、将棋をやるのは、一番のボケ防止になるし。

人生最後のギャンブルで、資産が逆転とかね。

車好きだった年寄りには、グランツーリスモで運転シミュレートさせると喜ぶと思う。

デイサービスが嫌いなおじいさんは多いですが、これなら毎日予約が殺到するでしょう。

会社の飲み会で演歌が消えてしまったように、そろそろベンチャーズ世代がお年寄りになるわけです。

介護の世界も、それに応じて変えていかないとマジで潰れてしまうよ。

な~んて、うはは、いろいろ妄想してみました。